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事実、赤でそれっぽい事あんまりやっていませんよねぇ。
襲撃会議や作戦会議なんかも、あまり。
それぞれがある程度、自分の判断で動けると、逆にこういう感じになるのでしょうか。
狼同士で話し合って、せっかくのチーム戦、連携を取った方が強い?
それともそういう事をすると逆にラインを取られかねないので、やっぱりある程度出来るのなら、各自判断?
私も、宗教とかは信じてないわ。
でも、そう思ってみる方がきっと楽しいじゃない?
[照れるような仕草にくすりと笑って]
ちゃんと感触、あるのがすごいよね。
[夜の色が圭を見返した。
仄か嬉しそうに、その手を取り。
きゅ、と握る。
手の平をしかと握るには足りず、その指を握るような形になるが]
これで、一緒。
有斗にも最後、しておけば良かったかな。
[少し恥ずかしげに笑った]
圧死してペラペラにならないように気をつけて下さいですよー。
ん、おまーりさんとすれ違いだけどそろそろ寝ようかな。
ちょっと肌寒いので、ふかふかソファにふかふか毛布を追加。あと羽根枕をたくさん。
よし、ふっかふかのもっふもふ。
それから、昨日は猫ちゃんとあんま遊べなかったから、
キャットウォークを部屋中に作ってー。
またたび入りボールと巨大ねこじゃらし。
追加で自動で動く仙道院さん人形も。狩りの練習にぴったり♪
準備完了。ではおやすみー**
[千夜の感触に、頬が眸の色に近づく]
ああ、良く出来たもんだよな。
[誤摩化すような感嘆、早まる鼓動。
──これで、一緒。
その言葉が何故か少しだけ大きく聞こえた。]
有斗は今、どんな気持ちなんだろな。
[また誤摩化し。][一部本音。]
[でも、今は──。]
なぁ、千夜……。
[誤摩化さない。その為の一歩。問いかけ。]
地池さん、すみませんでした。
3dに思考開示をお願いしておいたというのに。昨日、遺言通りに課長からの黒である圭一を吊れませんでした。
手順はわかってたんです。
そうしようとしていたのに。
ギリギリになって圭一が考察落としたのを見たとき、心が揺らぎました。
あいつを、黒が出たという理由だけでは吊れなかった。
それだけの白を見せてきたから。
もしかしたら、人間かもしれないと思わされたんです。
圭一と課長の勝負に、圭一が勝ったと思った。だから賭けました。
もし成田襲撃が入ったら、圭一を信じる。赤目に来たら、圭一を吊る。
[その色に、気付いているのかいないのか]
どうしてるかな…あっちは。
峰倉さんや、皆もいるんだよね。
あっちに言ったら、伝えてね。
嗚呼、でも、あっちでも正体はばらしちゃいけないんだっけ。
[それじゃあ有斗に伝えられないか、と少し残念そうに]
ん…なぁに?
[名前を呼ばれて顔を上げる。
短く切られた前髪がさらり、と揺れた。
身じろいだ拍子に、少しばかり握る指に力がこもった]
まぁ、何にせよ、まずはもっと自分個人の力量を上げていかないといけませんね。
このスタイル、一貫して、
「丁寧さ」「真摯さ」
で、真っ直ぐ訴えて、ブレ、歪みを見せず、
「信じきれない部分」を「信じたい」と思わせ、補う…って感じですしね、基本。
でも、レベル高い村だと、そもそも序盤が乗り切れないのか…てか、こゆ村だと通用しない気が、ヒシヒシと。
でも、突っ走り系は突っ走り系で不安定なんですよねぇ。
まぁ、無敵なスタイルなんて、ないのでしょう、きっと。
めらんこりぃみたいなスタイルは新鮮で勉強になりますねー。
愛さんの、攻撃性は割と高いのに、熱すぎない。
この適度な感じは見習いたいです。
うーん、流石、皆さん、自分の武器を持ってらっしゃる。
地池さん襲撃と赤目さん襲撃で、課長襲撃のなかった圭一の状況白が、状況黒に変わる。
それでやっと俺が圭一狼に納得できる。
その上で今日一日かけて、圭一を吊りたいと思います。
地池さんが生きていたら、昨日俺は圭一吊りに反対してなかったかもしれません。
地池さんなら、西園寺さんを吊ったときのように、はっきりと自信をもって圭一狼説を出したでしょうから。
[少し強く握られた手、一瞬だけ振りほどく。
刹那、其の細い腕を掴むと自身に強く引き寄せ抱きしめた]
また今更何を、って思うかもしれねぇ。
でも、改めて約束しときたい。
[千夜には見えないであろう、紅に宿る強い光]
死ぬ時も絶対に一緒だ。
圭は、要所をキチッと押さえている。
「課長真視→護衛して欲しい→自分に黒を出され」
この辺、占われそうなら、白視取る為にキチッと押さえないといけない箇所ですよね。
こういう所を、取り逃さないのは、流石、狼職。
ナダは霊PLって珍しいですよね。
ワザとらし過ぎない、霊視点は、霊に慣れていない私には、とても勉強になります。
2dに決定が変わりそうな雰囲気の時に、私が、焦って狩COしてみせて。
真狩炙り出しなんかも有りだったのでしょうか?
……独断でそんな事する勇気なんてありませんが、何か?
[離れた指、ほどかれた瞬間に名残るような仕草。
何が起きたのか一瞬把握できずに、瞬く。
見えたのは恐らく相手の肩口。
感じたのは手よりも広い、体温]
……、っ。
[状況を理解して、睫毛がふると揺れた。
その肩に手を回して、頷く]
解った、約束。
何によって別たれようとも。
私達、絶対一緒に…‥。
[想いを呑み込むように、ゆっくりと瞼を閉じた]
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