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荻原
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>>2:66 >>2:89 >>2:97 >>2:151 >>2:160 >>2:213 >>2:238 >>2:245 >>2:383
鳴瀬
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>>2:199 >>2:204 >>2:228 >>2:241 >>2:271 >>2:290 >>2:347
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七星
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愛
>>1:247 >>1:249 >>1:272 >>1:307 >>1:363 >>1:431
>>2:6 >>2:19 >>2:190 >>2:231 >>2:236 >>2:291 >>2:301 >>2:307
>>3:192 >>3:193 >>3:194 >>3:196
水上は結構難しいことやってるわね。強弱の付け方というか、議事録への踏み込み方が難しいことしてる。発言の表面をなぞるだけでなく感覚のみでごまかすわけでもなく、それなりに踏み込んでいる。意図的にこれするなら、結構なバランス感覚が必要ね。おもしろいわ。
水上の考察は、一日目では荻原、愛が村人トークにみえて、西園寺もいいかなと、成田は村の印象で田村も人外な感じがしない、鳴瀬、愛、七星は回避とかが必要な人じゃない気がするので、最終的には佐藤が印象に残らないと。
二日目で西園寺、愛、七星は白く、愛は白打ち、荻原、鳴瀬は黒くない、佐藤は黒要素なく白要素ない。
最終的にラストウルフは荻原か私になってるね。
次に荻あたりみてこようかなあと思って読んでたんだけれど1日目はあまり踏み込まないで状況の解説と毒蜘蛛の話が中心。
荻原の目で見た灰は七星、愛が保留しておきたいひと、水上は微白、鳴瀬はほうっておけない、西園寺は白目だけれどちょっと気になる、山本はとっかかりがない、田村は気になる、佐藤は白目→白
鳴瀬は結構な勢いで探られているわね。
じゃあその鳴瀬いってみようか。
1日目の考察については理によって大別して、気になるグループを細かく見てこって方針ね。
七星と愛は放置して、西園寺、成田、佐藤、田村から田村を選んだという感じね。
二日目で七星の印象が変わって、西園寺は狼だといいなあと、水上に対しては結論出すのに迷いがあるように見えるわね、荻原は白い。
三日目以降は七星に全部持ってかれているわね。おそらく原因は二日目に印象が変わったってところだと思うのだけれど。あれよ”気にして見てたら気になっちゃった”ってやつね。
佐藤は白くなって、荻原は「日辻−西園寺−荻原」のライン的に残ってるんだけれど最終的に七星が気になるから占い希望、と。
なので気になるらしい七星をみてみようかしら。
一日目はざらっとみてるって感じかな。水上占い以外は質疑応答あたりで終わってるし
二日目はいって水上が白印象で西園寺、佐藤が悩むところで、荻原は白い、日辻と愛のラインを少し気にしている風ね。鳴瀬は突っ走り方が白いけれど気になるって位置で、田村印象薄く、愛は白い。
三日目に田村狼考察が始まるけれど、まあいい感じにバイアスかかってるね。七星の針の反しに引っ掛かったのは田村ね痛そ。
灰は荻原について結論出せず、鳴瀬は白く、水上は悩むという構造ね。佐藤は前日の段階で白打ちしてるのかしらね。
さて、愛と佐藤が残ったわ。
では愛。
この子の考察読み取りにくいのよね。
愛は立ち止まらないで歩きながら考察落としていくから、まとまってないし流れて行ってしまう。だからとらえづらくてやりづらい。
愛については翻訳が必要ね。
佐藤は私に対するこだわりがまだ抜けてないね、いいっかな。七星(→田村)、鳴瀬(→七星)、佐藤(→私)はそれぞれ特定の人物にはまりを見せているのよね。だからいいかな。
じゃあ愛のみんなへの考察を翻訳しようかな。
■荻原
灰から情報をほしがっているのがわかるしフラットな印象、人間でいいんじゃねえか。
脳内白打ちしているんだが、こいつは優等生っぽくてちょっと不安があるんだ。
■佐藤
素っぽいんだが、ここ狼なら俺は苦手だ、灰の白黒があいまいで深く突っ込む様子もなく思考が読めねえ。発言が黒い。
2dになっても判断材料がないし、相変わらず杯への言及も少なく一歩引いた感じが黒いな。
■水上
こいつは気になる。これまでの振る舞いはわざとやってるんじゃねえか、疑われたがってるんじゃねえかという印象だな。占うくらいなら吊りたいって感想だったんだが、開き直り具合みると人間だなこれは。
水上は人間なら俺と方向性が似てるんじゃねえかと思ってる。だから2dになれば灰のヴィジョンがあるんじゃねえか思うんだ。>>1:288をみてると、狼を真剣に探してねえんじゃねえかとも思ったんだが、狼っぽいのがいないっていう発言を見るに、SG先を作ろうっていう意識がねえし、敵を作りたくないから仲間を切ろうっていう意識も見えねえ、そんなわけで白黒みえてねえんじゃねえかと思う。
■七星
俺は初めに七星の考え方にひっかかったところがあったから気になっていたんだが、七星の突っ込みどころを用意してそれを待っているところが白かった。惜しみなく思考開示もしてくれているし会話していけば分かるんじゃねえかなって感想だ。いまのところ人間っぽいなと思う。
2dは七星の佐藤に対する扱いがな、昨日黒いと思っていたみたいだが、今日になって「逆に白いような」という感想みてると手探り感があって白く思った。
■鳴瀬
初日の動向をみるに作戦提案が得意な狼という可能性があったんだが、いまんとこ前のめりになっている人間に見えるな。
ただ>>2:290で俺を見極めに来ないのは気になった。
これで結構見通しが良くなったかな。
本当は佐藤も同じように翻訳したいんだけれど、体力使うからパスするわ。ただ、佐藤は結論を先送りする傾向があるのは見てとれるから思い切って喋ってもらってもいいと思うよ。
佐藤的には七星が気になってるのかな。
では私の全体的な感想として、昨日の段階では、荻原か愛のどっちかが人狼でしょうってのがあったわ。ぶっちゃけた話。両者とも踏み込みが甘いのよ。
それを今の考察で修正するのだけれど、まず、水上は人間でしょう。当人の振る舞いはともかく、周囲の水上に対する触り方が絶妙ね。
鳴瀬は七星へのとらわれ方をどう評価するか、佐藤は私にはよくわからないし、なんか周りの触り方見ても特等席に座ってしまった感じがするわね。
愛はラインと状況で潰すしかないかな。七星もそれっぽいかも。
んー。
では、それぞれの発言から拾えるもの拾ってみようか。
荻原人狼なら鳴瀬は人間。
鳴瀬人狼なら七星は人間。
愛人狼なら七星、水上は人間。
これくらいかな。
荻原人狼なら愛は人間。
は入れていいか微妙ね。むー。
あと西園寺は人狼ね。みんなの西園寺への意見みてると、白いと思うけれどいいきれないっていう反応だし、突っ込みどころのない人狼へ村が持つ特徴的な意見だものこれ。
逆説的に日辻は偽かな。残念。
そうすると鳴瀬の「日辻−西園寺−荻原」のライン考察がおもしろそうだと思うわ。
私自身は愛を見極められないんだけれど、愛は白いという意見が一定数あるし、水上人間だし、佐藤は状況的に人間らしいってことで、荻原と七星が残る。七星か七星ねえ。
七星は愛が言ってた佐藤への扱いの項目が個人的にアリの領域だし、
愛も愛で七星が考えた末にやっぱ白かなって帰結してるし。
鳴瀬は七星への集中度合いがね。どうなのかしら。
こうやって重ねていくと、やっぱ荻原かな。この村の灰で誰も荻原人間じゃんってプッシュしてる人もいないし。と思ったら佐藤が荻原に好印象か。でもやっぱ荻原で。
>>143 赤目
単純ロックオンではなくて、たとえば鳴瀬は七星にロックオンしている原因として田村の考察の仕方が気になるって言ってるけれど、実はその前段>>2:199で、すでに七星へ目が向いていて、次に田村がトリガーになってロックオンした二段階形式なのよ。
まわりくどいと思わない?
あと最初の質問は荻原と鳴瀬の組み合わせのところのことだと思うんだけれど、単純に荻原が鳴瀬探ってたからね。>>2:238とか。
>>145
白い部分に価値はなくて総体として人間か人狼かに価値があるわ。そこで述べられている通り、部分部分が白くても総体として人狼候補ならば人狼候補とみるべきね。
なお、佐藤の好印象が除外されたのは>>3:261で「信じたい」であって「信じてる」ではないからよ。
山本 メランコリーは、荻原 圭一 を投票先に選びました。
山本 メランコリーは、課長 島耕次郎 を投票先に選びました。
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