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なぜ黙っている!?
[小声になった]
……ニコラス、アリシア、ナタリア、走れ。俺が先頭になって、奴を突き飛ばしていくから、その隙に走り抜けろ。
奴が追いかけてきたら、俺が食い止める。とにかく、あの鉄扉の方へ走るんだ。
いいな?行くぞ。
そして誰もいなくなったにしてみた。他の人はどうなるだろう。
何か言えとか、ケネスの人はいないのに無茶すぎる俺。
クリスは、ケネスが前にいるし戻ることを諦めてとにかく外へ出て麓へって感じなのかな。
[岩の戸の外にて]
……いや賭けてもいいけど、彼ら絶対許してくれないと思うよ……というか、まかり間違ったら大惨事じゃない。
[テリー、ミック、ゴドフリー、シロガネに対して]
出るとは聞いてたけど、本当に出ちゃったしね……。モーリスって言ったっけ……。
幽霊までサプライズに利用しようって、あの人がここまでおかしいとは。まあ、そんな彼にしてあの作品群があるのかね。
とりあえず第一キャンプ場に移動しようか。
[と連れ立って歩きはじめる]
うん、ちゃんと例の別れ道のところまでは送ったよ、そこから引き返してきた。
ん、なに?ケネヌさんまだ中にいるの?
や、彼ら凶器持ってるから、あんまり悪乗りし続けると、危ないと思うんだけど。ニコラスさんとかかなり憔悴してたし、それにアリシアさんのこと考えると……胸が痛い。
ブライアンさんとか絶対許してくれないよ、それにナタリアさんみたいなか弱い女性に……。
さすがにケネヌさんの頼みでも、今回は断るべきだったかな……。
そうだね……とりあえず、鉄扉の外側で土下座の準備して待ってよう。それにちょっと、いやさすがに心配になってきたよ……。
[と、小走りに*駆け出す*]
反則でネタに収拾つけようとすると、結局面白味に欠けてしまいますね、夢オチと同じで。ひとりよがりオファーごめんなさい。
収拾つける必要なかったかもだけど、エピローグで、あそこはこうが良かったとか、事前にこういう説明書にすると良いだろうとか、色々お話ができたらうれしいです。
行きましょう、皆さん。
答えは向こうにあるはずです。
クリストファーさんが私たちをだましてたにせよ、あちらに残る意味がわからない。仕掛けたのなら、ちゃんとした出口を知ってるはずですから。
[ナタリアとニコラスの手を引いて走り始めた]
あ、……! だ、大丈夫ですか? ブライアンさん!
[倒れたブライアンの傍へ駆け寄る]
ケネスさん!? の姿はないみたいですね。
ブライアンさん、ブライアンさん!
大丈夫ですか?
……ちょっと、待ってッ!
ブライアン、ブライアン。
そんなの駄目、だよ。
一緒に残る から……ッ
[爪先で落とした鎌を蹴飛ばす。痛みに顔を顰める。]
って、痛ッ!
何か、蹴った──?
じゃなくて、
気を失ってるだけだわ。
二人とも、まずは扉を開けましょう。
それからブライアンさんを外に運べば、いいと思うんです。
細腕6本で開くかわからないですけどね。
[扉に手をかける]
違う、一緒に行こ……。
[倒れたブライアンを、暗闇の中、手探りで。
ぎゅっと、抱えようとしながら、]
……アリシア。
反対側を支えてくれたら。
や、扉が先かな。
温かい から。
きっと、大丈夫……だ。
[ブライアンの髪を撫で。
アリシアに頷き、扉を押す二人に加わった。]
……ッ、重く な。
腕が震えてると、重く感じる。
コツとかあるのか──。
一昨年まで、合気道やってたんだけどッ……。
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