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問題は、もしそうだとしたら、の場合で、僕らは自分たちの居た時間に戻るために、もう一度、あの洞窟を通るしかないんじゃないだろうか、ということになりはしないかと。
実際このまま麓に降りて、もとの通りの生活が待っているのかどうか。
いや、洞窟がそういう場所かどうかすら、僕らには何も分からないんだけどね……。
[疲れた表情で窓の外の風景を*眺める*]
ああ、眠くて文章がぐちゃぐちゃです。
うちゅうじんのようです。
長文好ましくないゆーてるのになげてます。
だめな主催者ですいません。
[瞬き。]
……ッ
私は意識を失って?
なんだか、気持ち悪い夢を見た。
皆で、白骨のある洞窟に戻ったら、
朽ちかけた骨が、フィルムの逆回しみたいに
虫の湧いたぶくぶくの腐乱死体に戻って。
死体は、真っ赤な血が流れる生暖かい肉体に。
そこで、穴を掘ってるケネヌに再会するんだ。
穴は9つじゃなくて、一つだけ。
死体を、埋めるための穴だって、
[頬が涙で濡れている。]
……クリス。
ニコラス、大丈夫か?
夢か……ニコラス、その夢で見たケネスは、どんな顔をしてた?僕らがmixyで知ってたり、オフ会で見ているあの顔?
それから、その夢で見た死体は……誰のものだった?
[クリストファーの言葉に頷く]
そうですね。ここがどこなのか、いつの時代なのか、そもそも私たちの生きてる時代と同じ場所なのかもわからないですから。
あの洞窟に入るまでは、確かにキャンプ場の傍でした。だから、洞窟に戻ってみるのはいい案だと思います。
ただ、灯りの心配がありますね。それに、食事も。
最後のカレーを食べてからもうだいぶ経っている気がします。
早く戻らないと、体力が尽きて動けなくなりそうですもの。
[何とか立ち上がると、扉の向こうを見た]
さっきのケネスさん、どこに行ったんでしょうか…。
そうだな、クリス。
このままずっとここにいる訳にはいかないんだ。
麓に下りてみるか、洞窟に戻るかのどちらかしかない。
俺も、
[ちらりとニコラスを気遣うように見やって]
洞窟に戻ってみたいと思う。
アリシアの言うように準備はしていった方がいいだろうなが、ここにある物を持って行くのは少し不安もあるな。
[クリスにこたえるまで、少し間があく。]
だ、いじょうぶ、
だと思う。
ケネヌ だと思うんだ。
でも、目の下の隈が無くて、髪が…
若返って?
あ、あ。
……逆再生した死体は、
[言葉をのみ、クリスを見たまま両腕で肩を抱えて震えた。]
[唾液を飲み込む。]
死体は、
クリスが想像した通り
であってるよ。
……どう考えても、見たいものじゃないけど。
戻るしか思い付かないかな。洞窟に。
グルグルグルグル、回っているね。私たちは。
[アリシアを振り向き]
そうだね、行くなら明りと食事と……それから何か武器になりそうなものと。ケネスか、ケネヌか、何をしにきてどうして去っていったんだ……。
[荷物から使えそうなものを探す]
[ニコラスを励ますつもりで頷く]
じーさん達の荷物に、何か使える物があるかもしれないな。
食べ物は……もし密封されてる物があればそれを持って行こう。
ペットボトルやレトルトのパック何かがあるといいんだが、じーさん達みたいな年寄りじゃ使わないかな……。
又洞窟に閉じ込められたら大変ですからね。
[コテージの中を何か無いか探し始めた]
あ……モーリスさんが持ってきてたのかしら?
ロウソクが。ライターもあるしお皿か何かがあれば灯りに出来そうですね。
[台所のテーブルの上に、20本入りのロウソクを見つけた]
武器になりそうなものは……見た限りではないですね。椅子の足とか、折って持っていけば武器にはなると思いますけど、弱いかしら。
ニコラス……ごめん、バカなこと聞いて。
[目を閉じて首を振る]
食事ならじーさんは二人分は用意があると言ってたから、きっと。ブライアン、不安って言うのは、つまり……。
彼が、逃げたのは。
単純に人数が多かったから……とか。
分からない。
けど、武器と食料と飲み物。
私も探す、ね。
[有り難うとたち上がりながら、ブライアンの腕にそっと触れた。]
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