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[ふと、困った様子のサプフィールを見て]
あなた、湖の神様のサプフィールさん…ですか?
はじめまして、僕お使いでパパ達の代わりに来ました、森の神の子のリーフィっていいます。
初めて会う人にはきちんとご挨拶しなさいって、ママとパパが言ってたの。
[ぺこり、と頭を下げた]
おお、森神の子よ、そなたもおったのか。
妾もこの儀式が失敗するのを見るのは初めてのことである。
本当に裏切り者がおるのであろうか…。
しかしそれ以外に原因が考えられぬ以上、ここを夏の世界にしたい者が紛れておるのであろうな…。
それにしても、困ったことになっちゃったね。
儀式が失敗した、だなんて……。
このまま夏が続いたら、森の木や植物がいっぱい枯れちゃうよぅ…。
たくさんたくさん、くるしいくるしいって。
そんなの、いやだよぅ…。
[めそり]
>>+2
うむ、礼儀正しい森神の子よ。そなたのことは父神から聞き及んでいるぞ。
妾は湖の神サプフィール。よろしく頼む。
それにしても、せっかく立ち会う儀式がこのようになるとは、なんともな…。
[うとうと、舟をこいでいた。
尋常ならざる空気に、はっと目を覚ます]
――……
[村長の衝撃的な言葉が、鼓膜を震わす。
一瞬それが上手く飲み込めずに咽喉が詰まる]
誰が、そんなこと……。
[困惑の表情で周囲を見回せば、戻っていたシクオトがさっそく長々しい話を置いていく。
その背を見送れば一息、呼吸をついて視線を伏せた]
確かに、このまま夏が続けば森の木々もただでは済まぬであろうな…。
妾の湖水を分け与えればなんとかなるやも知れぬが、そうすると妾の寿命も縮んでしまうか…。
むう、これはやはり危機的状況であるな…。
ん、これで大丈夫だろう。後は干しておけばすぐに乾くか。
[洗面のハンガーに眼鏡吹きを干し、席へと戻る。]
さてはて、儀式は……。
[少し緊張した面持ちで、シルクハットはひざの上。]
???
何故だっ?……秋神殿の時は、確かに来ているのに。
[動揺。]
[懐中時計を握り締め。]
[かちり、こちり。]
[時計の針は、早すぎもせず、遅すぎもせず、正しい時を刻んでいる。**]
>>+3 サプフィールさん
[挨拶を受けて嬉しそうにしながら]
前例がないってことは、やっぱり大変なことなんですね…。
夏の暑さは必要ですけど、ずっと続いたらバランスが崩れちゃう。
早く、裏切った人、見つかればいいな……。
シクオトさん、早速提案してるね。
春と夏の力を持つ人を、3日目の投票まで、隠しておこうって提案だね。
パパとママがね、この案は村人の力量によるところが大きいって言ってたけど、この村は全体的に技量が高そうな人が多そうだから、面白そうだなぁって思うの。
ああ、森の神の子に湖神殿、これは……一体どうしたことか。
私も、儀式に失敗などよほどの事がない限り起こらないと聞いておったのだが……。
秋が来ぬば、木々は実らず、大地は枯渇する。
まずい、な……。**
ええっと……僕と同じく、夏の力を受けた方がいらっしゃるんですよね。よろしくお願いします(ぺこり
必要なら、僕のことは【紫陽花】と呼んでください。
契約者としての経験は薄っぺらです。4戦0勝。
能力者騙りよりは、村人や冬の人騙りの方が得意です。能力者はただでさえ薄い経験が皆無に近いから、とも。
好みの陣形は特にありません。一長一短なのは理解していますし、そも好みを語れるほど経験がないので。
ですが。灰が白かろうが占確定だろうが、最後まで足掻く意欲は誰にも負けるつもりはありません。
よろしくお願いします。ね。
ヴァリーさんは時の神様、ですね。
はじめまして。
[ぺこり、と頭を下げた]
あうあう。とにかく、大変なことに、なっちゃったみたいだね…。
早く、裏切り者、見つかるといいな……。
[神木の周りをくるくる、消えた**]
[儀式の様子が気になって、神殿の前にやってきた。]
[そこでは、村長と村人たちが、なにやら険しい表情で話している。]
神木の葉の色が、変わっていない・・・
[儀式の様子が気になって、神殿の前にやってきた。]
[そこでは、村長と村人たちが、なにやら険しい表情で話している。]
神木の葉の色が、変わっていない・・・
今まで僕は、契約者になると疑いをかける姿勢があからさまに出たり、仲間を妙にかばいがちになってしまうところで黒く見られることがありました。
要するに、狼的な不自然さが隠せず、尻尾が出てしまうんですね。
ゆえに今回は「僕」としての視点を演じきることを目指します。感情をなるべくうまく表現して柔らかさを出し、でも要所では容赦せず行けるよう、努力する心算です。
もちろん、他の方の作戦が何かあれば、できる限り従います。
それでは、また明日。**
設定
・性別は想像に任せます。
・女の子なら僕っ娘、男の子ならふつーに僕。
・神様というより妖精のイメージ。
・神木が好き。というより、森のシンボルとして大事にしている。
・神木の周りによくいる。
・神木の周りをくるくる回るのも好き。
・基本的には神様の子、つまり神様見習いなので他の神様には礼儀正しい。
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