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後レーティングアイコンの件はそんなに気にしなくってもいいよ。
むしろ付けたからもっとやるといい(何だって
ヒューバートにネリーをもっと抱きしめるといいといわれたけども、グレンの中では恋愛感情ではないんだよな…
グレンの嫁は畑です。
ああ、みんなお疲れ様。
俺のエンドロールを落としてないけど、最終日に消えかけてたからもういいかなと思(ry
ローズに抱きしめられとる。
何度もローズ、といいそうになって、ローズマリーまで入れるのがもったいなかった。
[ローズマリーの気配が、背後で薄れていく。あのピンがローズマリーの髪に光るときが、いつしか来るのだろうか?しかし篭められたアドバイスは、彼女には必要ないのかもしれない。
ふと、眼下のケネスの姿が目に入った。あの中に秘められたネリーの分身は、やがてどのような生を辿るのだろうか?]
あなたなりの答えを見つけてね…。
[小さく呟く。]
次は、おばあちゃんとの約束を果たしたいわ…。
[闇が明ける。月明かりに照らされた集会場を見下ろす視線は、寂しげで、けれどもどうすることも出来ずに]
村が、そのままでよかったと思うんだけどな。
一番の願いは、聞き遂げられなかったみたいだ。
[集会場へ繋ぎ止められていた枷から、解き放たれる。既に形を成さず、意識だけの存在はさらに、宙へと融けるように消えた]
―――お前は、行けるさ。
[根拠は言わず、柔らかく微笑む。
そして、二つの背が見えなくなるまで、暫しその場でみつめて]
……家庭、ねぇ。
俺が家庭もったら、大変なことになると思うが。
[くつりと笑い、ネリーとは違う道を進み始める。
返されたピンを弾きながら、母が待つ奈落へと。]
―――で、お前は何でこっちに来る。
[後ろから駆けてくる姿に、振り返ることなく尋ねる。
あの香りはしないけれど、気配だけで分かった。]
迷子にでも、なったのか?
[ただその寸前。見舞ったのは作物の育った土。両親の姿を視界に収めて、笑んだ意識の欠片]
ああ。
ようやく終わるのか――――。
[声は、形になる前に掻き消えた*]
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