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[時間の経過とともに思考力の戻ってきたミッキー]
と、とりあえず考えよう。もう頼れるのは自分だ、ええとローズマリーが言うにはコーネリアスとヘンリエッタの疑いは晴れたと、そしてケネスも犯人じゃないとすると、残ってるのはギルバートとネリー…
あいつら二人が人狼か!
まて、落ち着け俺。これぐらいはみんなわかってるはずだ、どちらにせよ殺されるのは俺ら三人のうち1人だ
コーネリアス…見たのかローズマリーを
聞いてくれコーネリアス、俺は確かにグレンを手にかけたがそれは誰かがしないといけないと思ったからしたんだ。間違えてもローズマリーを俺は殺してはいない。
俺は殺されるのが怖いんだ、助けてくれ
[ギルバートの笑みに、はは、と笑って見せる。]
…別に、お前が何者でもいいんだ。
さらって行っちまってくれれば…良かったのに。
[いや、ある意味さらって行ったのかな、と、呟くように言う。]
あいつはそこまで馬鹿な女じゃない。
お前を受け入れたのも、きっと…覚悟の上だったんだろうさ。
だから、お前を恨んだりはしていない。ただ――
ミッキーさん、ええ、見ましたよ……。
グレンさんのことは……皆、同罪です。貴方だけのことではない。
ローズさんのことは……わかりません。
私には、貴方は人間に見えます。でも、ギルもネリーさんだって、人間に見えるんです……!
[声を荒げたが、深く息を吐いて落ち着ける]
すみません……広間に。私、伝えなくては。
[そこまで言いかけて、言葉を止める。
飲み込んだ言葉の代わりに、煙を深く長く吐いた。]
…一つ提案があるんだが。
[表情の無い顔で、ギルバートの方を見る。]
紙に名前を書いて投票するなんて甘ちゃんな方法じゃなくて、…やり合ってみないか?俺とお前で。
[広間へ入ると、立ち尽くしているエッタの姿が目に入る。気のせいだろうか? 昨日より、幾分大人びた表情に見える]
エッタさん……もうご存知かもしれませんが……ああ、そんな目で見つめられますと……。いえ、知らずとも、遅かれ早かれわかることですので……伝えさせていただきます、ね。
ローズさんが狼に襲われました。
[事実のみを伝え、エッタを見つめる。窓辺ではケネスとギルバートが会話しているようだ]
[デボラの叱責は聞こえていた。僅かに眉を寄せただけで、返事はしない]
ああ、ミッキーが俺を。気にするなよ。死んでよかったんだから。俺は。
護る為なら。
[聞こえてくるもう二つの声に、顔を上げた]
ローズマリーに、ラッセルか。死んだ奴みんなここに集まってんだな。
いや、死んだ後まで出られてないってことか。アーヴァインの野郎はいないみたいだが。
ん、どうした誰か厨房にいるのか?
ネリー!! どうしたんだこんな所で倒れて、あっ熱い どうしてこんなに体が熱いんだ…!!
[ネリーが倒れてるのを見るのは二回目、ただ前回と違ってミッキーには分かってることがあった、その事実にミッキーが気づき、思わずネリーから距離を取る]
こ、こいつが人狼…
ひいい、だ 誰か。助けてくれ、ネリーが倒れている!!
[目の前のか弱そうな女性がアーヴィンとラッセルとローズマリーの命を奪った人狼。その事実にミッキーは恐怖した]
[ケネスに額を弾かれ、その場に止められた。暫くして。戻った男は、ギルバートへ話し掛けている。笑みを浮かべてはいるが――]
(…いま、お前だった、って言った?)
[ローズ、爪、やり会う? 単語が漏れ聞こえる。何を話しているの。言おうとして、コーネリアスの姿に気がついた。報せを携えているのがわかる。悪い報せに決まってるけれど、聞き逃さないようにとじっと美しい顔を見つめた]
そうなの…ローズマリーさんが……
[名乗りをあげたときから、あのお姉さんは覚悟をしていたのだろう。泣きはらした目を思い出した。ギルさんと一緒のときは、嬉しそうだった]
ギルさん…昨日、ローズマリーさんを護るって…一緒に部屋に…
顔の、きず…爪?
[パーツがはまっていく。気楽そうな顔をして、ケネスと話している男。彼が、じんろう?]
ん?グレンさん…やっぱこっちにきちゃったのか。それにローズマリーさんも…来てたのか
…あ、そういやアーヴァインのおっさんは確かに見てない。なんでだろな
[既にグレンに対する負の想いはないのがわかる。
やはり生者ではなく死者になっているからなのだろうと思いつつ]
あー…やっとまどろっこしいことしなくなったんだ
[ケネスの提案。多分生きてたらいちいち提案などせず己でやっていた行動]
[自分を見つめるエッタも気になったが、ひとまずミッキーとネリーの所へ]
ネリーさん?!
ああ……ひどい熱だ、これは休ませた方が良いでしょうね。
ミッキーさん、手伝ってください。私が頭の方を持つので貴方は……。
ミッキーさん?
[恐れの感情を顕わにしているミッキーに戸惑いを覚える。そう言えば、最初から食事を摂れなくなったり、など線の細い所があったな。と今更のように思い出す]
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