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ケネスの死亡フラグがこっちにー。
もう少し起きていないといけないかな?
ラッセル→ローズ→コーネ
綺麗所ばかり、ということになりますね(何)
[ 人の姿に戻り、扉を開けた。
向けられた視線に、口の端を吊り上げ笑う。]
おいおい、どうしたチビ。
お前も俺を人狼だって思ってんのか?
[踏み込み、その頭を撫でようと手を伸ばす。]
やっぱり鳩だと流れがよく分からんのだけど、コーネ襲撃でいいのかな?
ちゃんとばらばらで終わらせてくれるのかな?
このままコーネ襲撃したらバレバレだもん。
ケーキ屋 ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス を能力(襲う)の対象に選びました。
[いつもと変わらない笑顔。相変わらずの軽口]
チビって呼ばないでって、言ったじゃない。
………そうよ。わかってるじゃない。
[だけど、かけられた言葉に、激しく言い放つ。次の瞬間、ギルバートの手が頭へと伸びてきた]
い………やっ!!
[その手から、逃げようと後ずさる。コーネリアスの腕が、少女を護ろうとするように動いた]
なんだ、お前もか?
[コーネリアスに笑みを向けようとし―――表情が凍りつく。
叫びと共に叩き込まれた背中への衝撃、ゆっくりと振り返る。]
ケネス……てめぇ…やりやがったな!
[腕を払えば、ケネスは呆気なく崩れ落ちる。
だが、自身も激痛に顔を顰め、膝を突く。
体重を乗せた白刃は、深く体に潜っていた。]
[ヘンリエッタを護るように抱きすくめながら、男の顔を見る]
ギル?
階下の騒ぎは……? それに……ここへ一体何をしに?
[そう問う声音にも険が入る。いつも通りのギルバートに見えたが、同種と呼ぶにはかけ離れた存在であるということを感じていた]
[コーネリアスの腕の中。膝をつくギルバートと、吹き飛ぶように払われ倒れるケネスを見た]
…ケネスさん? ケネスさん! ケネスさん!!
[ぴくりとも動かない。血だらけで、殴られた跡が、あんなに――。状況も忘れ、少女はギルバートを睨み付ける]
[刃が刺さる様を、エッタに見せないように努めたが、既に彼女の目はしっかりとその光景を捉えていたようだ]
これは……ケネスさんが、ということは……やはり、そうなんですね?
ギル……。何故……と、聞くべきなのでしょうか?
人狼とは……一体?
[湧き上がる感情は怒りよりも哀しみ*]
[重い足音が厨房の方から響いてくる。
ミッキーが、武器となる物を探し出してきたのだとまでは分からない。
だが、ここまでかという思いが心にちらついた。]
なら、せめて……
道連れを増やしてやるぜ。
[ヘンリエッタ、そしてコーネリアスと視線を移す。]
[ネリーの寝顔を、優しくみつめる。
ヘンリエッタを傷つければ、ネリーが悲しむだろう。
そう思い、獲物から外す。]
俺が……護ってやるからな。
あれ?(笑)
先が読めません><
ケネス食べじゃないと、仲間ミッキーじゃないとわかっちゃうから、ケネス食べに変更したのかなーと思ったんだけど、ここでミッキー出てきたら一緒だよね。
やっぱりあなたがやったのね!
アーヴァインさん
ローズマリーさん……ラッセルさんまで!!
[哀しそうなコーネリアスの声とは真逆の、怒りに満ちた叫び]
あなたなんか、わたしが、殺して、やるんだから…っ!!
[もがく。だけども、コーネリアスの腕から飛び出せない]
何故? 人狼とは?
―――知るかよ。
[吐き捨てるように言い放つ。
この後に及んで怒りより哀しみを面に表す男に、無性に苛立ちを感じた。
近づけば、コーネリアスは、ヘンリエッタを庇うように抱き締め背を向ける。]
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