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ごくつぶし ミッキーは、ケーキ屋 ネリー を投票先に選びました。
ぁあ…笑える。こんだけひでーと、いっそ笑える。
[己がすぐ死んだのも、ここで関わった人もその布石にさえ見える]
…ま、見捨てるのも諦めるのにも慣れてるんだけどな
[疲れたように静かに*目を細めた。*]
[踏み付けられ、床に血反吐を吐く。
頭上から降りかけられる言葉に、せめてもの抵抗か、薄く笑って見せた。]
……馬鹿言うな…。
侘びなんざ……いらねぇ…。
[途切れ途切れに言葉を紡ぐ。
微かに、ミッキーの叫び声が聞こえた気がした。]
そこで見てろ。お仲間が死ぬのをな。ケネス、お前は最後に殺してやるよ。
[嘲笑を残し、踵を返して一室へと向う。
叫び声を上げるミッキーに、にやりと一瞥を送ると通り過ぎる。
ネリーの正体はばれていない筈だ。だが、確かではなかった。
ネリーの部屋のドアの前に立ち……ゆっくりとその扉を開いた。]
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス を能力(襲う)の対象に選びました。
[ラッセルの言葉を黙って聞いた。結局は似たようなものだと思いながら、ネリーの部屋へと行くギルバートの背を追う]
何を、するつもりだ?
まさか。
……何を?
[ギルバートの言葉に、伏していた体を何とか起こす。目の前に、震えているミッキーの姿が映る。]
…丁度いい、…ちと肩貸せや…。
[ミッキーに手を貸してもらい何とか立ち上がると、よろりとしながら男の後姿を追う。
視界に、どこかの部屋のドアに手をかける男の姿が見えた。]
ごくり。こ、これは…
[ミッキーは7歳のときに家で飼ってた馬が野犬に殺されたのを思い出した]
(ああ、あの時のは野犬ではなくて狼だったのか… 傷の深さが全然違う)
[今に自分が思ってる事はおくびにも出さずに]
ああケネス大丈夫か、人狼はついさっきにコーネリアスが退治したぞ、もう何の心配も要らない。おまえさんの傷も見た目よりよっぽど浅い、今ヘンリエッタが薬を取りに行ってるからもう少しの辛抱だぞ
……やめ…ろ…っ!
[それは、走るというより倒れ掛かるような勢いで――
男の背中に刃をかざす。
それと同時に、ふっと意識が遠のき、その刃が相手に振り下ろされたか否か。
認識する事は*出来なかった*]
[ヘンリエッタの宣言に、顔を上げる。力強い真っ直ぐな視線。彼女だけは護らなければならない、そんな思いが強くなる]
ほんとにエッタさんには励まされますね。恥ずかしいです……心の裡にしまっておくことができず、口にしてしまいました。
おや……誰か? ノックもせずに……ネリーさんの加減が心配だったのかな。
[立ち上がり、扉の方に向かう]
すり合わせ、どの程度いいのか迷って暴走してしまいました。
すみません。
ネリーさんに言ったはしからもうアレでソレですね。
ううう、申し訳ないです。
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバート を投票先に選びました。
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