人狼物語(瓜科国)


373 【20発言】山あいの村【RP】


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ケーキ屋 ネリー

[ギルバートに抱えられ、自室へと運ばれる。そのまま眠りについてしまったネリーが再び目覚めたとき、そこにデボラの姿は無い。
その喪失感は*いかばかりのものか*。]

( 188 ) 2009/09/09(水) 01:10:46

【独】 老婆 デボラ

りあるの私は死にたくないですよ、もちろん。
「親は子の傍にいるのが幸せ」
おなかには、守るべき存在がいるから。

じゃあ、遅延メモでも残しましょうかね。

( -62 ) 2009/09/09(水) 01:10:58

流れ者 ギルバートは、老婆 デボラ を投票先に選びました。


流れ者 ギルバートは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


【赤】 流れ者 ギルバート

 死んで同じ場所にいけるかは、俺は知らないが……。
 俺の大事な人は…、いつもここにある…。
 この世では会えなくとも、胸の中にいればいいのさ。

[そう言いながら、胸に手を当てる。首飾りの母の形見の白い牙…。
 服の上からギュッと握りしめた。]

 そして、もう一人の大事な人がここにいる。極上の別嬪さんがね。

[ネリーの顔をじっと覗き込んだ。]

( *56 ) 2009/09/09(水) 01:12:42

【赤】 ケーキ屋 ネリー

[残念ながら今のネリーには、ギルバートの軽口の相手ができるような状態ではなかった。分裂気味とはいえ、同じ人間にはかわりないのだ。消耗が激しい。]

ごめんなさい、今は私はラッセルさんに集中するわ…。

[顔を伏せて目を瞑る。ラッセルの気を追って、視線を漂わせその場所へ。ネリーの脳裏には、ラッセルが見たものと同じ光景が焼きついた。涙が落ちる。]

おばあちゃん…。

( *57 ) 2009/09/09(水) 01:18:10

老婆 デボラは遅延メモを貼りました。


お嬢様 ヘンリエッタ

[ベッドの上。タオルケットに頭からくるまり、全てを拒絶するように座り込む。あれから随分たった。もうすぐ夜明け近いが、一睡もしていない]

エッタは
 なにもできないくせに
 自分がしぬのは、いやなのよ。
 生きていたい…おにいちゃんに、会いたい。

[それが結論だ。あの場から逃げ出した挙げ句に、少女が得た答え]

( 189 ) 2009/09/09(水) 01:34:24

お嬢様 ヘンリエッタ

[止めることも、名乗り出ることも、誰かを差し出すことも、最後まで見届けることもできず]

 ひどいよね…
  でも、でも……でも!!

[どうすることもできない。ただ、どんなことが起こっていても。それは自分と無関係のことではない。リオンハートの名にかけて、泣きわめいたりはしない。それだけを、決意した**]

( 190 ) 2009/09/09(水) 01:39:36

【独】 ケーキ屋 ネリー

グレンもラッセルも、残りの喉がゼロだから、場所移動は無いと考えていいわね。
ラッセル狩人だと思うけれど、もし違っててGJ起きたときでも対応できるような書き方にすべきなのかなー?
できれば更新前にそこそこ出しておきたいし。
襲撃失敗したときは、ナカッタコトにして巻き戻しちゃおうかな(汗)。

( -63 ) 2009/09/09(水) 01:45:21

吟遊詩人 コーネリアス

−回想−

[ネリーとラッセルのやり取りを押し黙って聞いていたが、デボラの決意が固いことを悟り、自らの心を決める]

はい、短い時間でしたが、お会いできて嬉しかったですよ。旦那様のような良い男ではありませんが……。

[デボラの額に口付ける]

私も傍におりますね。それと……リュートの弦が切れてまして、声のみになってしまいますが子守唄など歌わせてください。こう見えても、これが生業ですので。

( 191 ) 2009/09/09(水) 01:50:25

【独】 老婆 デボラ

Σコーネにでこちゅーされとる

なんという役得(ぇ

( -64 ) 2009/09/09(水) 01:56:21

吟遊詩人 コーネリアス

そういえば……いつの間にか、雨やんでますねえ。

[少し離れた場所に腰を下ろし、静かな声で歌い始める。それは『賛美の生贄』という名のレクイエムだった。やがて、椅子の倒れる音がして、反射的に目を瞑る]

……っ。
…………。幸せでしたか……。

[目を瞑ったまま、息を整える。一人だったらとても耐えられないだろう。落ち着くと、ラッセル等に目配せだけして、屋敷の中へ**]

( 192 ) 2009/09/09(水) 02:00:54

吟遊詩人 コーネリアス、−回想・了−**

( A63 ) 2009/09/09(水) 02:01:38

【独】 ケーキ屋 ネリー

コーネが増えてる!(涙)
これ以上立ち会う人はいないよね?

( -65 ) 2009/09/09(水) 02:02:01

【赤】 ケーキ屋 ネリー

[涙を払い、ラッセルに注視する。その場所から動かないようだ。雨に打たれたまま立ち尽くしている。同時にグレンまでいる。このままでは難しい。]

…どう、しよう…?

[考えていると、瞑った目の奥で何かが瞬いた。大丈夫、なぜかそんな気がしてくる。
ネリーは起き上がると部屋の窓を開けて軽々と飛び降りた。着地も危なげない。そこから少し歩けば、処刑台の場所。
デボラが吊られたまま、ラッセルとグレンがいた。]

( *58 ) 2009/09/09(水) 02:07:08

【赤】 ケーキ屋 ネリー

[ふたりはネリーに気づくと、さすがに驚いた顔をした。先ほどの取り乱しようを知っている上に、目の前にはデボラの屍骸があるのだ。しかしネリーはじっとデボラを見つめると、次いでグレンに気を飛ばした。強い衝撃を受け、グレンの身体が傾ぐ。そのまま倒れて気を失った。目覚めたときには、記憶は一切ないだろう。]

「な、何が起きた!?」

[そのようなことを言うラッセルに、翠の風を纏う瞳で誘いをかける。]

( *59 ) 2009/09/09(水) 02:08:03

【赤】 ケーキ屋 ネリー

ほら、おいで…。こちらへ、おいで……。

[ただそれだけのことで、ラッセルは自我を失った。ゆらゆらと揺れながらネリーのほうに歩いてくる。]

…いい子ね……。
おいしい…ああ、おいしいわ……。それに、ここはもっとおいしそう…。

[ネリーは嬉しそうに蕩けるような瞳で微笑むと、その首筋に喰らいつく。余すことなく血を啜りながら、ネリーはラッセルの腹部にもそっと、細く白い*指を伸ばした*。]

( *60 ) 2009/09/09(水) 02:09:47

【赤】 流れ者 ギルバート

あれまぁ、完全に理性が吹き飛んでやがる。

[集中したいという声、微かに鋭く思えた。 本能が目覚めることを望んでる男は、にやりと楽しそうに口端をあげ]

……これはこれは失礼しました。

[茶化しながらも、まるで従属しているような言葉。]

( *61 ) 2009/09/09(水) 05:32:21

【赤】 流れ者 ギルバート

[同胞がラッセルを喰う間、男は少し離れたところで様子を伺っていた。
 女とはいえ、人狼だ。本能剥き出しのネリーが負けるとは思っていなかったが、初めての狩り故に心配だった。]

 綺麗だ……。

[しかし、あまりに色香ある狩りに、思わず声が漏れる。]

 ……俺にも、分けてくれ。*

( *62 ) 2009/09/09(水) 05:50:12


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流れ者 ギルバート
18回 残2回 飴
農夫 グレン
24回 残0回
老婆 デボラ
20回 残0回 飴
ケーキ屋 ネリー
24回 残0回
吟遊詩人 コーネリアス
19回 残1回 飴
ごくつぶし ミッキー
15回 残4回 飴
お嬢様 ヘンリエッタ
17回 残2回 飴
酒場の看板娘 ローズマリー
19回 残5回 飴
のんだくれ ケネス
17回 残3回 飴
青年 ラッセル
20回 残0回

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