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しかし、グレンってPL的にほぼ非狼なんだよなー。
ちゃんと吊れるかなー?
とりあえず今日は、ギルバートに委任しておくか。
投票を委任します。
ケーキ屋 ネリーは、流れ者 ギルバート に投票を委任しました。
[両親を失ったときは悲しかった。無力感。やるせなさ。諦め。それらは後で追加されたもの。だがデボラがなくなったのを見続けた時は逆であった。あの時と同じで]マジねーよな...
[ギルバートと目が合った。その目の色に不安が広がる]
もしかして。
アーヴァインさんみたいに、他にも誰かが…?
[それに答えたのは誰だったのか。少女は覚えていない]
[ヘンリエッタの問いに、どう答えようか迷う。
ラッセルを慕っていたような―――事実を告げるのが阻まれる。]
……抱っこしてやろう、チビ。
[いづれ伝わるだろう。
しかし、直接的に教えることなどできず、敢えてからかうように呼び名を口にして、慰めの先手を打つ。]
[飢餓に苦しむ地域。力はないけれど自分でも何かできると思って。女の子に食べ物を譲った。それが自己満足でも構わなかったけど。翌日女の子は大人二人に喰われていた。こんな小さな子一人助けれない俺は誰も助けれるはずがないという諦め。酔わないのは心を開きたくないから。いっそ狂気に愛された存在ならば楽だったんだろうか。]
[心の奥底で、楽しげに一つ。]
嗚呼、酷いなぁ、俺は……
かわいそうなんて、これっぽっちも思ってないってのに。
[己が生き抜くためならば、完全に村人に同化できる。
広間には、ネリーの姿。
傍に行きたくても、この時はぐっと堪えた。]
んー...死んだのか......ふむ............思い出せんな............まあ仕方ないか。文句いって生き返れるわけじゃねえしな
エッタさん、パイをどうぞ。
[食べようと手にしていた皿をエッタに渡そうとして、ふと止まる。自分のものはにんじんの模様を象ったパイだったから。]
ええと、どのパイが好きかしら?林檎、さくらんぼ、ルバーブ、かぼちゃ、にんじんは置いておいて…魚はさすがに用意できなかったけど、肉のパイもあるわ。
[話をそらそうとしているのが分かり安すぎたかもしれない。]
[見ればここは生前最後に記憶にあったところ。横たわる自分の亡骸にも、耳がよくなったのか。自分達が殺したようなものと今更言う声に多少の呆れも持ちつつ。成仏してないのでせめて外に出れないかと*うろうろしはじめた*]
ギルさん、いきなりなぁに。
どうしちゃったのよ。なんだか…おかしいよ?
え? あ…ありがと、ネリーさん。
いろいろあるのね。んと、あとでいただくわ。
[チビと呼ばれて、ギルバートの申し出を拒む。ネリーの話しぶりもなんだかおかしい。見かねて、――誰か――が、ラッセルのことを告げた]
[その意味が理解されるまで、数瞬]
[可哀想と思わなくても目的のために心を偽れるギルバートと違って、ネリーはまだまだ可哀想と先に感じる心が残っている。その深い溝が埋まる日は来るのだろうか?]
…でも、誤魔化さなくても、エッタさんならばきちんと受け止められるのでしょうね…。
…私と違って…。
[エッタを見る眼差しは、優しげだ。]
……?
どうして…?
[呟く。ギルバートとネリーの顔を見て、その表情に、嘘や冗談ではないと知る]
…ほんとう、なのね……
[最初に少女を襲ったのは真っ暗な虚無。そして次の瞬間。怒りが満ちた]
[悲痛な表情。エッタの姿は、デボラを失った自分に重なった。
目をそらしたくなってしまうのを、それはダメだと自分に言い聞かせる。]
私は昨日、ラッセルさんが人狼だと思ったの。身代わりとしておばあちゃんを見殺しにするように言うものだから…。
だからラッセルさんがいなくなるようにと祈ってしまったわ…。ごめんなさい…。
[その願いは叶えられてしまった。皮肉にも、誰の目にも人狼ではないと分かる方法で。]
……ちっ、振られちまったぜ。
[問いに答えるわけでもなく、そんなことを吐き捨てる。
少女は弱いと思っているのだから、怒りが満ちているなんて思いもしない。]
……俺じゃぁ、駄目みたいだ。
慰めてやってくれ。
[ネリーにそう言って、居間から立ち去っていった。]
なんで!? なんで、なんで、ラッセルさんが!!
どうしてよ!!
なんでみんな、エッタのそばからいなくなるの!
いった、誰が………! だ れ、が……?
[そう。誰かが、やったのだ。きっと、人狼が。人狼と呼ばれるものが。きりきりと唇を噛む。少女は、自分の『敵』を認識した]
んん…ネリーさんのせいじゃ、ないわ。きっと、ね。
けれど、…ぜったいに。ゆるさないんだから……
[呟き、いつもラッセルが座っていた椅子に腰掛ける。
自らの身体を爪が白くなるほど強く両腕で抱きしめ
怒りに燃える目で、周囲を睨み続けた**]
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