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そうだったわ、ギルバートさんはローズマリーさんの大切なナイトだったわね。
[くすくすと揶揄する口調。]
私も恐らくだけど、信じてもらえているはず…。
コーネリアスさんも疑っていないと言っていたわ。その言葉がどこまで信じられるかは分からないけれど。
[今までならば罪悪感で押しつぶされていたかもしれない。しかしもはや、それは生きるための手段。騙すことへの抵抗は、心の底奥深くに沈め、封を施した。]
ギルバートさん…?
[真摯な声。それに戸惑いを感じる。
ネリーは今まで、たくさんの人に囲まれて育った。さまざまな人と交流して、その中で楽しく生きてきた。ただひとりだけで満たされ済んでしまう世界を知らない。]
あなたが私を本当に大切に思ってくれるのは、よく分かるわ。
[でもそれは単に、他に選択肢がないだけ。そう本人に言ってしまうのは残酷に思えた。
ギルバートは優しい。同胞という意味でも誠実だろう。しかし突然降って沸いた状況の中で、ネリーはギルバートだけを見るということが、できない。
今後もギルバートは、食事と称してたくさんの女性を弄び楽しむのだろう。ヒトの記憶も残したネリーには、辛いことだった。]
[戻ってきたケネスの表情に、その口から告げられた言葉に、違和感を覚えた]
ラッセルが? そんなはずは、だってさっきまで……。
[頭が痛い。外は暗く、今何時なのかもわからない。痛い場所を掌で押さえる。僅かに熱を持った箇所]
デボラ婆を埋めて、それからここに戻って――。
[男は、一睡もせず朝を迎えた。
眠れなかったのか、それとも眠りたくなかったのか――恐らく、どちらもあっただろう。
乾いた喉を満たすために、自室を出て一階、そして厨房へ]
婆さんが、人狼なわけないだろ。
あんな人狼が居たら、笑えるさ。
[喉を潤した後、居間へ言ってケネスの言葉に頷く。
そして……。]
ラッセルが、殺された……
[ケネスの言葉を、鸚鵡返し。
そして、暫く無言のまま話に耳を傾けて、襲われた状況を知る。]
血も内臓もないって、どんな趣味だよ。
そうまでされて殺されるなんて、恨みでも買ってたのか?
それとも、単に喰らいたいだけだったのか?
[尋ねても、ケネスには分からないだろう。]
>する場合は表ログで。
つまりCOしろってことよね。そうするとたいていPL的にガチな流れになるから、できる限り正体は隠したい。だからそれはできません。
審問時代はバレても即吊りってあんまし無かった記憶があるけれど、今だと即吊り禁止でもなんだかんだで「面倒だし投票しちゃえ」ってなってしまうことを結構見てるからなぁ…。PL情報をPC情報に転化してから、PCの方針で吊りならばいいんだけどね。
[ラッセルの姿を見ていない。埋めた後のことが記憶が曖昧だった。よく思い出そうとすると、頭痛がした。時計を持っていれば、気付いたかもしれない。自身に空いた空白の時間に]
俺が知らぬ間にやったとか? いや、そんなはずは、ない。
[自身に問うように呟く。ずぶぬれのケネスを見て、ケネスがデボラを調べると行っていたのを思い出した]
ああ、ケネスさん、調べるんだったな、つい、埋めちまった。悪い。
でも、デボラ婆をあのままにはしておけなかったんだ。
[せめておろすだけに留めておけば良かった、と思い]
ラッセルは中身がなくなってて、俺は無事、か。はは。笑えるな。いや、笑いたい訳じゃないんだけどさ。
[浮かべるのは自嘲の笑み]
グレン、お前…ラッセルと一緒だったんだな。
……なぁ、お前犯人見てねぇの?
いつまで一緒だったんだよ。
[確かめるように、グレンの体を大きく揺さぶる。
思い出せ―――そう言わんばかりの勢いで。]
お前が……殺ったのか?
[自問するような言葉に、低く静かに尋ねた。]
[二つの人格を持つ同胞の心中など、気づくわけもなく。
男はただ、大切な同胞のため……そして。
―――大切な女のために。]
[ギルバートの言葉に、昏い目で見た。揺さぶられても、表情は変わらない]
ああ、一緒だった。
でも、覚えてないんだ。ひょっとしたら、覚えてない間に、俺がやっちまったのかもな?
事実、デボラ婆は俺たちが殺したも同然なんだ。
止められなかった。止めたかった。
俺、は。
[何かが、中で崩れる音がした。平和だった村も、平凡と生きてきた人生も]
[ソファに気だるげに座りつつ、何人かに同じ説明を繰り返した。
自分の体を気遣うネリーやコーネリアスに、自分の事は心配いらないと告げ、ソファにかけてあった布カバーで、濡れた頭をがしがしと拭く。風呂を沸かしてくれると言うネリーの背中に、礼の言葉をかけた。]
…さあてね、畜生の考える事は、人間様にはさっぱり理解できねぇ。
[何故ラッセルが、の問いに、眉間に皺を寄せながら肩をすくめてそう答える。]
/*
狂気レベルが一気に3くらいになってしまった。今日当りグレン吊られるといい感じかもしれない(まて
狂人は吊られず残るとガチ村はあれだけど、RP村の場合は残ったときに役割という点で弱い。騙ってないから。
今日辺り狼を一人吊っておくといい感じだけと、(明日グレン
さてさて。狂気レベルは5くらいになると吊るしかなくなりそうだな。
*/
[何色をも呈しない、グレンの瞳。覚えてないと、繰り返す言葉。
揺さぶっていた手を離し、一つ息を吐く。]
お前が殺ったってなら、お前を殺せばいいだけの話だが……
覚えてない、となるとなぁ。
婆さんに関しては、同感だぜ。だから、自分を責めるなよ。
俺も婆さんは人狼じゃないって思いながらも、止められなかった。
俺、昨日は……自分が死ななきゃいいって思ってたしな。
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