情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[それに、今日のグレンに対する不安感。真っ当なことを話している時も、肌が粟立つような感覚]
そうですね、エッタさん。
この騒動が終わったら、きっと会えますよ。まあ……尋常なこととは言いがたいですが、エッタさんがお兄さんや、ご自分の大切なもののために頑張ったことは、認めてくださると思います。
/*
無記名なので、誰に投票するとかは言わなくてもいいのよ
と言うか誰が落ちた方がいいのか考えて投票しようという意味での無記名なので。
グレンの死にフラグは明日のためだったんだけども、今日落ちるなら今日でも。
狼のためにやることが吊り消費だけだなんて!
と思ったが仕方ない。
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバート を投票先に選びました。
お嬢様 ヘンリエッタは、農夫 グレン を投票先に選びました。
酒場の看板娘 ローズマリーは、農夫 グレン を投票先に選びました。
別に……お前に護って貰おうなど、思ってないぜ。
[はっきりと言い切って。]
護りたいものを、護る……か。
何を護りたいのかは知らんが……
護りたい存在(もの)があるのは、同じだ。
[遠くをみつめる瞳は、僅かに朱く。]
[ギルバートから顔を背け、紙に名前を書くと、箱の中へと放り込んだ]
これで、又誰かを殺すんだ。
[呟く。振り向いて、ギルバートの耳許で囁いた]
もしネリーが仲間でないのなら。生かしてやってくれ。代わりに、俺は今日、お前を告発することはしない。俺が処刑されるのだとしてもだ。
仲間なら、大事にしてくれ。それだけだ。
[僅かに朱い瞳、映し出す姿は勿論……。]
――嗚呼、声が聞きたい。
[寝息ではなく、心に響く声。
それが、どちらのネリーのものであるかは、もう分かっている。]
[踵を返すと、ドアを開けて外へでた。
雨に打たれながら、ぼんやりと闇を見つめる]
……そうだ。終わらせるなら、終わればいい。
殺してしまえばいい。全部。
[俯いて、笑う。いつもの、笑顔だった]
……殺すわけ、ないだろう?
[狩りの刻が迫っている。
朱く灯る瞳、抑えられなくなっている。]
―――あいつは、大切な女だ。
[同胞であるか、同胞でないのかは教えない。
大切な女……偽りの言葉か、それとも……。]
[新しく妹が出来たようだった。一人息子だった自分にとって、彼女の存在は。だから、死にたくはないけれど、彼女を生かせるのなら、自分はあの台に上れるだろう]
冷たい、雨だ。
でも、優しい雨だな。
[後は、ギルバートの言葉を信じるしかなかった。揺れる様に、ぬかるんだ土の上を歩く。審判の時を待って、僅かに狂気は*治まっていた*]
アッー!ほぼ相方COしてる(涙)。
にしてもこれじゃギルが吊られるかどうか分からんじゃないか(涙)。
どうしよう…。
[グレンが立ち去っても、男は暫しそのまま。
告発しないという言葉が、耳に残る。
これで、一日生き延びられる。男はそう、確信した。
気づいたら、居間には男一人。]
……さて、行くか。
[男は人間の姿のまま、女の部屋へと向かう。
自分の正体を、証明するために。*]
/*
今日は独り言を使い切る。
そういや中の人ばかり独り言に…
吊りを逃れられたら嬉しいけど。誰に投票しよう。まだギル委任。ミッキーは残しておきたい。ミッキー吊れたらネリー生き延びる可能性高いんだけど。
ギルがローズを襲わないと。
[狂気が心を支配する。
だから、平然と哂えた。だから平然と責められた。だから平然と人を殺せる。
そこに、罪の意識は消えて]
狼にだって、心はあるだろ。
護りたいものがあるだろ。それは、変わらないものだろう。
だから。生き延びてほしい。全て食らっても。
奴の手を借りる事になっても。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新