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俺は…婆さんを止めれなかった
触れた婆さんの体からは優しさしか感じなかった。
俺は死ぬ時に、婆さんみたいに優しくなれるのだろうか*
[気を取り乱し、叫び、失神するように崩れ落ちるネリー。
その体をグレンとともに抱き支える。]
しっかりしろ、ネリー。失神するなんて相当取り乱していたんだな。
[いったん、ソファへと座らせる。]
ここにおいておくわけにもいかない。俺が部屋まで送っていこう。
[そう言うと、ネリーの身体をそっと抱きあげた。]
/*
古びたロープじゃ切れてしまうぞ婆さん。
システム方面の天声はしばらく落とさない方向で。
そのためにactを取ってます。
*/
/*
ギルバートはローズマリーに集中してあげて!
え、俺は狼様にこの命捧げる所存ですよ
ラッセルとエッタだったらどうしようか。
狼なぁ。誰だろう。ご主人様なのに。狂信にすればよかったか。C狂とか。
*/
のんだくれ ケネスは、老婆 デボラ を投票先に選びました。
でも私が死んでも、きっとおばあちゃんと同じ場所には行けないわね…。
[そう考えると、むしろラッセルが羨ましくさえあった。
もしここから逃げおおせることができたなら、まずは自分の両親の元に帰ろう。そしてそれとなしに人狼のことを聞こう。
自分のルーツが分かったならば、両親と別れて見知らぬ土地へ行こう。]
大切であればあるほど、近くにはいられないのね…。
ケーキ屋 ネリーは、青年 ラッセル を能力(襲う)の対象に選びました。
[部屋はすっかり暗い空気に包まれて、人が続々と去っていく。
重苦しい雰囲気から逃げ出したくて、早足に抜け出した。]
ふう……まったく……
[ネリーの身体を抱えながら、ネリーの部屋へと*向かって行った*。]
[夫の死後、老婆を支えてくれたのは村の面々だった。何かと様子を見に来てくれる自警団、野菜配達ついでに家の雑用もやってくれたグレン、そして、ある日現れて花のような笑顔で毎日世話をしてくれたネリー。ローズマリーも、ケネスも、産まれた時からよく知っている。
そして、人生の最期に、他にもたくさんの若者と接する機会ができた。一緒に食事を取り、談笑する「家族」が。]
ああ、幸せだねえ。
これでババ投票されてなくて生きてたら本気で泣く。
たきさんはケネスかな…いや、ケネスが一番喋りやすいってだけですけど。
[ギルバートに抱えられ、自室へと運ばれる。そのまま眠りについてしまったネリーが再び目覚めたとき、そこにデボラの姿は無い。
その喪失感は*いかばかりのものか*。]
りあるの私は死にたくないですよ、もちろん。
「親は子の傍にいるのが幸せ」
おなかには、守るべき存在がいるから。
じゃあ、遅延メモでも残しましょうかね。
流れ者 ギルバートは、老婆 デボラ を投票先に選びました。
流れ者 ギルバートは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
死んで同じ場所にいけるかは、俺は知らないが……。
俺の大事な人は…、いつもここにある…。
この世では会えなくとも、胸の中にいればいいのさ。
[そう言いながら、胸に手を当てる。首飾りの母の形見の白い牙…。
服の上からギュッと握りしめた。]
そして、もう一人の大事な人がここにいる。極上の別嬪さんがね。
[ネリーの顔をじっと覗き込んだ。]
[残念ながら今のネリーには、ギルバートの軽口の相手ができるような状態ではなかった。分裂気味とはいえ、同じ人間にはかわりないのだ。消耗が激しい。]
ごめんなさい、今は私はラッセルさんに集中するわ…。
[顔を伏せて目を瞑る。ラッセルの気を追って、視線を漂わせその場所へ。ネリーの脳裏には、ラッセルが見たものと同じ光景が焼きついた。涙が落ちる。]
おばあちゃん…。
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