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/*
ケネスの台詞に反応するのを忘れていた。ごめん。
さて。
出ないと決めたけども、普通の村なら出た方がいいのだろうけど、騙りをだすと一気にガチに傾く気がするので、それはやめたい所存。
狂人として狂う、のを目標にはしてるけど、騙りで出て着てほしいと狼が思ってたらごめんなさい。
*/
[黙ったまま聞いていた大人達の会話は、突然差し出された救いの手のように思えた。青年の裾を握る手に力がこもる]
それは、鏡のちから、なの?
みんなほんとに、そんな不思議な力を…?
エッタは、エッタは…なにもできないの。
ごめんね。ごめんな、さい。
[こんな役立たずでは、ただのお荷物だ。それに、全てが終わった後、おにいちゃんに馬鹿にされてしまうかもしれない。それは悲しく、悔しい]
[ローズマリーの発言に、へぇ、と感心したような顔で]
こいつは頼もしい。さすが美人はそつがねぇ。
…って、おい坊主。
別に俺は、過去を忘れたくて酒飲んでるわけじゃないんだぜ?
そもそも…忘れられるもんじゃねぇんだ、それが自分の生きてきた道なんだからな。
というか、婆さんに夜這いする気は無い。
[最後のセリフはきっぱりと]
[ローズマリーに髪を撫でられ、その言葉にぽかんとする。]
…ローズマリーさんは、そう、なの…?
そういえば、アーヴァインさんと親戚だって、そう言っていたわ…。
[笑顔でギルバートを見るその顔はとても堂々としていて眩しいくらいで、ネリーは羨ましげに仰ぎ見る。並んだ二人の姿は、とてもお似合いに見えた。]
危険なことは、しないでくださいね…。
[――あたしが見つけるよ。ローズの言葉が聞こえる。
その口調には決意が感じられた気がした。]
本当に、見つけられるんだな……?
[護ってくれるのかい?その問いかけに。]
美女の頼みは断れないってね。
[みなの言葉に、ケネスもそうだと知り息を深く吐いた]
たく、命は大事にするもんだ。
だが……。そうだな、助かるには、それしかないか。
[頭を振ると、厨房から煮立った鍋を持ってくる。中には出来上がったポトフ]
考えなきゃいけないことはたくさんだが、まずは食べてからにするよ。
おお、ローズマリーとケネスか
で、どうなんだ狼は見つかったのか?
(よし、これであとはこの二人に任せたら大丈夫だ、最小限の犠牲者ですむはずだ)
[説明を聞いたのか理解できなかったのか、ミッキーは「能力」に過度の期待をしていた。
当然に偽者の能力者が出てくるなぞ想像すらしていない]
ローズ… ローズマリー……
やはりお前なのか… あの力を持っているのか……
[しかしまだ、見つけることはできまい。
それとも、狂い人なのか……?]
/*
聖痕 コーネ
霊 ケネス 占 ローズ
狩 ギル 狂 俺
村 ネリー エッタ
狼
ラッセルは狼かも。しかし初回でラッセルか? うーん。悩む
あら。護りたいのはローズマリーさんでしょう?
今のギルバートは、まるで「人狼を追い払うことができる人」を匂わせているみたいだわ。
ふふ、舞台づくりが凝っているわね。
……あのね、ギルバート。今日は私に…狩り、を、させてくれないかしら…?
[戸惑いも隠さず、問いかける。]
褒めても何も出せないぞ。家に帰れたら違うけど
あ、でも俺も見つける方法っての聞きたい。
二人のこと…あのおっちゃんが言ってたことと重なるが、妄信していいかわかんねーし…まあそれ以外の道がないけどな
[コーネリアスの言葉に同意するようにいいつつ、裾を握るエッタの頭をそっとなでる]
そうだね…ケネスさんのその言葉、よくわかる。生きてきた道は消せないしな…
[諦めたようにぼんやりといった]
ケネス。そうか、あんたも。
[ 運命に選ばれたのかとは口にせず。デボラの呟きは小さく、ローズマリーの耳には届かなかった。]
同じさ、グレン。人狼を探して殺す。それができなきゃ生きて帰れやしない。早く死ぬか遅く死ぬかの違いだけ、だろ?
ケネス。あんたはいつもそればっかだよ。でも、ま、ありがと。
うん。大丈夫だよ。心配しないで。
[ ネリーを死なせやしなから、と心の中で付け加え。]
/*
ミッキーごめん、騙りはださな……
狼が出したらどうしようか。
というか、騙りの出る完全RP村って今までやったことあんまないのでどうしようかと。騙った方がいいのかな。
しかしもう騙らない方向だぜ。と言うか、まだ狂ってないので出るという選択肢ががが。
*/
ふにゃっ!
[おでこを弾かれ、反射的に何か言い返そうとしたが、ケネスの心遣いに気が付いた。名乗りをあげた、彼らの覚悟にも]
うー……い、いたい…よぅ
[何も言えなくなり、ただ涙目になる。それを痛みのせいにしてしまおうと、おでこをおさえて大袈裟に痛がってみせた]
[ギルバートの様子に、じゃあネリーは誰が守ってやるんだと問いたくなる。が、口を噤んだ。代わりに、背の高そうな椅子を引きずって、外に出ようとする。]
人狼じゃ言うモンは、とうとう出てこんかったのう…。
じゃが、処刑はせにゃいけんのんじゃろう?
きっとこれが、ババがここに集められた理由じゃ…。
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