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[ふと見れば、昨日だったか少しだけ顔を合わせた事がある男。]
お前、ミッキーっていうのか。
俺はギルバート。
ふらりと寄った村で容疑者扱いされた被害者さ。
[簡単に自己紹介をして、ケネスの言葉に頷いた。]
デボラ婆、言って出て来るなら幸いだが、出てきたところではいそうですかって手にかけるとか無理だろ。
ああ、ミッキー。
[説明しようと思ったが、言葉に出来ず、そしてデボラが部屋に戻っていくのを目で追う]
ローズマリー、本当に出られなかったのか。そりゃ、こんな空は始めてみるからな。どうなるんだ、ほんとに。
[窓の外を見る。真っ暗だった。夜だからか、夜が明けたら明るくなるのかもわからなかった]
分かってない…。
[ギルバートの言葉を繰り返して呟く。確かに分かっていない。しかし嫌な予感はしていた。いや、予感でもなく、多分それは確信。]
ああ……。
[悲鳴にも似た、絶望の吐息を漏らす。]
…はい…分かりました…。また、後で…。
[ミッキーの言葉に肩をすくめ]
おいおい、男のヒスはカンベンだぜ。
どうなってんだ言われても、それはこっちが聞きたいって。
まぁ、自分だけが不幸だなんて思うなよ。
巻き込まれて迷惑してんのは、ここに居るみんな同じだ。
[ デボラの悲しげな背を見送る。]
おや? ミッキー。あんたもいたのかい。
ああ。おかしなことになってるようだよ。
[ ギルバートに、くいくいと親指で外を示す。]
ギル、あんたも見てきたら良いよ。自分の目で確かめるのが一番だろうさ。
[ネリーの肩から手を離し、集会場の扉を開ける。
扉を開けば、そこは闇。
夜だから暗くて当たり前――そう自分に言い聞かせて、門をくぐろうとするも、それは叶わず。]
……っくそ。
[軽く拳を握り締め、集会場内に戻った。]
ああ、ミッキーさん
久し振りね。ミッキーさんもここにいたなんて。
いつ以来だったかなぁ。
それから、そちらの方達にはまだ自己紹介してなかったわね。ごめんなさい。
[昨日から、何度目かになる名乗り。行動的な女の人。すらりとした青年は、さっき自分のことをチビと言ったけれど、庇ってくれたようだったので許してあげることにする]
ああ、ミッキーさん。あの、とりあえず、おなかは空いてませんか…?
シチューを温めなおしてきますから…。
[混乱を抑え込むように、いつも通りの行動をしようと、ミッキーに微笑みかけた。その微笑みは少しぎこちなかったかもしれないが。]
エッタさんも、シチューを食べませんか?
何言ったって、出られないのが確定なら、言うだけ無駄だな。アーヴァインだって何も起きないのに、誰か殺すって言ってるわけじゃない。
何も、起きなきゃいいだけだ。
本当に――。
[自分に言い聞かせるように口にする。ミッキーの不満が耳に入った。自分も一緒だと、思ったが口にはしない]
お前の言う通りだったぜ、ローズ。
でもよう、だからって自衛団の話を全て信じる気にはならねぇ。
[男は、自分の目で見たものしか信じない。]
お前の名前は、ネリーから聞いてるぜ。
しかし、ネリーの言うとおり、チビのくせに健気だな。
[ネリーとは違い、涙一つ流さない少女への感想を漏らした。]
しかし、人狼……ねぇ。
[顎の無精ひげを撫でながら、思案する。]
本当にこの中にいるなら、見事に化けたもんだ。
どっかしら、体の構造とかに違った部分とか無いものか…?
[それが内臓だったりするなら、お手上げだけどな、と小さく呟く。まさか生きてる相手を殺して解剖するわけにもいくまい。]
ありがと、ネリーさん。
そういえばお腹がぺっこぺこなの。
ここからしばらく出られないなら、食べられる間に食べとかなきゃね!
…昔、エッタのおにいちゃんがそう言ってたわ。
[そう言うと、ギルバートに顔を向けた]
褒めて下さったみたいだけど、チビって言うのはやめて下さる? ギルバートおじさま!
いや、気にするな。エッタちゃんが怖がって不安になるのは当然だしね
…人狼。対抗できる力…なんであの鏡が大切なんだかなぁ
[無自覚に独り言を呟いて、己の中で一つの結論が出たのか止まる。]
ああ、俺も誰かが変わりにやってくれることなんてないしなぁ…その後の生活ぐらい保障してもらわなきゃやってられん
[と、同じような不満を幾分軽く口にした]
こんな感じでいいのか
よくわからねええええ
もめ
希望して村人、人狼騒動での混乱についていけず死ぬ予定
企画村wikiから適当に世紀のはざかい期の北米の農村が舞台と認識。ロールプレー参考資料はAnne of green gables
[部屋に戻るデボラを見遣る。
小さな背中が、更に小さく見えた気がした。]
狼っていうくらいだから、尻尾とかあるんじゃねぇの?
[ケネスの呟きには、想像で答えてみる。
一人一人尻を触れば分かるのだろうかとか、それなら男ではなく女の尻が触りたいとか思ったけれど、流石に口にはしなかった。]
おいこら、チビ。
俺はそんなに歳食っちゃいねぇよ。
俺は、お兄様。分かったか、チビ。
[清ました顔で、おじさまと呼ぶヘンリエッタに渇一つ。]
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