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絞首台があった、という話に、アーヴァインはグレンの方を見た。そして壊せなかったと戻ってくるギルバート達の方を見る。
口にすることはせず、あれのことかと思い起こしていた。
それ程大きくはない敷地ではあったが、その一角に木々に挟まれた場所がある。
普段は行くことのない場所。子どもが迷い込んでも、梁には気づかない高さ。足元に転がる石は何を示すのか。
一度だけ案内されたそこは、昼間でも暗く、夜には何も見えなかった。
何故今は見えているのだろうと疑問に思い、ちらと鏡を見る。
おまえか、と内心で聞いてため息をついた。
カツカツと音を立てて、広間にあるソファへと腰を下ろす。
誰もいない時間。珍しく今日はみな部屋に戻ったようだった。
鏡をテーブルの上に衝立を立てて置くと、ここに来て一度も眠っていなかったと目を閉じる。
「人狼など、本当にいるのか」
言えなかった疑問を口にして、眠りに落ちていく。
胸から下げたロケットを握り締めた。
その先は、闇。
―――― 深い深い、*闇の中*
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後はエピまで天声お預け。
と言うかもし赤ログでどこで襲ったとか描写あったらごめんなさい。
適当にソファから動いたこという事で。
さて狂人としてどうやって動こう
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騙りに出ると色々めんどくさいというか、ガチっぽくなりそうなので。
なら「狼に加担する人間」を演じてみよう。
もしくは狼に魅せられていく狂人。
狂人ネタで書いたあれを基に。
/*
普通に村人で狼側に組する人間という位置づけでもいいんだけど、誰が狼かわからんのだ(´・ω・`)
COがあるとありがたいけど。
さて。どれだけがちにならずにいけるのか。俺は行かない。そんな脳はもうどこにもない(うぉい
[少しだけ洗物が残ってるのに気がつき、皿洗いをする。家事はずっとやってきてるはずだがミッキーが洗ったものには汚れが残ったままだ]
ああ、たぶんまだ朝だよな。眠れるんだったらもう少し寝てみるか……
色々と暗躍していたら全く寝られなかったマジック。
ミッキーの神出鬼没っぷりに和みます。
アーヴァインを真っ先に発見する予定でいるけれど、いつごろ貼り出すつもりかなぁ?
今日は休みだし、頑張ってこのまま起きちゃうかな…。
[ちらりとアーヴィンに目をやるが、アーヴィンの存在は既にほぼ背景と化してたのか、特に記憶には残らない。
ミッキーはとぼとぼとあてがわれた自室に戻り、そこでその音を聞くことになるだろう…]
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