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吸い取って若返ったらデボラさんの若い頃の姿が見えるなら…いや、俺は平凡な人生と寿命を送るよ。うん。辛気臭い俺には若さがないしな
そういうのは張り切って勝負しようとしていた二人に譲るよ。
[と、肩を叩かれたり小突かれたりしたが、こちらはただ視線だけを二人とデボラへと交互に向けた]
[グレンの話を聞いた後、ギルバートに従い庭の奥へ。結果はギルバート>>112。ただ、見上げることしかできなかった]
でも……、ええ、そうですね。
使わなければすむこと。
それでも、良い気はしませんよね。
[その後は自室代わりの部屋でひとりで過ごしたが、皆の集まる広場へ戻ってくる]
あらあら、男2人はデボラの魅力に参っちまったのかい? デボラも罪な女だねぇ。
[ 現れたデボラに笑いを向ける。常のどこかからかうような響きは無く、それがローズマリーなりのデボラへの敬意を表していた。]
何じゃ。皆謙虚じゃのう。
遠慮せんでも良かろうに。
[とウィンクをしてみせる。]
絞首台、か…。
ああ、あれは昔使われていたものに間違いない。
[急に表情が曇り、それ以上は話したくない、というように口を噤んだ。]
うん。わかったよ。ギルバートおじちゃん
[なんてわざとらしい満面の笑みを浮かべおじちゃん呼ばわりする。がその笑みも作りものとばかりにすぐに仏頂面へと戻って]
でも長生きしてくるなら…ね。吸い取られるのは困るけど。デボラさん。何か食べる?
「家の事も気になってしょうがないが、確か狼に対抗できる能力を持った者もいるらしい。何かあったら、そいつらに期待するしかないのか。
投票して、村の仲間を…なんて 考えたくも無い、クリスチャンにあるまじき行為だ。」
[無学が故の保守的な常識に囚われ、自分が見たいと欲する現実しか見ようとしないミッキーは どうどう巡りの思考を繰り返していた]
[デボラの言葉に、微かに眉を上げる。]
……昔ねぇ。
俺はあいにくその手の話にはとんと疎いんだが、この町にもそんな血生臭い歴史があったんかね。
[そう言って、相変わらず暗い窓の外を見る。]
[ヘンリエッタは食事を終えると、ソファの上で膝を抱えて大人達の話を聞いていた]
(ギルさんてば、昨日はあんなにおじちゃんて言われるの、嫌がってたのに。都合いいんだから)
[巫山戯あった話の端々から、グレンが見たものが何か、推察できた。これだけは、愉快な内容とは言い難い]
デカい体して、びびってんのか?しっかりしろよ。
[入り口の方で何やら呟く声が聞こえれば、視線を移してミッキーに声をかける。
コーネリアスには片手を挙げて]
ほら、数えてみろよ。全員揃ってるじゃねぇか。
何も起きやしないって。
[少し離れた厨房には、ネリーとヘンリエッタの姿が見えた。]
−集会場・広間−
[予想していたより、会話が弾んでいる様子にほっとする]
お邪魔します。
おや……初めての方がいらっしゃいますね。ええと、コーネリアスと申します。
あまり、一般的と言える邂逅ではないでしょうが、これも何かの縁でしょう。よろしくお願いしますね。
[昨夜、姿を見ただけのラッセルとケネス。それから、初めて目にするローズマリーに挨拶をする]
>>155
ギルおじちゃん。
エッタは、ここにいるわよ♪
[ソファの陰からぴょこりと顔を出す。さっき、ギルバート自ら、おじちゃんと呼ばれるのを肯定したことを踏まえて、あえてそう呼んでみる]
[広間に入ってきた長髪の男に首を傾げる。]
おろ?あんた余所から来た人かい?
丁寧な挨拶あんがとよ。
どうよ、お近づきの印に一杯……奢ってくれるっていうのは?
なんてな。
[軽く笑いつつ、自分の名を告げる]
俺はケネス、よろしく。
昔…か。
[デボラの暗い表情にこれ以上は聞かずに]
ぉお…美丈夫?…じゃなくて初めまして。ラッセル…あなたはコーネリアスさんね
まあ奇妙な縁だけぉ
[とコーネリアスへの挨拶途中でギルバートの頬を挟まれて言葉が止まる]
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