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[ラッセルにも、ひらひらと手を振りつつ]
まぁな。
あの年でボケが始まったって事なら、笑って付き合ってやってもいいんだがなぁ。
[無精髭をぼりぼりかきつつ、軽く目を瞑る。]
ボケといえば、強欲婆さんの姿が見えんが…部屋にでもいんのかね?
なんか視界に居ないと、どっかでぽっくり逝ってそうでちょい不安になるなぁ。
みんな、おはようさんというには、時間が経ち過ぎとるのう。
ババは早うに休んだからよう知らんのんじゃが、あれから何か新しい事は分かったのかえ?
[言いながら長椅子へと移動した。]
だよなぁ…ここにきて結構立つけど怪しい話なんてきかねーしな
…ああ…いや、別に無理はしてないぞ。なんであっても、腹が減ったら飯を食う。眠くなったら寝る。考えようが考えまいが変わらないことはあるし、なら楽なほうが俺は好きだからな。
ただ手持ち無沙汰なのも結構困る
[答えながらアーヴァインのほうには一度視線を向けて、すぐに戻してケネスへと視線を向け]
あの年でボケ…外で日に当たりすぎた…なんてね
ああ、ラッセル、何でもないんだ。気にしないでおくれ。
[ 笑って言いながら、ひらひらと手を振る。
ギルバートとケネスの話を聞いている内に、思わず、はぁと溜息が出る。]
良いねぇ、お気楽でさ。
[ 呟きは、誰かに聞こえたろうか。]
おっとぉ。
[話のネタにしていた張本人が現れ、芝居がかったように大げさに手を広げてみせる。]
婆さん、心配したぜぇ。
老い先短い年寄りは、あんまふらふらしてんなよ?
[そう言って、からからと笑った。]
ババに夜這いする勇気があるならしてみい。
これでも若い頃はじいさんだけじゃのうて村中の男がババの身体に夢中じゃったんじゃ。
もしかすると、若さを吸い取るかものう。
[ニヤリとギルバートとケネスを交互に見る。]
絞首台があったんだって昔のものらしいけど
[デボラさんは知ってるのかな?と]
でもただそれだけで特にはないかな
あ、今はケネスさんとギルバートが男同士でデボラさんを取り合う壮絶な修羅場を繰り広げようとしている…ところ?
[なんだか疑問系の説明]
[ローズの呟きに、片目を瞑りながら]
まぁ、今んとこ何も起こってないわけだし。
あんまり気をはってても疲れるだけだろーよ。
…って、婆さん。生まれてない時の話をされてもなぁ。
若さ吸い取るなら、ほれ。俺以外に若い美丈夫が二人も揃ってるから、存分に吸い尽くすといいと思うぜ?
[そう言って、ギルバートとラッセルの肩を叩いた。]
[出した拳をすぐさま引っ込める。
勝負にのったものの、勝率半分の勝負に不安があったのは事実。]
婆さん、その姿で言われてもなぁ。信じられん。
若さ、吸い取る…か。
有り余ってるから、どんなに吸われても無くならねぇよ。
[同じようににやりと笑った後、ラッセルの頭を軽く小突いた。]
馬鹿言うな、ケネス。
俺はエッタに言わせれば、おじちゃんらしい。
だから、ラッセルにするといい、うん。
[ヘンリエッタに呼ばれた呼び名を都合よく使う。
そして、ラッセルの肩を叩いて頷いた。]
[広間のほうの喧騒から離れた 今は外出できない出入り口付近でしゃがみこむミッキー]
「……ぶつぶつぶつ とにかくアーヴィンの旦那があの調子だし何が起きてるのかがさっぱりわからん。
ただ何か理解を超えた事が起きてるのは確からしい。子供の時にそんな話を聞いた事があるが、そんな事が起きるとも思えん……」
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