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何言ってんだい、ラッセル。
そんな、あんたが邪魔になるようなことはしてないよ?
[ 笑いながら言って、テーブルに向かう。ギルバートとすれ違い様、耳元に――。]
……せめて、もうちょっとムードってもんを考えて暮れたら、ね?
[ そっと囁いて。くすり、と笑いを残して席に着くと、ネリーの料理に舌鼓を打つのだった。]
そっか。そりゃよかった。
それで、相変わらず真っ暗で眠気を誘うけど、何か変な事とか起きてないかな?
[あっさりとした様子に気にしないことに決めて、広間の椅子に腰掛ける。
当然ローズマリーが囁いてる言葉は聞こえてない]
邪魔になる予定だったが、残念。
[大袈裟にがっかりして、余裕そうにラッセルに笑いかけて]
酷いことを言いやがる。
女はみんな、俺に堕とされたい……って言うんだが。
[ローズマリーにも余裕あり気に応える。
それでも少しだけ肩を落としていたら、耳元で囁かれ]
本当に邪魔になるときは人気が少ない場所にしてくれ。
行き場所に困る
…団体生活ってこういうとき困るのか…
[なんだかしみじみと間違った認識を抱いている]
特に、これといったことは起きてないみたいだぜ。
[口端が上がったまま、ラッセルに。
まだ全員の姿を確認したわけではないが、取り立てて新しい騒ぎにはなっていない。]
嗚呼、でもグレンが絞首台を見つけたんだ。
俺も確認してきたが、敷地の奥にあった。
随分と昔のものみたいだったが、自衛団が言ってた”人狼退治”のために使われていたのかは分からない。
そっかぁ。絞首台があっただけかぁ…そんなのここにあったのかよ
昔…人狼退治か…ぁーあ。くれー話だな。
こういうときこそ、酔えたら…幸せなのかなぁ
[ ラッセルの問いに答えようとすれば、先にギルバートが口を開いたので、その様子を眺めるながら、食事を進める。
団体生活ってこういうとき困るのか、との言葉に思わず噴き出してしまい、口元を押さえ笑う。]
暗いっつうか、馬鹿げた話だ。
[男はまだ、人狼という存在を信じていない様子。
村の住人ではないのだから、言い伝えもまるで他人事のよう。]
ラッセル、酔いたいのか?
酔いたいなら、とびっきり強い酒を教えてやるが。
……ふん。
[大分前から目は覚めていたが、目を開けずに広間に出入りする人々の足音を注意深く聞いていた。苛立ったり、慌てたような足音はあったもの、特に不審に感じるようなものは無い。]
こりゃ…やっぱ自警団長殿の妄想…ってオチじゃないかねぇ。
[首をこきこき鳴らし、腕を伸ばして大きな伸びをした。]
む?どうかした?ローズマリーさん
[まさか自分のことで噴出されてるとはしらずに聞いて]
ばかげた…か。いえてる。人狼が関係なくてもそういうのが必要な場所はあるだろうが…ここにはいらないだろうしな
酔いたい…ってほどでもないよ。ただ楽なのかなぁって思っただけかな。
[広間に集まっている面子に、軽く手を上げて挨拶の代わりにした。]
あーん?
これだけ外が暗いんだ。おねんねしほーだいってもんだぜ。
[くい、と顎で窓の外を指し、辛気臭い顔のアーヴァインが視界に入ると溜息を吐いて肩をすくめて見せた。]
何やら表に物騒な物があるってか。くわばらくわばら。
この状況で、誰のお膳たてなんだか、ご苦労なこった。
おっはよ。ケネスさん
それはそれで…なかなか手の込んだ演出だけどね。
…あのおっちゃんの狂言ってことは…あるのかなぁ。ないのかなぁ。
刑務署があるまいし、必要ないよな。
ったく、この村はどうなってるんだか。
つまらない事考えるから駄目なんだよ。
あんな胡散臭い奴のいうことなんて、信じるだけ無駄だぜ。
[窓際に立つ、アーヴァインを親指で指差す。]
俺なんて、まるで信じてねぇから、楽も楽。
[扉の外で話し声が聞こえる。広間は賑やかそうだ。老婆は、重い腰を上げた。天候に左右されてか、飲み薬を飲んでも腰が痛い。]
こがいに平和な村に、誰が人狼なんぞ持ち込んだんじゃ…。
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