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メモはどうやら読まれてない?
でもそれに近い感じにはなったからいっか。
グレンさんとも無理やり繋げてみた!ダメかな?(汗)
ネリーにデボラ婆も呼ばれたのか。あの鏡って奴はほんとに正しいのかねぇ?
布? いや、俺じゃないな。
そこのギルバートじゃないのか?
[デボラの問いに答えながら、椅子へと腰を降ろす]
ああ、ネリー。俺もまさかここに呼び出されるとは思わなかった。おかげで野菜の世話どうするか考えてっとこだ。しばらくは親父やお袋がやってくれるだろうけど。
分からないわ。でも犠牲者が出たのは確か…。
私はお店をいったん閉じてきたの。日持ちしないものはご近所に配って、少し籠に入れて持ってきたわ。
早くお店に戻って、あの甘い空間の中でお菓子を存分に作りたい…。
[そう言うネリーの髪からは、もう染み込んでしまっているのだろうバニラの香りが漂う。清潔を保つために短く切りそろえられた爪の先で、カップのふちを軽く弾きながら、視線は店の方向へと飛ばされた。]
さあてね。
で、アーヴァインの野郎はまだ戻ってこず、か。
野菜だけなら持ってきたんだが……一旦家に戻って他に持ってきた方がいいのかね。
厨房も特にめぼしい食材なかったし。仕方ないけどさ。
[デボラの呟きが聞こえたか、誰にともなく相槌を打って大きく伸びをした]
[小声でも、隣に座るネリーには聞こえてしまったようだ。]
(最初から優しくないだろうって思ってそう接していたら、相手の方もその空気を感じて優しくしようとは思わなくなってしまうものだと思うわ…。)
[つい口に出そうになって、寸でのところで噤んだ。
先ほど口にしたことでデボラに嫌な思いをさせてしまったことを思い出す。デボラがそう考えるには、相応の理由があってのことなのだろう。]
[老婆は欠伸をした]
おや、もうこんな時間かい。
ババはもう寝るよ。
確かこの奥に寝室があったろう。どこか使わせてもらおうかねえ。
[老婆はゆっくりと立ち上がった]
おやすみ、二人とも。あまり夜更かしをするでないよ。
[ふたりについては、この先何かがあったなら、仲をとりなすことができれば良いなと考える。]
アーヴァインさん、人狼を見つけて捕まえてくださらないかしら?
[無理だからこそこんなことになっているのだろうが、つい言わずにいられない。]
調味料ならば一通り持ってきたわ。ここの厨房も普段全く使われていない訳ではないから、道具などは揃っているはずだし、食材はアーヴァインさんに頼めば持ってきてくれるはず。
あら、おばあちゃんおやすみなさい。
そうね、おばあちゃんは腰の状態もあるから、一階の部屋を使わせてもらうのがいいわね。私は二階の部屋にしようかしら…。
[デボラに先んじて立ち上がると、デボラの身体を支えて立つ手助けをする。]
グレンさんはまだおやすみにならないのかしら?
/*たきさん、村建てお疲れ様です。
参加者の皆さん、どうぞよろしくお願いします。
恋愛RPは全開相当凄い事になってしまったので回避するために老婆で。
ギルにはしょっぱなから敵意向けてごめんなさいね。腰をさすってくれてたら好意的になったんだけど(ぇ
それにしても苗字考えるの面倒だ。何でみんな綴りまで出してるの。頭働かないよー。
グレンの人、寝落ちた…?
ふと見たら独り言が20回なことに気づいた。そうかこの発言制限だと独り言も少ないのか…(遠い目
[デボラを部屋の前まで送ってから集会場の広間に戻る。グレンはどうやら椅子に座ったまま船を漕いでいるようだ。]
風邪を引かないようにしてくださいね。おやすみなさい。
[一応声をかけて、デボラが置いていったひざ掛けを肩に羽織らせる。窓辺で煙草をくゆらすギルバートにも軽く会釈をすると、二階への階段を上り、一番奥の部屋を選んで*入った*。]
お集まり頂いた皆様、ありがとうございます。
今回は変更点を一つお知らせ致します。
まとめwikiにてト書きを一度に2行まで、としておりましたが、2回まで、に訂正したいと思います。
CSSによって行数が変わってしまうための措置ですが、あまり長くならないようにご配慮頂ければ、と思います。
なお、プロローグは30発言まで、一日経つと初期回復しますので、プロローグの間は存分に喉をふるって下さい。
―集会所・広間―
もう朝じゃというのに誰もおらん。
こがいな人のおらん所におったら誰とも話せんで呆けてしまうわい。
[老婆は厨房に移動し、グレンの持ってきた食材を拝借すると、鍋いっぱいに押し麦のスープを作った。それを啜ると、また長椅子であやとりを始めた。]
文学少女 セシリア が村を出て行きました。
7人目、文学少女 セシリア がやってきました。
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