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あぁ。だったら飲まないと不味いだろうね
でもあまり血の量が多過ぎるからどっちにしろ程々がいいかもね
[撫でられる手を特に避けることはせずにいうたしなめの言葉は強くない]
そうだね。しばらくこちらに来てなかったしね。…ふぅーん。そうなんだ…でもみんな呼ぶだけ呼んで。音沙汰なしって…なんかいい加減だなぁ
[やはり仏頂面でめんどうくさい。あの卵帽子が、などと内心で毒づく]
[厨房から戻ると、なにやらちょっと白濁した液体を満たした少し大きめのコップを持っている。]
はい、どうぞ。
[ちゃめっけを含んだ笑いをこらえながら、ケネスに渡した。
それは失敗した酵母のエキス。醗酵自体はきちんと進んでいるのでちゃんとアルコールにはなっているが、それよりも何だかとっても酸っぱい匂いも鼻を突く。アルコールと酢の中間だ。]
ネリーオリジナルのお酒ですよ。
[それぞれ移動を開始した面々を見ると、ここ数日の特等席となった長椅子で編み物の続きを始めた。]
結局ここにゃ何人ぐらい来るんかねえ…。
こんなに長くなるなら、じいさんの墓の世話を誰かに頼んでくるんだったよ。
別に無理にもてようと思わないからいいんだよ
でも辛気臭い…のか
[デボラの言葉に少し悩んで、笑みを刻んでみて…妙に引きつったような可笑しな顔になって、自分でもそうと想像がついたのでやめて]
うん。デボラさんなら後100年は生きれそうだよね。
[特に悪気もなくいいながら、広間の椅子に腰掛ける。]
わぁ、お日様があんな所にある。
エッタ、寝過ごしちゃったみたい。だわ。
んと、お顔洗って、着替えて、髪を整えて、おはようのご挨拶…じゃないわね。
こんにちはを言いにいかなきゃ。
どんな人達がいるのかな…。
ばあさん、100年は強欲過ぎるだろーよ。
まぁ、最後はちゃんと見取ってやるから、その時が来たら、じたばたしねぇで安心してあの世に旅立つといいや。
[ネリーの笑い顔に、口笛を吹く。]
心配してくれてありがとさん。嬢ちゃん良い女になるぜ。
おばあちゃん、ラッセルさんみたいなのは「落ち着いている」で良いと思うのよ。
ラッセルさんも真に受けて無理をしなくても良いと思うわ。
[ケネスやギルバートと同等に張り合うデボラの言葉なのだから。]
フルーティーでしょう?
葡萄のエキスがちゃんと出ているから、ワインビネガー酒、かな?お酒を嗜みながら健康にも配慮できます。
[味は一切保障しません。]
[老婆は自分を疎ましがらない村の面々と話すのが大好きだ。コーネリアスに「ここが最高だ」と以前言ったのは、そういう訳もある。]
ババの最期を見たいならおまえさんもあと100年生きにゃいけんのう。
[デボラの言葉に、からからと笑った。]
確かに坊主はちぃと辛気臭ぇかもな。元は良いのに残念なこった。
ちぃとアルコールでも入れてみるかい?
[ラッセルに向かって、くぃ、と飲むポーズをしていると、ネリーから何やら鼻をつく液体を渡される。]
……なんじゃい、こりゃ。
あら、こんなにたくさんいるなんて。
こんにちは。
昨日の夜遅くやってきたの。エッタって呼んでね。
ネリーさん。昨日はありがとう!
あの綺麗なお兄さんはいないのね。
みなさん、初めましてばかりだわ。
フルーティ……ねぇ。
[匂いに少し顔をしかめながら、渡された液体を、ぐいっと一気に煽る。飲み終わる際に、少しむせた。]
…げふっ、……なるほど、こりゃー健康に良さそうだ。
二杯目はいらんがな。
おい、ばーさん、100年計画ならこれ飲んどくといいぜ。
[現れた小さな少女を見て、目を丸くした。]
…おいおい。
なんだってこんなガキまで呼んでんだ?
子供はさっさとおかーちゃんの元に帰んな。
帰り道が怖きゃ、おにーさんがついてってやるぜ?
[老婆は子どもの声に目を見張った。あんなに小さい子まで…]
嬢ちゃんはどこから来たんだい?
知らん人ばかりじゃと不安じゃろうが、この村のみんなはみな優しいでのう、安心しい。
ババはじいさんが死んだ年から酒はもう飲まんと決めたんじゃ。
ババ用の健康に良い飲み物はネリーが別に用意してくれるでのう、それはおまえさん専用じゃ。
[ひひひと笑う。]
エッタさん、こんにちは。しっかり眠れたかしら?
[現れたエッタに微笑んで挨拶をする。しっかりと飲み干したケネスに目を丸くして。]
あら、一気飲み…。
[ひとしきりころころと笑った。]
元はって…別にいいんですよ。ネリーのいうとおり落ち着いてるのも辛気臭いのも含めて俺でしょうしね
アルコールは…それはやめとくよ
[無理しないどころか諦めたように肩を竦めつつ
アルコールというのにはネリーが差し出したものがもののようなので遠慮する]
ああ、こんにちは。エッタ…なんでこんな子供もいるんだ
[挨拶をしつつ気づいたように率直に言う]
[部屋にいたのは昨夜も会ったネリー、土の匂いのする農夫、老婆。酒臭い男と、なんだか飄々とした青年。この青年は、なんとなくおにいちゃんに似ている。おにいちゃんは、もっと明るい雰囲気だったけれど、なんとはなしに好感を持った]
>>300
あら、失礼なおじさまね。
ガキじゃないわ。レディよ。エッタと呼んでくださる?
[なぜこんな子供が。みんなの視線と言葉を受ける]
エッタも、なんでここに呼ばれたかわからないの。
あの自警団員の人に聞きたいのはこっちの方だわ。
ここで説明があると思ったけど、みなさんも、何も聞いていないようね。
あの人に、ちゃんと誤解よってわからせないとね。
どういう基準で集めたんだろなぁ…
[おおむね。家に帰ったらというケネスの言葉に同意だが呼ばれたならばそれもできないだろうと椅子に腰掛けたままで]
エッタちゃんも呼ばれたってことかな?
[小さい子供に対してだからか少しだけ声音を柔らかして確認するように*聞いた*]
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