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2階もあるのね。じゃあ、そこから選ぼうっと。 朝日が入る部屋が空いてたらいいな。
ネリーさん、いろいろありがと。
ホントはちょっと…かなりね、不安だったんだけど、吹き飛んじゃった!
[ネリーの頬に、唇を寄せた。ふわりと軽い、感謝のキス。兄以外にこのキスを贈るのは、久々だ]
コーネリアスさんもレディの扱いが上手だったし、他の方達に会うのが楽しみだわ。
それじゃ、おやすみなさい!
[言いながら頭を下げる。またぴょこんと髪が跳ねた。荷物を抱え、階段を登っていく。その目の中に、もう不安は隠れていなかった**]
[エッタからの、背伸びして頬にかける淡い感触。ネリーは少し驚いて手を添えると、にっこり微笑んでエッタを緩く抱きしめた。壊れないように、慈しむように。]
ええ、今日はもう、おやすみなさい。
何か食べたいもののリクエストがあれば受け付けるわ。お菓子も、手の込んだものでなければここでも作れると思うから。
[軽やかに階段を上る後姿に温かな眼差しを投げかけながら、しばしその場で立ち尽くした。]
[やがてのろりと動き出すと、細々とした雑用を済ませて自分の部屋へと戻った。
窓からは冴え冴えとした月明かりが忍び込み、背中をひやりと撫でるようで、しんとした室内がやけによそよそしく感じる。]
明日にはアーヴァインさんが説明を…。
[言葉がかすれ途切れる。半分の歳のエッタがあれだけ気丈に振舞っているのに。
しかしたとえようの無い心細さにベッドに潜り込むと、深い眠りに*落ち込んでいった。*]
お嬢様 ヘンリエッタは、人狼 に希望を変更しました。
ほんとおいしいクッキーでした。
またお店を再開した際には、ぜひ生菓子もリクエストしたいと思います。
エッタさんは目玉焼きが作れるんですね。
あれもなかなか綺麗に作るのは難しいのですよねえ……。
さてと……では、私もそろそろ休もうと思います。
皆さん、お休みなさい。
全ての生ある者に良い夜を。
おや、ミッキーさんこんばんは。
そうですか……アーヴァインさんの到着が遅れていると。
了解しました。
皆、待ちわびていると思いますよ。
[あのような子供まで招聘して……満足のいく説明など聞けるものだろうか? と内心訝しみながら]
ミッキーさん、今日は食欲はおありですか?
少しは食べた方がよろしいですよ。
ゴードンだったのだけど、絡みにくいし、むさ苦しいし、彩りがないので転生したの。
ごめんなさい!(こゆ事、言っていいのかな?)
RP村は初心者なのよ。ログ読みもあまりないの。
やれるかなぁ。
希望は人狼。
***************
こんな小さな子が集められる理由はひとつ。
容疑が一番濃かったから。でしょう?
アーヴァインさんはかなり有力な証拠を握ってると思うの。
エッタと…エッタのおにいちゃんが、人狼だっていう。ね。
*************
という設定があるけど、幼い無実の容疑者になるのも素敵よね。どうなるかしらん?
―集会場―
[目が覚めて体を起こそうとすると、頭がずきんと痛んだ。
布団の周りには、空になった酒瓶が幾つも転がっている。]
今、何時だ?
[頭を掻きながら、重い体を起こす。
開けっ放しの窓から緩く秋風が吹き込めば、カーテンが揺れて眩しい日が差し込んでくる。
ネリーに村内を案内してもらい、礼の品をつけた彼女に似合っていると言って……]
[集会場に戻ってきて、厨房にあった酒瓶を抱えて自室に戻った。
それからの記憶はない。
しかし、部屋の様子からするに、ずっと酒を浴びていたのだろう。
今までにも、酒を浴びて記憶を失うことは多々あった。]
……また、やっちまったか。
[自嘲しながら、一階へ。
今日もまた、誰の姿もない。
厨房で水を一気に飲み干して、いつものように窓際で一服。]
9人目、酒場の看板娘 ローズマリー がやってきました。
酒場の看板娘 ローズマリーは、おまかせ を希望しました。
[ コンコンと集会場の扉を叩く。返事の有るも無いも気にせずに扉を開ければ、煙草の匂い。それを気にしたか気にぜずか、気だるげな吐息を漏らすと、扉をくぐる。]
おや? なんだ、あんたも呼ばれたのかい?
[ 窓際で紫煙を燻らす男を認めると、声を掛ける。僅かにからかうような響きの感じられなくもない声だが、向けた笑みには華もある。この酒場の娘の独特の態度。]
お前は確か…ローズだったな。
[村に来てから、何度か足を運んだことのある酒場の女。
それほど多く言葉を交わしたわけではないが、女の名を忘れるわけがない。]
そういうお前も呼ばれたのか。
女が増えるのは結構なこった。
[女にからかわれるのは嫌ではない。
余裕そうに言葉を返し、緩く笑みを浮かべた。]
おや? 覚えててくれたんだね?
いつもぐてんぐてんになってくから、覚えちゃいないかと思ってたよ。
[ 正体を無くし、時には酒場で酔い潰れる姿を思い出しながら、やはり、からかうような笑みを浮かべてみせて。呼ばれたのかとの問いに、ひとつ頷いて。]
ああ。鏡に映った姿がどうこうってね。
まあ……なんでもいいさ。
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