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嘗め回すように見たっていうか、ご老猫の信じられない姿を目の当たりにして、両目見開いて硬直してたんじゃないかと思いますね。
ビーがそれをきっかけに変な道に目覚めなければ良いんですが。
うん、モーは狂った猫で間違いないと思います。
にゃー。
真面目な話、昨日はジロ猫又仮定で灰猫考察を考えてたところがあるので、ちょっと一度視点をフラットにして考え直してみる必要ありますね。
とりあえず、ジロとロルが猫又通信できゃっきゃ言ってた予想は、僕の妄想でしかなかったと。
占猫について
もとへんにゃの〜は狂猫
霊猫確定で初回占いに偽黒出す猫又にゃんは考えられにゃい
猫又二匹しかいにゃいのに
なめ猫にゃんは真にゃらいいにゃと思うけど、昨日から感じてるように狂猫にゃんだと思うの
偽でビーに白出しした理由は(>>2:328)のネリをなめ猫にゃんに置き換えればいいの
なめ猫にゃん、すぐに隔離されたくにゃいよね?
黒誤爆防止も兼ねて、当分白しかださにゃいと思うの〜
見習い猫にゃんが真にゃと思うの
きゃきちゃきすぎるの
赤猫兄にゃん(>>36)
狂猫だったら守猫取りに行きすぎにゃの
時計の針はもっとへんにゃの〜が辛いんじゃにゃければ進めにゃいでいいの
ビーゆっくりカタツムリと競争するの
とりあえず、忘れないうちに今思っている事を少し。
フラットに戻すとか言いつつ、ロルが気になります。
きっかけは>>2:197
勘違いした僕が言うのもなんなんですけど、元になったジロの>>2:46、非常に判りづらい。すらっと読めばジロが守猫は占猫を優先して守るべき、ととれます。でも結論は「占猫護衛率上昇を招きかねないから悪手」であり>>2:47に集約されてるみたいですが。
ジロが>>2:275「占猫を守れなんていってない」と反論してきたので、おや?と思って読み直してたんですけど。
まだ勘違いしてたらごめんね、ジロ。
でも今注目すべきなのはそこじゃないです。その>>2:45〜>>2:47の話題の発端はそもそもロトが質問>>2:27です。
僕が、ジロの結論を誤解して「ロト守るべきとこでしょ」と騒いだせいだろうから、バートと確かあとモーが同調してたのは仕方ないと思うんですけど、どうしてロルまで「にんともかんとも」なのかな、と。
そもそも、ロルが「どうして初回黒手悪手なのか詳しく教えて」って言ったから、それに答えただけだよね、自分の質問わすれてたのかな。
11(10)>9(8)>7(6)>5(4)>3(2)>1(0)
・魚跳ね申告が真実であるなら、処理順より魚生存確定
・真or狂ネリー襲撃
・ユジは確実な偽。
仮に。
・モガorユジ隔離なら占師の中の「猫又サイド」が確実に1消える→次の危険地点が7匹時点に変更。
・大博打のウェン隔離の場合、失敗すれば魚と手を組まれて負け。この時魚が誘拐済みなら問題はないけど、次の誘拐はきっとセシリアちゃん。よって明日は魚生存。ウェンは守護COが出なかったことから非魚と仮定。
ただしネリー狂の場合はPPはまだ起こらない。
あと、いまさらだけど昨日喉の限界近かったから省いたことですけどね。
>>2:266ジロ
そもそもジロが黒か白かではなく、僕の考えに「斑猫は隔離するべき」というおじいちゃんの遺言がまず考えの基本になっていました。
なので、「ジロ隔離という結論が先にある」という主張はある意味当たっています。
でも白2だから占猫の信用差によっては、隔離しなくてもいいかな、と思ってたんです。この辺の逡巡が>>2:81。でも、結局ネとジーンの信用差が僕の中でシーソー状態だったから、あきらめてジロ考察に移ることにしました。
なので、ジロに対する発言は、ジロが普通猫だったら、ジロの気持ちはわかるけど、そこをなんとかこうしてほしいという僕の願望と、ジロが猫又だったらという仮定が出発点の考察と2通りあります。普通猫だったらという仮定の考察がないのは、多分ジロの言葉のまんまなんだろうな、ととってたからですよ。
牽制、というか色々こめてにゃんが猫叉が最速で勝つには魚を生かしつつGJをもらわず猫を隔離させる、が条件になるにゃな。
この点において猫叉は魚を生かしておく必要がある=猫叉と魚は自陣営の勝利という面では相容れないということになるにゃん。
猫叉と魚が手を取り合うにはGJ一回発生することが条件になるにゃんがこれ猫叉側からは利点0にゃんのね。
しかもこの点において魚は全く展開に干渉することができにゃいにゃな。
では魚はどうするべきか、答えは簡単。7匹の時点で全力で猫叉を隔離する。
こうすることで純粋に被誘拐回数が上がるにゃんな。
そうすれば魚が誘拐される目も出てくるにゃんよ。現状ステラが非魚宣言してしまってるしお魚も頑張るにゃあ、といっておくかにゃ。
・ウェン考察
ネリ誘拐・トビー非猫又より、ウェンは猫又ではないと考えられるニャ。
昨日は、マンジ・ウェン、どっちが隔離されるか分からなかったニャ。
ウェン隔離の可能性もあった中、猫又はネリ誘拐したニャ。
昨日、猫又は、『ユジン偽』『ネリ・モガンのどっちか真』は知っていたニャ。
けど、『ネリ偽・モガン真』は知らないままニャ。
昨日の占い先は、『トビー』ニャった。猫マークカード投げ、ワシ被ガン見され結果、トビーは猫又ではニャいということが判明したニャ。
ウェンが猫又の場合、悠長にネリ誘拐している場合じゃニャい。
猫又から見ても、真偽判断ついてニャいのに、『ネリ占猫』じゃと見て誘拐して、読み間違ってたニャらトホホニャ。『占い機能破壊』はできても、後々苦しくなるニャから。
手堅く、セシリーア誘拐し、確実に普通猫サイドを減らして、狂魚候補を残しておく方がいいニャ。
占猫候補は、誤判定要猫・ロゥラ手で残しておく方がいいニャ。
昨日、隔離回避しなかったのも、非猫又要素ニャ。
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