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[牧師の声に慌てて銃を構え直す]
[けれど裏口に向かった二人に当たってしまいそうで]
は、早くっ!
[この銃ではどこまで奴らを退けられるか分からない]
[それでも牽制くらいにはなるだろうかと]
――チィン!
[ドナルドが体勢を崩したのを見て]
[慌てて一発を彼の頭上から撃ち込んだ]
酔いどれ ドナルドは、看護婦 ホリー を投票先に選びました。
[走り、飛びつくように扉を閉める]
[幸い、重い鉄の扉は紅い光の群を遮る、が]
[扉を殴る音。振動で僅かに撓み]
……このままじゃ……、
誰かッ!
[上げる声は悲鳴に近い]
だぁっ、悪い。
てかアンタさっきの身軽さ何処に行ったんだよ!
[悪態を吐きながら入り口から離れた]
っち!
[包帯を口に銜えて引き剥いだ。
呪言。]
酔いどれ ドナルドは、牧師 ネル を投票先に選びました。
行き倒れ メルヴィンが「時間を進める」を選択しました
[帽子を掠めて銃弾が飛ぶ]
[背後から蠢く気配は揺れたかもしれないが、撃ちこまれた結果まで知る事は出来ない]
あっしはひよこ売りですからねぇ。
へへ、座ってるだけの商売でして。はぁ。
[へらへらと笑った]
おやぁ、そんなものがあったんなら最初から使って下さいよぉぉ。
[新たな客の足音に目も向けずグラスを口に運んでいた]
[行き場の無いふるえが止め処なく湧き起こる]
[彼の意識に周囲の様子は流れ込んで来なかった]
『――……いのもん。』
[異言、そして炸裂音。ドナルドの手元から閃く火焔]
[落ちる首、紅い目を見開いたまま]
[その色彩を視野に捉えた瞬間、時間が固着した]
[真紅の瞳。見つめてきた男の声が聞こえる]
[ただ記憶の中でそれは響く]
『――辞めろ、デビッド。お前には向かん』
『――囚われるな。精神(こころ)の中に洞(うろ)を持つな』
[かつて諭された言葉。その残響を乗り越えられないまま]
[未だにしがみついていた]
だからぁ、
ただのひよこ売りがあんなこと出来て
堪るか、って、の!
[空を切るように横へ手を振った。
ホリーの弾丸に続いて奔るそれは暗闇の向こうの「もの」へ。]
[破裂音。小口径の銃声]
……あぁ、それじゃ――
[足りないぜ。と記憶のどこかで男は呟く]
[首無しとなった闖入者はドナルドに引きずられていく音]
[目線を足元に落としたまま険しい表情で見つめて居た]
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