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切り裂き ジャック が参加しました。
切り裂き ジャックは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
ははは、どうも人混みというのは苦手でして。
いえ、店までの道は分っているんですが、
……皆さんすごいですよね。
これだけの人波が、まるで平気なようだ。
何か、コツみたいなものがあるんでしょうねぇ。
ははん、そうか。
まだアンタ、此処に来て日が浅いのか?
コツって程のものでも無いけどな、
遠慮しないって事がひとつかな。
昨日謝りながら去っていったろう。
あれじゃぁそうそう進めない。
[包帯を、指で弄び]
ぶつかったって大して気にしないから
進みたい方に進むことだ。
後はまあ、人の切れ目を探す、とか。
村の設定が変更されました。
え、だって。
人にぶつかったら謝るのが礼儀じゃないですか。
それに人の切れ間を探すったって、これじゃあどうやって……。
[言って、もう一度人波を見る]
[どう頑張っても、切れ間は見えてこない]
……やっぱり私、この教区向いてないんですかねぇ。
と、あれ?
[言って、もう一度人波を見る]
[通りの中央あたり。一部だけ人波が二手に分かれている]
[その中心には一人の少年]
[行きつ、止まりつ]
何してるんでしょうねえ、彼。
はは、アンタ丁寧なんだな。
良い所から来たのかね。
大丈夫、多少ぶつかったって誰も気にしやしないさ。
ほら、今其処が途切れた。
[指差す、直ぐに切れ間は無くなり。
そして再度切れ目。
少年の影。
1人。]
……なんか珍しいモンでもあるのかね。
[そうして見回せば原因が一つ見つかった]
[人波の中、時折立ち止まってしまう少年が一人]
……昨日の子といい。
[不思議な子だなと思った]
[酷く邪魔にされるわけでもなく]
[本人も周囲を構うことなく]
世の中、ああやって生きていけたら楽よね。
[小さく苦笑して]
[もう一度人波に乗るために、鞄を抱え直した]
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