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ああん、増子さん……!
そんなに私を(性的に)食べたいだなんて。
嬉しいです!
+裏+ 表なら食べられる。裏なら逆に食べる。
共有者楽しいよねー^q^
自分の趣味で村人処刑しても起こられないし、最終日にこっそり男だらけにしても疑われないぉwwwww
「ごめんなさい、聡子さん。あなたに恨みはないけれど、私たちの目的のために、貴女には死んでもらうわ」
聡子の体にまたがり、細く白い首に手をかけて、増子はそう呟いた。
「ます……こ……さん?」
苦しさに息も絶え絶えになりながら増子の名前を呼び、目を見開く聡子。
「ど……して……?」
「ごめんね……。できるだけ苦しまないように殺してあげるからね」
狂気に彩られた増子の瞳に涙が浮かぶ。
それが増子の頬を伝い、聡子の頬へと一滴二滴と落ちていく。
ああ、この人に殺されるのなら……それでもいっか……。
頬に伝わる熱い滴を感じながら、聡子は瞳を閉じる。そして一切の抵抗をやめた。
なーんてことはなくて!
「死ぬくらいならいっそ!
いっそその前に良い思い出を……(*´д`)ハアハア」
「きゃあ!」
「ぐへへ。増子さーん。ああん、その顔萌えるー!」
すりすり。
「うふふ。さ、こんなものぬぎぬぎしましょーねー!」
「やぁ、らめえ」
もにゅもにゅ。
「もうこんなになって……かわいい。……ちゅ」
「あ……ぁ。そんな所……くぅん」
と言う感じでしょうか。
行間は妄想でカバーしてください。
>>A119
はい。逝かせました。
増子さんったら正直なんだからっ!(ぽっ)
>>216
真面目な文章考えると、頭痛がするんです(真剣)
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