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じゃぁ、アタシそろそろお休みするわね。
>>34
アタシも引き続き契ちゃんまとめでいいわ。
契ちゃんがゾーン占いで第一希望と第二希望を取って調査先希望のPt集計しつつ、増子ちゃんがそのゾーンの中から調査先を選ぶでいいと思う。
拘留先希望は犯人2発見のアタシが多くなると思うけど、鑑識ローラーは安全策と理解しているので。本音はアタシ決め打ちして欲しいけど、それ主張してみんなを不安がらせるのもね。
>>35
一般論レベルね。
改めて聡子ちゃんの議事録を読んで、犯人グループに都合が悪い部分とか増子ちゃんが思う部分が出たら教えて。
[眠そうに目をこすりながら自室へと消えていった**]
平太「いや、そうじゃなくて、この現場っておかしいよ。
吊るしてたって事は拷問をしてたんだよね?
ならもっといたぶると思うんだ。
でも、最後は無駄に血を流している。
これはいただけないなあ」
朱音「そうよね。吊るしてる以上
相手を徹底的に屈伏させたいって感情があったと思うの。
でも最後は あっさりしすぎているのよ」
緋沙子「あなた達、ちょっと黙りなさい」
緋沙子は、不謹慎な発言に眉間にシワを寄せる。
平太「緋沙子ねーちゃん、勘違いしないで欲しいなあ」
朱音「つまり、この殺人って人間らしくないのよ」
緋沙子「ええっ!?」
緋沙子は、2人の話の内容に困惑する。
警察「とりあえず脱げ」
冴子「なぜに脱ぐ」
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
あ、あの……葉屋さん……?
[...は顔を赤らめて困惑しつつ増子を見つめた]
と、とりあえず、今日は何だか分からないけど妙に疲れてるので、このままお休みさせて貰いますね。
平太「ん!?」
突如、平太が水車小屋から飛び出す。
緋沙子「えっ、何?」
朱音「誰かが水車小屋を覗いていたようね」
緋沙子「まさか!? 私には何も感じなかったわよ」
朱音「こういうのは 平太くんの方が数段上ね。
私たちも後を追いましょう」
緋沙子と朱音は、平太を追って水車小屋から出る。
ヾ
〃 ___,=====ヽ ____ ヾ
/ 〃  ̄ (0) ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄| キュラキュラ
| i`i`i`i || /`´ ̄ ̄ ̄|| ̄||(0)/`i. ∧_∧ キュラキュラ
| i、i、.i、.i |/  ̄ ̄| ̄|i i.|(・∀・ ,)
∨∨∨∨ | |●⊂●⊂ )]]____ ))
∧∧ _ | || | // ハ:: | |ΞΞ||
( ;゚Д)┌─┴┴─┐ .__| / ̄/ ̄|⌒ノ )| |ΞΞ||
/ ,つ |ようこそ | 〔Ξ二二二|三同]┌┘|____/
〜, 、 ) └─┬┬─┘ ___〕´ ,二_|三三三三〔__
∪ ∪_. ││ _ (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) ))
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ハニャーン \ / / /\\ \ ( ・∀・ )
∧∧ Σ ミ / / / ▽\\ \ ●ヽ●⊂__ .)]]__
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し! ヽ || _i|、_ .\ < ___〕´ `,二_|三三三三〔__
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/ フ*゛;゛'゛;'゛;゛゛'゛' ` ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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時を置かずして緋沙子は、平太に追いつく。
そして、そこで見たものは…
朱音「えっ、あれって…」
緋沙子「女将さん!?」
目の前で繰り広げられているのは、
死んだとされる 華狼旅館の女将 レジーナ・G・水野と
森平太との 壮絶な格闘戦であった。
もう襲撃では灰も削れませんし、あたしは灰拘留で灰削りたいですけど。
今日ほとんど参加できそうもないので昨日の考察から。
●東亜様○曽閨▼高根様で先出ししときます。
これで発言増えるといいなというのも含みつつ。
高根様は発言から人要素、白要素拾えないです。
調査はぶっちゃけ誰でも…。鈴木様が飛びぬけていた以外は横一線なので。
緋沙子「万里香の毒気に当てられ
迷って出て来たって所かしら」
緋沙子は、退魔刀 朱音の力を解放すると
女将の霊を払いに掛かる。
平太「あっ、緋沙子ねーちゃん、来ちゃダメだっ!!」
だが、緋沙子の斬撃が 平太の制止を上回る。
ガキィィィーーーーーンッ!!
レジーナの左腕が、緋沙子の斬撃を受け止める。
緋沙子「こ、これって、実体!?」
朱音「緋沙子、こいつ人形よ!!」
目の前にいる女将
その正体は、精巧に作られたアニマトロニクス(機械人形)
緋沙子「一体、誰がこんな悪趣味な物を作ったのよ」
平太「おそらく、公平にーちゃんの物だね」
朱音「昔から、人形には魂が宿り易いのよ。
これも そういう類のものね」
>>43
\
ノ 絶
<. 望
| し
| た
| !!
,,,イ
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i:::/ヽ::::::/ヽ::|7;l !:::::::::::::::::::::::::
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ヽ. 、 `-イ:::| ヽ.:::::::::ハ::::::
) ヽ:| ヽ:::/ i:::::
7ー-、 ` |:| |:::::
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緋沙子と平太は、一旦、女将との間合いを取る。
と、次の瞬間、互いにアイコンタクトを交わす。
狂った機械人形が緋沙子に襲い掛かる。
それを緋沙子は、正面から迎え撃つ。
両者の間合いが一瞬にして詰まる。
シュルルルルッ!!
両者の一騎打ちに横槍が入る。
平太が放ったヨーローが、
機械人形の身体を絡め取ると同時に、電撃を流し込む。
電撃を受けた機械人形の顔が上り
苦悶の表情が浮かび上がる。
宿の俯瞰図を更新してたのだけど。
灰に、白いとこと黒いとこが無くなったww
これは何と言うガチww
曲芸師…頑張ってねv
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