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あ、ありがとうっ!
[...は差し出されたメロンソーダににこにこ]
(きれーなお酒なの。メロンソーダみたいなの。これであたしもオトナの仲間入りなの)
[メロンソーダを一口…]
(オトナの味なの。あたしお酒デビューなの。今日は記念日なの)
[勘違いしたまま、楽しんでいる]
厨房は〜もぬけのから〜でしたァ〜♪
さっすがになんか食べたいなァ。
うさぎー、美味しい物ちょーだいよォ。
[...は、このタイミングでバーカウンターにやってきた]
[...は現れた大人の魅力があふれる美女に好奇心を隠せない]
(ををををっ。セクシーなの。これぞオトナの女性なの)
[思わずじろじろと哉木透子の横顔やボディラインを眺める]
(すごーい。あたしもいつかきっとこうなるんだわ。そうじゃないと世の中不公平なの)
ところで透子さんさ、今この宿すっごく人手が足りないのね。
しばらくここでバイトしていかない?
[...は珍しく目を輝かせて透子を見上げた]
「月刊メー」新米編集 雑賀契 は肩書きと名前を 新米編集 雑賀契 に変更しました。
[...は、目の前に伸びる廊下をすうっと見上げた。
人工の灯りに照らされた廊下は手入れが行き届き、人が居ないその場は公共の場所らしく人間味に欠ける。
ちりちりと背中に何かが走るのを感じ、びくりと身体を震わせる。これは何だろう。
ふと、振り返る事に躊躇いを感じる。
後ろに何か居るかのような、何も誰も居ないからこそ恐ろしいような、それはこの空間に対する「不安」である。
いつもなら誰かが居る。
そうでなくても気配くらいはどこかしらの部屋から感じる。
なのに、宿の中のこの一角は、死んだように静まり返っている。
仲居頭の叱り付ける声さえ、今日は聞こえてこない。
怖い。そう感じた瞬間、EVに飛び乗ろうとして何故か足が動かず、そのまま隣の階段を一気に駆け下り、息をついた。]
>>233
[...は首を左右に勢いよく振る]
う、ううんっ。チーズじゃないの。
おねーさんがとってもステキだなぁって見てたなの。
[メロンソーダをちびりちびりと呑む]
(なれないのにお酒をいっきに呑んだら、急性アルコール中毒になるって誰かにきいたなの)
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