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>>105災
俺の胃袋は闇だ、ですか?
……そんな仮面してて、飲みにくくないんですかねえ。
いやそんな。気持ちはわかりますが、村の方もいるとこでそんなにはっきりと。
[言いながらちょっと顔を覗き込もうとして。あげない、には、それは残念とかほざいてた]
>>107夢
おや、どうも。
……そしておやすみなさい。風邪を引きませんように。
[倒れた相手を見て、目をぱちぱちさせた]
>>106 月
――ほっっ!!
(足を引き摺って歩く姿とは、裏腹にそこそこ素早い動きで、身を屈めて。拳を避けた。)
ヒッヒヒ、かなぁって思ってたよ。
まぁ、いいじゃないの。細かい事さ。
(人類を大きく二分割する、性別が果たして細かい話か。)
おかわりあるぅ?
(酒の空瓶を、貴方の鼻先でぷらぷらさせて。骨面の口からは酒臭い息が漏れていた)
>>110月
[相手とナーグルとのやりとりを眺めながら、自分もちゃっかり酒に手を伸ばし]
お元気ですねぇ。
あ、闇に消えました? 消えてました?
[勢いらしき相手の言葉を聞いて、見たんですか? と]
>>107 夢
あらあら、まぁまぁ!
この子ったら、またこんな処で寝ちゃって。はぁい、グンナイ。いい夢見ろよっ。
(骸骨の傍で果たして、良い夢見になれるのか。)
節「他の村のログを読み漁っていたのだけど、おもしろい独り言の書き方をしている人を見つけてしまったの。」
星「…それデ、どーしテワタクシが召還されてるんでス?」
節「思考を整理する良い方法だと思うの。会話形式の独り言って。」
星「それって後から見てる人からするトかなリ痛いコ…アイタッ!!」
節「こんなのが話相手なら、プロだけで終わってるかもしれないわ!(げしげし」
>>108 言
さぁ、どうだろうねーぇ?
誰も自分の胃袋というか、内臓は見た事ないだろう。
飲みにくいよ? まぁ、、、慣れよ、慣れ。
まぁ、簡単に村を棄てれるようだったらぁ、俺達を引きとめたりしないわなぁ。
封を守る任でも、司ってたのかね。この村は。
(まぁ、それでも封は解けたわけだが。と漏らしながら、覗きこむ相手に「エッチィv」とか気色の悪い声を出していた。)
>>110 月
チビっては言ってないだろ?
自意識過剰なんじゃないか?ヒヒヒ。(プスプスと嗤って。)
素敵なあだなを、ありがとうよォ。ヒッ。
いいじゃないか、もっとくれよォ。酒、酒ぇ〜
(そちらの肩に腕を回して、圧し掛かろうとしながら)
>>114月
うーん、残念ながら私は、そう言った術はちょっと。
[酒をちびちびやりながら、緩く首を振り]
そうですね。でもその一言は、胸の控えめな女性の方の前では言わない方がいいですよ。
んー。私はどっちかっていうと、大きさより形の方が。あと、将来を考えたら安産型は大事ですよ。
って、こんなところで何言わすんですかー、もう。
[だめですよー。とか人差し指を立てた。乗った癖に]
>>115災
見れちゃったら嫌ですねえ。拒食症になりそう。
って飲みにくいんですか。何故そこまでしてその仮面を。
[思わずツッコミ入れて]
でしょうね。その辺りの事情はわかりませんが……
ま、頼まれちゃった以上、ほっとくわけにもね。面倒ですけどね。
…………。骸骨さんにエッチ扱いされる日が来るとは……
>>116/災
うおおおおムカつくぅぅ!!
(吠える、吠える。夜だというのにとても煩い。)
君にやる酒はないって言っただろッッ! 髑髏マンは髑髏らしく …………。 ……
(圧し掛かられればぐしゃっと潰れていた。吠えまくっていたわりにしばらくの沈黙を返して、)
……髑髏って何食うんだ…?
(圧し掛かったあなたには呟きが聞こえるか。)
>>117/言
瓶ごと丸呑みすりゃいいだろ……常識的に考えて。
だってよぉ、将来的に考えたら、子供が泣くだろ。胸小さかったら。
重湯じゃガキ育たねぇしよぉ、なにより「お前の母ちゃん貧乳ー」って言われるしさぁ?
(潰れたままなおものたまって)
>>117 言
ま、お互い狼に引き裂かれて、臓腑をブチ撒くことのない様に気をつけようぜ?
、、、、乙女の秘密を、覗いちゃ駄目なんだぜ。
(もう、いやん。とか言いながら。)
>>118 月
まあ人生、儘ならないものさぁ。
そうやって少年は、大人になっていくんだねぇ、、って、五月蠅いし。
(何食うの、には「だからお面だってば」と。)
>>118月
私はほらぁ、か弱い言霊使いですので。そんなワイルドなことは……お任せします。
[にっこり笑って、どうぞどうぞ、という感じの手つきになり]
そこはそれ、産まれれば何とかなるものじゃないですかね。女性は強いものですからね。
というか……もしかして、経験者ですか? でしたら失礼。
>>119災
やだなあ。そんな話は死亡フラグですよ。やめましょうよ。
……おとめのひみつ。…………おとめの。
じゃあえーと。私も今日から乙女になりますかね。いえ冗談ですけど。
[なんとなく どうよう している!]
>>120 月
はいはい。
喚いてる内は、おガキ様なんでちゅよーぉ。ヒヒヒヒ!
(性質の悪い酔っ払いでした。よいしょ、と身を起こせば貴方を解放して。酒はちゃっかり、いただいた。)
だって、天然素材だものよ。
良い仕事だろ、匠の技なんだぜ。ヒッ。
さて、と寝酒も手に入ったし。俺はそろそろ失礼するよーぅ。
ウランちゃんも、早く寝るんでしゅよ?
(カタカタと嗤いながら、払いのけられなければ、貴方の頭をぽすぽすと。 ヒラリと手を振れば、踵を返して、、。)
>>121 言
(動揺している様を、カタカタと嗤って。)
冗談だよーぉ。うっそ、信じた??ヒッ。
ま、男も女も骨になればそう変わりないさぁ。
んじゃ、俺は寝床に入るとするよぉ。
(ずず、、ずず、足を引き摺るようにして、この場を後に**)
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