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[勝ち誇ったような顔の宏樹を見て悔しがる。
その隣では実の線香花火も長時間燃えていた]
くぅぅーーー
[実の花火をちらりと見、
自分の消えてしまった花火を見る]
[こっそりこれを近づけて、実の火の玉を奪ったら、
時間がプラスされないかな、と少し思った]
でも実際、僕“立候補”したつもりはないよ……
僕の行動の意味を完璧に読んでたひなちゃんが無理やりに……きゃっ
まあ、僕用済みっぽい感じでしたもんね。
北斗よりはただしいただしい
【→秘密基地へ】
[行きとは違い、すっかり日の落ちた暗い帰り道。繋いだ手が、まるで世界の全てのようで]
……あ、あの、ね。
[何か話そうと思うのだけれど、言葉が出ない。ずっとこうしていたいのに、居心地が悪い、おかしな気持ち]
み、みんなもう、いるのか…な?
あ。
音、聞こえてきたね。
[早くなる歩調に、しっかり手を繋いでついてゆく。博の指さす先に、若苗色の光]
きれい……!
……んん。
負けた。
[実の線香花火は、自分のものよりも若干長く火がついていたようだ。
1位を取れずに小さく肩を落とす。
少し得意げな様子の実の頭をわしゃわしゃと撫でて悔しさを誤魔化した。]
[愛すべき校長と別れ、水場へ向かって駆けて行く
途中で道を戻ってくる北斗と樫村の姿が見えたら]
よう。
湧き水出てるのって、こっちで合ってる?
[すれ違いざまに声をかけて、また湧き水を求めて走る]
【→水源】
【秘密基地】
ん? ……うん。
[話し掛けられても会話を続けられず、ほとんど沈黙したままの帰り道]
どうかな。折角の花火だし、見ないともったいないよね。
[そうして言葉を交わしているうちに、秘密基地はもう目の前になっていた。一瞬だけ、こちらを見る如月の姿が目に入る]
ぼくらも、上に上がろっか。
あっちの方が、きっとよく見えるから。
[繋いだ手を名残惜しそうに話して、梯子に手を掛けた。上がりきれば、瞳を輝かせ花火を見詰めるみんなの姿]
わあ……すごい。
綺麗だね……!
[感動の表情を久美子にも向けた]
[登ってきた如月先輩に笑顔で応じますが、北斗君について聞かれて]
えっ!?…う、ううん、私は、北斗君、知らないけど…
[そう言えば、カレーを食べた後、ずっと見かけてない気がします…どこへ行ってしまったんでしょう。]
メモの量がすごかったけど、楽しかったですメモ。
主に悪女様のターンが……おっと。
メモの回数が減らないのは、
そういう仕様なのをRP村として活用してるのかと。
なるほどこうやってメモ(自由に)使うんだな!と。
[雛の喋った単語を聞き、]
目的。
あー…こっちに来たかった目的のこと……かなあ。
[ぽつりと言った。雛には聞こえたかどうか分からない。]
先客?
[雛の言葉に、地面に置かれた木の実を見る。
それにはちまちまと噛り付く「先客」がくっついていた。]
う……
[一瞬だけひるみぱっと立ち上がる。]
雛ちゃん、こういうの苦手じゃないんだね、ちょっと意外。
[と、早口で言った。]
[食べられそうだと分かるグミの木に手を伸ばすが、少し身長が足りない。周囲を見渡しても、身長を補う木の枝なども見つけられなかった。]
うーーん。
仕方ない。ちゃんと取れる準備して、また明日にでも来ようかな。
えっ、あれっ…?紫籐くん…?
[水源から戻る途中、なぜか山のほうに向かう紫籐とすれ違い驚く]
うん、そっちだけど、もう暗くなっちゃうよ!
[走っていく後姿に、大きな声で呼びかける]
……どうしたんだろ?紫籐くん。
[不思議な顔で北斗を見た]
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