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[見上げれば、日はだいぶ傾いてきました。泳ぐなら今の内!]
私も…何かいないか、探してみようかな。
[一瞬、振り返りそうになりますが…変に気を遣うのは、かえって嫌がられるかもと思い直し。]
海…どんな感じ?プールや川とは違う?
[おそるおそる、まず足を、次いで、ぽちゃんと全身を入れてみます。]
あれ…やっぱり感じが…わぷっ!
[口に入った海水の味に驚きます。本当にしょっぱい!]
/*
こんなの美味しいわけないんだからねっ!
せんべいなんて好きじゃないんだからっ!
【食べて】
ンマーーーイ!
by 煎餅ツンデレ
*/
[宏樹の言葉に]
え、そう……?
[如月みたいになりたいなと思ってやったことだったので、その評価で間違っていないはずなのだが、ちょっと違和感があった。]
(僕、へんなの。)
[釈然としない何かを持ったまま、宏樹がタコノマクラを観察しているのを見ていた。]
[バケツのことを尋ねられると、首をひねって]
んや、今日は持ってない。
持って帰るんなら、おれの袋使うか?
お菓子出せばいけるだろ。
[言って、持ってきたラムネとプチスターを袋から出す。]
これ、食っていいよ。
【海・といっても、浅いところ。】
歩ちゃん、どこであのお煎餅見つけたんだろう?
[潜ってみましょうか。海水は目に入ると痛そうですが。]
ぷかぷか、ぷかぷか…気持ちいいな…
浮き輪…持ってくればよかった…
[漂いながら、さっきの越川君の言葉を思い出し、複雑な気分に。]
…私、北斗君より年上なのに…そう言えば、こっちに来てからも、ずっと助けられてばっかり…
私、だめだなあ…
[空を見上げながら、小さく溜息を吐いて。]
[図星のような反応を返す津野に、はー、とわざとらしくため息をつくと]
……もういいからこれ食ってろ。
[プチスターの袋を押し付けた。]
え、ほんとにっ!?
[宏樹の取り出したお菓子に、思わずよだれが。
(お菓子が食べたい訳じゃないんだからねっ!
煎餅を入れる袋が欲しいだけなんだからっ)]
ラムネの方ははいらなそうだから、
こっちもらうよー。
えと、おかし食べないと入らないよね。
[がさごそとプチスターを開ける]
よーし、みんなでたべようー
[海に入っている小百合を眺める。]
小百合ちゃんは、泳げたかな。
浅いところあたりだし、大丈夫そうだね。
[プチスターを受け取る歩を横目で見ると、
(お腹すいてたのかな?)
とてもとても嬉しそうに見えた。]
あ!下に水着を着てきたとはいえ、上に着てきた服を脱ぐ描写忘れたー!
これじゃ服着たまま浮いている変な子に見えちゃうよー!
どうしよ?
【回想・前夜の花火大会】
[梨子が、博のカメラを借りて、皆の写真を撮っている。何やら苦戦しているような気もする]
梨子ちゃん、いいの撮れた?
後で、梨子ちゃんも撮ってもらったら?
[やがて翔平が、本格的にネズミ花火で遊び始めた。一度に3つ火をつけるのは、さすがに止めようとした。が、間に合わない]
きゃ、博くん、危ない!
[落ち着いて花火を避けていた博も、3機の来襲にはやや慌てた様子で逃げる]
[みんなで大騒ぎして、大笑いして、花火は終わった]
【回想・前夜の花火大会後】
[一度基地へ戻り、お風呂の支度をする。ちらりと博を見やってから、汗を拭いて、髪を直した。顔に砂がついていないか、服が変になっていないか、自分の姿をよくチェックする]
[先ほど紙コップに生けた花を手に取って、何度も位置を調整しながら髪に挿す。準備万端整えてから、博に声を掛ける]
……博くん。写真、撮ってくれる?
[見送りについての会話から、少しぎこちなかった雰囲気。ネズミ花火ではしゃいだおかげで、それはほとんどほぐれていた]
うん。じゃあ、ここで撮る?
[立ち位置を決め、フラッシュの付いたカメラで、花を飾った姿を撮ってもらった。照れたような、緊張したような、嬉しいような表情]
あのね、写真できたら、私にも……。
[もちろんだよ、と返事が返ってくれば、こっくり頷く]
ありがとう。記念になるね。
[それから、ついでに基地の中や外も撮影する。花は、もう一度コップにそおっと生けた。湧き水で冷やすためのゼリーを持って、お風呂に向かった]
わー、おいしいねー!
[プチスターをがつがつお腹にいれていく]
泳いだらめっちゃおなかがすくんだよー。
あっ、で、でも別にお腹が空いたから、
おせんべい食べたいとか思ったんじゃないよっ。
[下手な言い訳をしつつ、お菓子を頬張った]
ほらほら、みんな食べて、食べて。
[自分だけ食べているのがちょっとだけ気まずいようだ]
[ボーッと潮の満ち引きを眺めていて、ハッと気付きます。]
上着!上着!
[海に入る時に脱いだ上着が、危うく波にさらわれそうに。]
うわぁ…全然変わらないように見えるのに…
波の動き、少しずつ変化してる…
[小さな岩の上に上着を移し、自分もその近くから、海を見つめます。]
そろそろ…日が沈むね…
[歩のか宏樹のかわからないおすそ分けをちょっと貰う。]
別に急いで食べなくてもいいんじゃないかな?
[がつがつ食べる歩に笑って]
宏樹君が使うのって、
お菓子を入れてきた袋でしょ?
[津野が嬉しそうにプチスターの袋を開けてつまんでいるのを見ていたが、次第に気まずそうな顔になってしまった。
その様子に小さく笑うと、自分も横から手を出して一口。
普段あまり食べないお菓子の味が、夏の海の光景と共に舌に焼き付いたような気がした。]
……ん。うまいな。
[お菓子でエネルギーを補充すると、また泳いでくると伝えて海へ向かった。**]
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