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あー!逃がした!すっげぇ惜しかった!悔しい!
[魚の姿は見えたのだが済んでの所で糸を切られ地団駄を踏んで悔しがる]
あ゛ーすっげぇでかかったのに!くそ!もう一回!
[再び餌をつけ糸を垂らす魚が寄ってくるように撒き餌をした 次にかかるのは22秒後]
早っ!今度は逃がさねぇ![8←55以上なら魚が釣れる]
【船の上】
わぁ……!
ねえひなちゃん、見て。魚が跳ねてるよ!
[明るく周囲を見渡しながら雛や校長先生に話しかけていたが、島が見えてくるとちょっと緊張したような顔つきになった]
【船着場】
[船を降りて、待っていてくれた出迎えの4人を見ると手を振って]
やっほー、みんな。
……思ってたより早くこっちに来ちゃった。
えーっと、みんな、元気だった?
[そしてぐるっと見渡すと、元気そうな翔平をむんずと捕まえ、思いっきり抱きしめるふりをして]
翔平! 会いたかったよ!
もーお兄さんは翔平が心配で心配で夜も眠れなかったよ!
軟弱そうとは言ってくれるね。翔平、怪我はしてない? 無茶なまねはしてないだろうね?
[そのあとは、翔平に旅行バッグだけは持ってもらい、他のメンバーと一緒に秘密基地に向かっただろう]
ふぅん、秘密基地だって?
どんなところなんだろう……どきどきするね **
うぎゃあああ!くっそ!焦りすぎた!バカ俺のバカ!
[急いで引っ張りすぎたのか 餌だけ奪われてしまった]
うう 釣れなかった・・・他の奴が釣ってくれてたらいいが
[肩を落としながら 浜辺に降りるとワカメを拾った]
うう ワカメ・・・
[大量のワカメを手にすごすごと【→秘密基地】の方へ戻っていった]
そっか、普通なんだ。
27メートルって、凄いと思うけどなあ。
[あまり泳ぐ経験の無い北斗には、25メートルプールで泳げる子は皆「泳ぎが上手」になるらしい。]
宏樹くんこっち来てから泳いだ?
今から海、行って見ない?
[にこっと笑って、自分は泳がない海水浴に誘ってみた。]
【秘密基地】
[その場にいる人はいるのか 火の準備をしている校長先生に弁明]
ご、ごめん 釣れなかった・・・昨日の魚すっげぇ美味しかったから釣りたかったんだけど・・・うう 魚に負けた・・・昼飯がないかもしれない・・・
[そんなことはないのだが がっかりした顔をして]
これ・・・採ってきた・・・
[ワカメをどさどさーとその場に落とした*]
……。
[海に誘われると、少し以外そうな顔で北斗を見た。]
……北斗、やっぱお前、なんか変わったな。
[臨海学校に来てからの、北斗の変化に改めて驚く。
母の言いつけを守って大人しくしているイメージが強かったが、今はそんな影は欠片もない。]
……でも、おれ、こっちの北斗の方がいいな。
[つるみやすいよ、と笑う。]
おっけ。んじゃ水着着るから。
[そう言うと、リュックから水着を取り出して、服の下に着た。
外出カバンにはタオルやお菓子も用意する。]
変わったかな……?
[言われてきょとんとするが、]
……うん、ちょっとだけ、強くなったかも。
つるんでやるー!
[嬉しそうに笑い返した。]
[宏樹の準備しているあいだ、北斗も出かける準備をする。
日焼け止めを塗りなおし、帽子をかぶる。
リュックにタオルと少しのお菓子と、いつでも絵が描けるようにノートサイズのスケッチブックと筆箱も入れた。]
ん。
甘瓜戻っても、サッカーとかしよーぜ。
[頷いて、背中を小さく叩くと]
ん、じゃ準備できたな。海行くか。
[言って、大きく部屋のドアを開け放った。
海は今日も、子供たちを待っている。]
【海】
[軽く走って海に着くと、津野がすでに泳いでいるのが見えた。]
ん、早速行こうぜ。
[一緒に来た北斗に一声かけると、
すぐにタンクトップと短パンを脱ぎ、波打ち際から海へ駆け込んだ。]
[サッカーしようぜ、と背中を小さく叩かれ]
日差し弱い日とか、なら。
僕、本当は走るの大好きなんだ。サッカーもやってみたかった!
……先生とお母さんには、内緒だよ。
[人差し指を口元に、秘密のポーズで笑う。]
[宏樹の開け放ったドアの向こうが眩しく感じるのは、何故だろう。
理由なんて分からないまま、北斗は一歩前へと踏み出した。]
【→部屋外へ】
【少し前・厨房→女子部屋】
[お昼ご飯で使った食器を片づけた後、階段を上がり、女子部屋へ。
途中、歩ちゃんとすれ違いました。これから海へ行くのだとか。
誘ってもらったので、後で行ってみましょうか。]
それじゃあ…えっと、みよちゃんでお買い物して、そのまま海に行こうかな。
[バッグから水着を引っ張り出します。学校指定の無地のものと、夏に家族で旅行へ行った時などに持っていく、花柄の可愛いワンピースとがありますが…]
………
歩ちゃんは…学校のを来ているのかな…
[Tシャツの襟口からちらっと紺色が見えたことを思い出し、自分も学校指定の水着を着ていくことにしました。]
……っ、ぷっは!
つめてー!
[声をあげて水の冷たさを楽しむと、すいすいとあちこちへ泳いでいく。昼食で火照った体に水の温度が心地いい。
水の冷たさに体が慣れたら、一度あがって安全そうだと目をつけていた近くの岩場から、海へダイブ。
だぱーん、と大きな水しぶきが上がった。]
【海】
お、宏樹ーーーー!ほくとーーーー!
[公民館からやってくる2人に、大声で声をかける]
……んーっ
[とぷんと海に潜り、砂底からお目当てのものを見つける]
えいっ
[そして宏樹の顔に向かって、渾身の力でヒトデを投げた]
【浜辺】
あはは、宏樹君元気だねー。
[長袖長ズボン、日傘に帽子のお決まりのスタイルの北斗は、宏樹の服を拾って畳んだ。
近くにあった弘樹のカバンの上に乗せる。]
ん、今日もいい天気。
[眩しそうに目を細め、日傘越しに空を見上げる。
少しだけ暑さは和らいできたかな、と感じていた。]
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