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【朝・男子部屋】
[北斗に起こされて目を覚ます。
起きて早々見せてもらった殿様蛙の落書きにぷっと笑いを漏らした。なかなかの出来栄えだ。
むくりと起き上がると、散らかり放題の部屋の片付けは後回しにして、顔を洗いに行くことに。]
……やられた。
[額にはきっちり「肉」の文字が。
ワイルドな筆跡から、健二のものだとすぐに分かった。
ざぶざぶと顔を洗ってからラジオ体操へ。]
・雛の現在
頼もしい→紫藤健二、有松翔平
優しい→桜野久美子、阿紫花北斗
仲良くなったぽい→長峰小百合
おねえさん→津野歩
父母兼用→藤本如月
よく分からない→杉田桃子、加納梨子、鏑木実、柿田博
クロ!クロ!→越川宏樹 ←酷くない?(笑)
何かこう、一山がどーんとこない限り、恋愛的スキキライはまだ分からないままでしょう。
柿田と桜野を見て「何か仲がいいな。楽しそうだな」みたいに感じることはあるだろうけれど。
【朝・公民館】
はよ。
[北斗と実と一緒にラジオ体操へ。
宏樹の額には何か黒ずんだ汚れが残っているようだが、本人は気付いていないようだ。
いつも通りにラジオ体操をこなすとハンコをもらって公民館へ。宏樹のカードは抜けがなく全て埋められている。]
そんな山が来たときに、雛が誰を見るか…?
それはその時にならないと、私には分かんないなぁ。
雛はそのときの感情で動いてくれるだろうから。
/*
「アルコールを飛ばしたワインの風味」とかにしようかと思ったけど、北斗なのでやめました。
(まだオムライスにこだわってる)
ん…何でもないったら何でもないよ。本当に!
[ぎこちなく笑顔を作って見せました。]
健二君、まだ寝てるんだ。
…さっき、桃子先輩、寝言で、「ケンジく〜ん…むー」とか言ってたけど…何だったんだろう?
[小首を傾げています。]
それならいいけど……
桃子ちゃん?健二君と仲良かったっけ。
[小百合と同じように小首をかしげた。]
ごちそうさまでした。
[朝からでもぺろりとオムカレー(大盛り)を完食すると、席を立つ。]
ねえ、小百合ちゃん、ちょっと待ってて。
見せたいものがあるんだ。
取ってくる!
[そう言って、部屋に駆け足で戻る。]
【→男子部屋】
/*
如月は、一番好きな子には気安く抱きついたり手を握ったりできないタイプだと思う。
全力の愛情表現がほっぺたつん。なんて駄目な子。
久美子ちゃんは自分と同じ苦労性の匂いがする仲間。他の子たちは守ってあげなきゃいけない相手。
梨子ちゃんは、自分とはまったく違う世界で、伸びやか健やかに生きてる子だから憧れ。
そういう感じがしたのです。
*/
【男子部屋】
[荷物の中を漁り、ノートサイズのスケッチブックを取り出し大事そうに抱えた。]
約束。
[そう呟くと、急いで部屋を出る。
……ドアのところで振り返り、]
健二君!そろそろ起きたら?
[と大声で言っておいた。]
【→大広間へ】
−回想−
【夜・秘密基地】
[しばらくし、風呂に入ろうとゴエモン風呂に向った梨子。
そこには、同じく今から風呂に入ろうとする久美の姿があった。
"2人で入ろう"と久美に提案されたが、「いいこと思いついた!あとでまた来るー♪」と微笑み、来た道を引き返す梨子。]
えへへ♪
[手にはタライ。ゴエモン風呂のお湯をタライに分けてもらい、そこに浸かる梨子。
風呂に浸かりながら、久美との会話を楽しむと、一足先に秘密基地に帰った。]
[雛に泳げるようになったことを聞かされると、「すっげぇ!あたし…泳げんに…追い越された!よかったな!おめでとう!」と祝った。
と同時に、翔平のことを見直した。]
[ハンモックで昼寝をできなかった代わりに、夜はハンモックで休むことにした。
昼の蚊の出来事を皆に伝え、校長先生にお願いし、外の蚊取り線香を増やしてもらって寝た。]**
【大広間】
え?オムライス?
[朝食はオムライスらしい。朝から珍しい…と思っていると、北斗とみよ子のやりとりを見てリクエストがあったのかと納得。
サンドイッチとどっちにすると聞かれると、迷わずオムライスを選んだ。]
……すげ。
[オムライスというものも給食や外食時しか食べたことがなかったため、カレーオムライスは初めて目にしたようだ。
凝ってんなぁ、と目を輝かせてスプーンを差し込んで一口。
カレーの刺激が食欲を呼び起こす。
最初はさすがに多いかと思っていたが、次第にエンジンがかかってきたようで、結局元気良く完食した。]
んま。ごちそうさま。
[食器を片付けると、男子部屋へ戻った。]
雛はきっと、恋愛に目覚めたら、一気に花開くタイプだろうなぁ…とか思ったりもする。
この村の中でそういうところまで行くかは…どうだろうねぇ?
[元気よく走って大広間を出て行った北斗君を、複雑な表情で見送りました。]
北斗君…ここに来る前は、大人しい子なのかなと思ってたけど…他の子と変わらないね。
[微笑ましく思う反面、他の子と一緒に外で遊べないことは、とってもつらいことなんだろうなあと…]
それにしても…すごい…
[ご飯一粒残ってないオムカレー(大盛り)のお皿を見て、言葉を失います。大食漢だったのも、意外…]
【朝】
[自分を起こす誰かの大きな声に目を覚ました。
ラジオ体操に間に合わなかった。
大広間に下りて、いた人におはようの挨拶。残っていた自分の分のオムカレーを食べる。
みよ子には、自分は最後に無人島に行くつもりだと告げた。
昼までの僅かな時間。
自転車を借りて神社までお参りに行った。お賽銭には五円玉を一枚。
名前の書かれた貝殻は、回収されずに残っていたか。
記念に写真だけ撮って、そのままにしておいた。
お昼前には公民館へ戻った*]
【大広間】
[駆け足で戻ってきて、途中みよ子に怒られた。ごめんなさいと謝って大広間へ入る。]
コレ。
これも、約束だったよね。
[笑顔で北斗が差し出したのは、ノートサイズのスケッチブックだった。]
[1ページ目は、出発前日に描いたクロ。
2、3ページ目は、色鉛筆の海の絵だ。]
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