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(上の無しでお願いします!!)
[実と宏樹も顔を洗う際に額の落書きに気づく。
北斗は疑われるかと思ったが、2(2)(1なら実、2なら宏樹)が書体から健二だと断定した。]
お、名推理。
[健二は昨日の疲れなのか、まだぐっすり眠っている。起こそうとしても起きない。
2人が並んで顔を洗っている間に、寝る前に書きそびれた絵日記の文字の部分だけ書いた。]
……できた。
[内容は、昼と夕方の海のことと、枕投げ大会のこと。
後で見た先生に怒られるかもしれないが、北斗はそんなことはどうでもよかった。]
[そのうちラジオ体操の時間になり、起きない健二を部屋に残し3人で部屋を出た。
……ちなみにまだ、部屋の中はぐちゃぐちゃである。]
【→ラジオ体操へ】
【朝:ラジオ体操→朝食へ】
[北斗、実、宏樹の3人でラジオ体操へ。
健二のことを誰かに聞かれれば、部屋でトノサマガエルで寝てるよ、と答えるだろう。
詳細は内緒だが。]
[いつも通りに体操を終えると、公民館に戻った。
厨房では、みよ子が朝食の支度をしていることだろう。]
お手伝いします、みよ子さん。今朝はなんですか?
「今日は「みよ子特製カレーオムライス」とサンドウィッチだよ。
あさあまり食べられない子にはサンドウィッチ。食べれる子はオムライスだね。」
[みよ子のオムライスの言葉に目を輝かせた。]
「北斗君は朝でもいっぱい食べれるし……オムライス好きなんだろ?
あっちにいつ行くか分からないんだ、いつでも食べたいものをリクエストしてくれれば良かったのに。」
[したり顔で笑うみよ子にびっくりする。]
え……誰かに聞きました?
[尋ねる北斗に、
それは内緒だねえ、とアイドル張りの完璧なウィンクが返ってきた。]
【秘密基地 6人+1人の食事場】
[ゼリーを入れたタライを頭上に掲げ、小走りで秘密基地に帰ってきた梨子。
帰りは、ハンバーグの匂いのおかげで、すぐに帰り着けた。
湧き水地点は、秘密基地のすぐ近くだったのに、ゼリー取をりに出発したときには見当違いの方向に向かったため、あちこち寄り道をすることになり、時間がかかったようだった。]
…はぁはぁ…。たっだいまー!!
[予想通り、既に夕食の支度は整っており、後は"梨子待ち"の状態となっていた。]
あ♪やっぱりハンバーグやったー!!
…ととと…!…遅くなってごめーん!
[大急ぎで、皆と一緒に、藤本が作った料理を囲んだ。]
[背後を確認する紫籐君にぎくりと、桃子はなりました。
町のほうへ歩いていく後姿を、こっそり覗いていたのがばれていたのかドキドキしましたが、どうやらばれてはいないようです。]
はう…。心臓に悪いよ。
今日はどうしようかなあ。このまま探検に出るのもなあ。
[桃子は公民館前(の茂みの影)で腕を組んで思案しています。]
【朝・女子部屋】
ふにゃ…?んんん…うん…?
[目を覚まし、起き上がろうとしたところで、左手に柔らかな感触を覚えました。
見ると、歩ちゃんがしっかりと手を握っているみたい。]
どうしたんだろ…?
[心なしか、いつもと違って見える歩ちゃんの寝顔を見て、起きるのはもう少し遅らせることにしました。改めて、横になります。]
……………
[天井を見つめながら、横で眠る2人に聞こえないように、そっと息を吐きます。]
【深夜の散歩】
[ぶらっと歩いてたどり着いたのは、元盆踊りの会場。
屋台もやぐらもない今は、ただ遊具があるだけの普通の公園。
虫の鳴き声を囃子の代わりに、一人盆踊りを踊っていた。
あの時より上手く踊れた気がした。自己評価は41点]
[腕を組んで思案していましたが、どうやら眠くなってきたようです。]
……ふあ。ねむ。
今日は探検良いや。ねちゃお。
[大きなあくびをしながら、公民館の中へ戻ります。
トイレに行って用を足してから、女子部屋に戻りました。]
【回想・深夜。女子部屋】
[こっそりと部屋に戻り、お布団の中に潜り込みました。
隣で眠る歩ちゃんの寝顔を見ながら、うとうとと、桃子もゆっくり眠りの世界へ……ぐうぐう。]
【秘密基地 6人+1人の食事場】
…もそもそ…もぐもぐ……
おいしいっ!!…これも…おいしいなー!
[満面の笑みで、藤本のハンバーグ・翔平のご飯を味わう梨子。
"ご飯は翔平くんが炊いたらしいよ。すごいね"という風なことを久美から告げられる。"そのご飯は俺が炊いたんだぜ!どんなもんだ!"という風に自慢げな顔をしてよこす翔平。
もそもそと食べている途中、"これが本当の酢の物だっ!俺達のとは大違いだ!食ってみろ!"という風に、梨子に酢の物を差し出す翔平。]
…んー?
[素直に酢の物を受け取り、口に運ぶ梨子。]
…もぐ…ぽりぽり……
…!?
[カッと見開かれる梨子の両目。]
美味しい!!
あたし"たち"に足りんやった隠し味は…キュウリやったか!
いろいろ=管理作業。
というか、吊りミスの修正。
この村だったら吊りをミスっても笑ってそのまま続行になるだろうけれど(むしろ嬉々としてその状況をロールするだろうけれど)、「島に行くつもりが置いていかれた」はともかく散々死亡ロールまわして「死んだつもりが死んでなかった」は、進行回復がキツイからねぇ…。
【朝・女子部屋】
[ガタッという音に驚いて目が覚めました。
どうやら、男子部屋で何かあったようですが…]
ん…こんな時間…んー?
[歩ちゃんはまだ熟睡モードのよう。ただ、寝返りを打った拍子に、つないでいた手が緩んだようです。]
そろそろ起きるよ…?
[寝ている歩ちゃんに小声でことわり、洗面所に向かいます。]
ラジオ体操…には、もう間に合わないよね。
寝癖…付いてる…直さなきゃ。
[昨日、北斗君に指摘されたことを思い出し、丁寧に髪を梳かして、顔も洗って、しゃきっ!]
朝ご飯食べに行こ…みんな起きてくる時間バラバラで、みよ子さんには迷惑かけっ放し…
何かお礼、したいのだけれど…無人島で手に入る、面白いものをお土産に、とか?
[自分はいつ無人島に行けるのだろう?などと考えながら、歯を磨いて、身支度を整えます。]
[公園を出て、夜道を歩いていく。
道端の花が目に留まる。こちらを見下ろしていた屋根の上の猫が、大きくあくびをした。
ゆっくりと流れるのは、自転車の上からは見えなかった景色]
……歩くのも、いいもんだな。
[しばらく散歩を楽しんで、公民館への道を辿る。
+表+が裏なら、用水路に落ちて少しだけ大変な帰り道。
部屋に戻ると疲れが出たのか、昼前までぐっすりと眠りこけた]
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