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もー、実君かなあ?
[ざぶざぶと顔を洗って部屋を見ると、宏樹の額にも実の額にも落書きがあった。]
……ってことは。健二君かあ。
[一人綺麗な顔で眠る健二のほうを向いて、にやり。]
さあ、楽しいお仕置きの時間だよ……?
[北斗は如月の真似のつもりだが、似ているどころかさらに黒い笑みになっていたのだが、それは誰も見ていなかった。]
杉田 桃子は、鏑木 実 にうしろゆびをさすことにしたよ。
【回想:夕食時大広間】
[それでもやはり小百合より先に食べ終わり、室温でぬるくなった麦茶を飲んだ。]
ごちそうさまでした。
[手を合わせてそう言って、席を立つ。]
じゃあね、小百合ちゃんお先に。
[そう言って食器を流し台へと運び先に部屋に戻る。今日は後片付けを手伝う気はないらしい]
……難しいなあ。何したら……
[大広間を出る北斗の口からそんな呟きが漏れた。小百合に聞こえていたかどうかは分からない。]
よし皆 反論はないようだなっ!
[皆からはいいともー!と返事があるだろう]
羊羹は3つも食べられないから1つ樫村にやるよっ
頑張ってたし 俺のシゴキに付いて来られた褒美だ!
いらねーなら俺が全部食う!
[よく冷えた羊羹を一つを口に放り込むとひとつを樫村に差出た 元々は樫村から貰ったものなのだが気にしない]
阿紫花 北斗は、長峰 小百合 をおそっちゃうことにしたよ。
【回想・深夜。公民館前】
[桃子はいつものように布団を抜け出しました。
時計を見ると、時間は深夜。探検に出る時間です。
誰にも見つからないように足音を忍ばせて、こっそりと公民館を出ようとしたところで、紫籐くんの姿に気が付きました。]
うげげ。やばい。なんでこんな時間に紫籐君いるの?
[思わず小声で呟いてしまいまた。]
表が出れば、紫籐くんに見つかる。裏ならまだ見つかっていない。えいっ。+表+
/*
そして襲うなら小百合ちゃん一択の僕なのでした。
悪女といわれる子猫ちゃんを、庇護欲そそる子狼が「がぶり」と。
これって萌えだよね。
[どうやら桃子の姿は、まだ紫籐君には見つかっていないようです。
ほっとして大きく息を吐くと、紫籐君には見えにくいだろう位置にしゃがんで様子を伺います。]
……こんな時間になにしてるんだろ?
寝ないのかな??
[ご褒美だからとようかんを差し出す有松に、思わずぷっと噴き出してから]
うん、じゃあもらうね。
[受け取ると、手のひらでぷつりと楊枝で突付く。つるんとむけてようかんが現れると、口の中に放り込んだ。甘みが口の中で広がる]
……完璧な仕事だ。
[たっぷり時間をかけて、*12殿様蛙*を健二の額に書いた。]
実君宏樹君、起きて起きて。
[二人を起こして、出来栄えを見せた。]
[戻ってきた梨子からゼリーを見せられれば、ひどく驚いただろう]
え……取っておいてくれたの?
しかもちゃんと冷やしてあるし……。なんで秘密にするのさ、もう。
ま、梨子さんらしいけどね。ありがとう。
[夕食後にバナナチップスもゼリーもおいしく頂いた。片付けはしてくれるという皆の声にありがたく従い]
じゃあ僕は、ここちょっと登ったところに空を見にいくから、良かったら覗きに来てもいいよ。**
[素直に羊羹を受け取った樫村に 笑みを漏らす]
あー 美味いなぁ・・・お次はゼリーだ!
[もう一つの羊羹を口に放り込んだ 加納が持ってきたゼリーもちゃんと頂き 片付けを始めるだろう**]
[人の気配がしたような気がして振り返った。
暗いせいか、誰の姿も見つけられない]
……気のせいか。
[住宅のある方へと歩き出す。
誰も歩いていない深夜の道は、やはりどこかわくわくした。
角を曲がる時に、もう一度背後を確認する]
[実と宏樹も顔を洗う際に額の落書きに気づく。
北斗は疑われるかと思ったが、2(2)(1なら実、2なら宏樹)が書体から健二だと断定した。]
お、名推理。
[3人が並んで顔を洗っている間に、寝る前に書きそびれた絵日記の文字の部分だけ書いた。]
……できた。
[内容は、昼と夕方の海のことと、枕投げ大会のこと。
後で見た先生に怒られるかもしれないが、北斗はそんなことはどうでもよかった。]
[そのうちラジオ体操の時間になり、4人で部屋を出た。
……ちなみにまだ、部屋の中はぐちゃぐちゃである。]
【→ラジオ体操へ】
これは、藤木くんのゼリー?
おいしそう。いただきます。
[訊ねながらひとつ手に取り、口へ運んだ。甘いものも疲れによく効く。
そして片づけを手伝うと、再び秘密基地で横になり、ぐっすりと…]
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