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【秘密基地】
[夢の中でも泳いでいるのか、雛は寝ながら手足が微妙に動いてる]
……泳げる…のよ……。すごいで、しょ…。
[そんな寝言まで言いながら]
味はどーうーだー??
[27点プラス20点の出来だっ!]
おっと博と桜野も帰ってきたのか!
[辺りは暗くなっているので顔を赤くしている二人の様子なんて気がつくはずもなく]
おーそーいーぞーお二人さん!デートでもしてたんだろ!
[秘密基地のほうまで匂いが漂ってきたのか、まだ半分頭が眠った無意識のまま起き出した。夢遊病者のようにふらふらと調理場へと歩いていく。しかし調理場のできたての食卓の濃厚な匂いに、お腹が先に覚醒した]
………わわ、やっぱりおいしそう…。
[組み木細工の椅子に座る]
桜野さんと柿田くんはデートだったの?
[一緒に海にいたはずなのに、泳ぎに夢中で気づいていなかった]
【秘密基地 夜】
??? ???
[なんとなくぎくしゃくしていながらもくっついている二人の様子に首をかしげる]
おいおいどうした!二人共 何があったんだ!喧嘩か!
夕食の準備済ませちまったぞ!如月がほとんどやってくれたんだぞ!
[自分の頭はすでにご飯でいっぱいだ]
けんかは良くないよ。仲直りしようね?
[疲れと空腹から、ふたりの様子の違いにまでは気が回っていない。有松の言葉をなぞるように発言してから、いただきますをして食べ始めた]
あのね、お昼に言い忘れてたの。
紫籐くんから伝言。
「悔いのないように楽しめ」
だって。
[みんなに報告]
【夕食】
いっただきまーす
[手を合わせて ハンバーグを食べ始めた]
ふーん健二がー?まぁあいつは何か言いそうだよなぁ
[ハンバーグを口にいれてもぐもぐしながら言っている]
悔いか・・・悔いなぁ・・・何かあったかな・・・
あー!枕投げしてねぇ!
[悔しそうな顔をして呟き 酢の物に手をつけた]
あーこれが酢の物だよなぁ 美味いよ如月!
【回想:男子部屋】
〜〜〜〜っ。
やったなあぁ!
[北斗の言葉を合図に、「大会」が始まった。
勢い良く宏樹めがけて、枕が飛んでいく。]
[面白そう!とわくわくしながら混じる実と、
「あ、ごめん健二君!」
コントロールの外れた北斗の枕を食らった健二を巻き込んで。]
わーハンバーグおいしい…。
それに酢の物だ。
[疲れた身体に酢は嬉しい。疲れが和らぐ気がした]
ごはんもおいしいね。
[にこにこしながら食べている]
【回想:男子部屋】
あははっ!
どんなもんだいっ!!
[宏樹に枕を命中させて、ガッツポーズ。]
[健二と同じ枕に手を伸ばし、]
う、うぬぬ。
[取り合っていると、4つの枕が飛んできた。
殆ど健二に向かいその隙に取り合った枕をゲットしたが、そこに宏樹の枕が飛んでくる。]
当たらないよっ!
[ひょいとしゃがんでよけると、手に持っていた枕で応戦した。
宏樹に投げたはずが、それは実に命中。そしてお返しに枕と「ボディハグ」が飛んできた。]
わ、実君っ!たんまー!
[勢いで布団の上にどさっと倒れると、プロレスと枕投げの混じった新種格闘技になった。]
へへ それ俺が焚いたご飯だぜっ
[おいしいと言ってくれる 樫村に得意げな顔]
あーそうだ今夜はデザートもあるんだろ?加納のゼリーと樫村の羊羹・・・どっちも食べていいのか?やったね!
[ずずーと汁物をすすった]
あっそうだ如月 準備頑張ってくれたから片付けは俺達でやるぜ!いいだろ皆?
【深夜・公民館前】
[公民館を出ると、外は真っ暗。
頼りはほのかな月の明かり。
耳に聞こえ来るのは、波の音と虫の歌。
公民館の前の道で、しばらく夜の闇に目を慣らす]
【男子部屋・朝】
うー……?
[いつの間にか眠っていたらしい。
むくりと起き出して部屋の中を見回すと、]
うわあ……
[ごちゃごちゃの大惨事。
枕が散乱し、布団も踏み荒らして縦に横に変な並び方をしていた。]
ふあああ……あふ。
[3人ともまだ寝ている。今日は実より先に起きたらしい。
目を擦りながら風呂場の洗面台の前へ顔を洗いに行くと……]
えー、なにこれっ!?
[額の落書きに気づいた。]
【回想:夕食時大広間】
[謝罪してくる健二に]
しょーがないなあ。
[と、どこか偉そうに言う。
吹き出したのには、何がおかしかったのかな?と北斗は思ったのだが。]
[歩がいなくなった席で、少しぎこちない小百合に、]
そうだね。
お魚、美味しいね。
[北斗もやはり、ぎこちない返事を返した。]
[もう少しで食べ終わる北斗だが、箸のペースを小百合の食べ終わりに近くなるように落とした。]
あはは、お魚は釣ってるかも知れないけど、木の実はどうなんだろう?
食べられる木の実あるといいね。
「ぐみ」とか、「やまぶどう」とか。
えっ、有松くん、ご飯が炊けるんだ…。
[みんな色々できるらしい。何だかすごくオトナに見えて羨ましかった]
うん、片付けするね。
ようかんは数が無いし、お礼だから、一人で食べちゃってね。
[夕食に戻ってきた子たちを出迎え、特に連れ立って帰ってきた博と久美子にはにこっと笑いかけて]
おかえり、えーと、ちょっと勝手しちゃった。
僕と食材を一緒に置いておくとこういうことになっちゃうんだよー。
[翔平が御飯炊きを代わってくれたので、適当に具のないコンソメスープもおまけにつけた]
ひなちゃんから寄付のバナナチップスもありまーす。
[梨子の帰りも待って、夕食にしただろう]**
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