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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
・柿田博、私立中学受験予定。
+
・柿田博、久美子らぶー。
↓
・柿田博、お別れ前に久美子に告白イベント。
男子全員で応援 …こんな感じなんかー?**
【夕方・秘密基地】
[ハンモックで少しうとうとしたが、あまり眠れない。しかたなく起き出す]
んー…暇だな。
こういうときは何か仕事をすることに限るよね。
[ちょっと考えたが、はたと思いついたように、調理場へと向かった]
みんな泳ぎ疲れて帰ってくるだろうし、いいよね?
よし、やっちゃいますか!
[腕まくりをして、校長先生の持ち込んだ器具&食材チェック]
んー、なににしようかな…。みんなが好きそうなもの…?
[ごそごそと探り見つけた挽肉をしばらく眺めると、うん、と頷いた。数時間後、仲間たちが帰ってくるころには、如月は皿のうえにハンバーグの山を積み上げているだろう]
これに温野菜も添えて…
で、これはおまけ…
[あまったワカメと胡瓜で作った酢の物もそっと横に足してみた]
【男子部屋・戦場後】
[健二の出ていった部屋で]
・・・最後に立っていたものが勝ちなら。
僕の、勝ち、だよっ。
[そう言うと、前のめりになって倒れ、そのまま眠りにつくだろう]
【海 夕方くらい】
[腕を組みながら 樫村のバタ足と息継ぎの確認テストをする ミスを見逃さない厳しい目]
バタ足クリア 息継ぎクリア・・・よしっ距離は無理すんな!
そうだよなー樫村は運動神経悪くねぇしコツを掴めば泳げるように・・・って わ!
[涙をこぼしながら自分に抱きついてきた樫村に体が硬直している]
うーうーあー 頑張ったよ・・・樫村は・・・
[お礼を繰り返し その場にへたりこむのを見ると]
・・・よしっ今日はこれまでっ!体が冷えてるだろう風呂入ってから飯にするか!
[気がつくと 太陽は水面に沈み始めようとしていた]
【→秘密基地】
あー いつのまにか時間が経ってた・・・
[疲れているだろう樫村に合わせてゆっくり歩く くうと小さくお腹が鳴った]
へへ 腹減ったー っておお!すげぇ!
[如月の用意したハンバーグに感嘆の声を上げた]
【回想・夕方くらい・海→秘密基地】
[お風呂は水着で入ると聞いて、着替えずそのまま秘密基地に戻った。く゜ったり疲れていたけれど、目的をひとつクリアしたことで忘れていたことを思い出した。
秘密基地の荷物の中からバナナチップスとまりもようかんを取り出すと、料理をしている藤本にバナナチップスのほうを渡した。ビニル袋に取り分けてある]
これ、約束していたものなの。食卓に一緒に並べてくれるかな?
…わあ、ハンバーグ凄い…。
[炭火を使って火を熾して、ダッチオーブンで焼いたらしい。ごちそうだ。
雛のお腹が有松にあわせて鳴った]
【秘密基地】
えっこれ全部如月が用意したの?悪ぃ!ありがとう!
もう俺 腹ぺこぺこでさ・・・
あ 樫村水着だしこのまま風呂に入らせてくっから!
なんかやることがあったらやっから!ちょっと待ってて!
[急いでお風呂の火を焚くと 樫村を風呂に入れて夕食時まで寝せておくことにした]
悪ぃ悪ぃ・・・遅くなったな・・・ご飯はまだだなっよし俺がやる!博にも言われてたしなっ!
[飯盒の中の米は仕込まれてあったが 焚かれていなかったので火をつけ米を焚くつもりだ]
【お風呂】
[お風呂を用意してもらっているときに、有松に手にした「まりもようかん」を見せる]
これね、泳ぎを教えてくれたお礼。みっつしか無いけれど。
湧き水につけて冷やしておくとおいしいよ。
[そう言って、湧き水の中に入れておいた。そうすると本当にまりものように見えるのが面白い。沸いたドラム缶の風呂の中にそっと入ると、身体の芯までじんと温みが沁みてきて、思わずそのまま寝てしまいそうに…+裏+]
【夜中・女子部屋】
[ふと、夜中に目が覚める]
[窓から差し込む微かな月明かり]
[周囲を見ると、右に小百合、
左に我が侭を言って隣に寝てもらった桃子、
2人とも、ちゃんとそこにいた]
[2人の寝息を聞いて、少しほっとする]
………。
[少し考えて、タオルケットから両手を出す。
小百合と桃子の手をぎゅっと握って、
安心したように、再び目を閉じた]
[ついうっかりと意識が飛んで、ぶくぶくとドラム缶の中に沈みかけた。向こうを向いていた有松が慌ててやってきて、引き上げる]
…あ、う。ご、ごめんなさい…。ありがとう。
[さすがにもう寝ない。髪もよくすすいで海水を流してから、秘密基地に戻りぐっすると眠る]
【お風呂】
[うとうとと湯船の中に沈みそうになっている樫村に]
おい!そこで寝るんじゃない!帰ってから休め!
[慌てて 背伸ばして樫村の赤い頬をぺちぺち叩いた]
【秘密基地 夕方】
はじめちょろちょろなかぱっぱ 赤子泣いてもふたとるな!
[辛抱強くお米が焚けるのを待っている しばらくするとぷくぷくと泡が出てくる]
まだまだ・・・
[泡が勢いをまし火の上に落ちて音を立てる]
まだまだ・・・
[泡が収まると十分に蒸らし 蓋をずらす]
よしっ完璧だっ!27点くらいだなっ!
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