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うん 93回はちょっと多いわ
[動揺が続いていたせいか妥当な回数が言えなかったのだった はっはっはと笑いながらごまかす]
よしじゃあ次の目標は26回を越すことにするか!息継ぎはその後!ひとつずつクリアしていこうぜ!
[再び両手を差し出した]
宏樹はもう少しコントロールを磨いた方がいいようだな。
[一発くらったものの、精度の悪い攻撃なら見切れそうだ。
さらに北斗への枕が外れるのを確認。
鏑木と北斗は二人でじゃれあいを始めたようだ。
やがて一人、また一人と疲労のためか睡魔に敗北し、撃沈していく]
……泥仕合とは、相手に枕を多く当てた奴が勝つんじゃない。
最後まで立っていた奴が勝利するんだ。
[敗者の額に肉を書き入れると、満足げな笑み]
膝から下を伸ばして足の甲で水を蹴る。
うん、やってみる。
[いまいちどういう感じなのか分からないけれど、何度かやってみたら感覚が掴めるに違いない]
あ、うん、休憩…くしゅん。
[言われて、身体がだいぶ冷えていることに気づく。夏の海でもやはり無理は禁物だ。しばらくパーカーを着て休憩してから、再びバタ足の練習27回]
【公民館・夕食後】
ごちそうさまー!
[海で散々遊び回ったが、まだまだ疲れる様子もなく]
[食器を厨房に運んだら、来るべきメインイベントに向かうだろう]
【→男子部屋】
ん? ……うん。
[久美子の話を、小さく相槌を打ちながら聞く。
自分が見ていない所で、二人の距離は存外縮まっていたのだなと、最初は思っていた。
けれど]
如月くんにとっては……違う?
[話を促すように、言葉を繰り返した。
空を見上げる視線。
太陽は少しずつ傾いて、黄色に近い色合い]
…お父さんは悪くない。我が儘なんて、言っちゃ駄目。
…でも、私がもっと、大人だったら…
[窓を開け、ベランダに。今夜も星がいっぱいです。
いつも見上げるものとは、どこか違って見える夜空。
もっと遠くまで行けば、もっと違った空が見えるのでしょうか。]
………
約束はできない、って言うべきなのかな。
でも、何もせずに、無理そうなら約束しないと言うなら…
最初から、『約束』なんて言葉、いらないね…
[時折、男子部屋からどたばたと大きな物音が聞こえる。
廊下や階下にいれば、その騒がしさに気付くだろう]
【深夜・男子部屋→外】
……ふう、疲れたぜ。
[誰かに気付かれないか、辺りに気を配る。
少し眠そうな目を擦り、深夜の探検に出かける]
おおー27回!おっけーおっけー!前よりも足が伸びてたぜっ!後は回数こなすだけだなっ!
[1回でも超えたことに喜ぶ 樫村の唇が少し青くなっているのを見ると]
だ、大丈夫か・・・?よし浜辺に上がって中休憩だ!
[浮き輪と樫村の手を取って海から上がった]
[男子部屋から聞こえてきた物音に、身体を強ばらせます。
食事中も、何だか様子が変でしたし…どうしたんでしょう?
しばらく様子を窺い、こちらに気付いた気配が無いと悟ると、頬杖を突きながら、再び夜空を見上げました。]
私はここに来て…良かった、と言うべきなのかな。
…こんなに楽しいこと、たくさんあるなんて、知らなければ…
知らなければ、こんな思いしなくて、済んだかもしれないのに。
[どんどん気持ちが沈んでいきそうになるのを抑え、もう一度、何も考えずに、星を見つめます。]
……………
[小さく唇が動きました。何かを祈ると、踵を返し、部屋へと。
俯いた拍子に、涙が一筋、頬を伝い落ちました。]
[有松に引かれて浜辺に上がる。座ろうとして砂が熱くて座れず、思わず噴き出して]
焦げちゃいそうね。
[木陰まで移動して座り込んだ。慣れないことをするとやはり疲れが溜まってしまうのかもしれない。それでも少しずつでも上達しているのが感じられて、気力は充実していた]
有松くん、教え方上手ね。
学校の先生になったらいいかもね。
だって、藤本くん、みんなにあんな感じでしょ?
[博の表情に気づかぬまま、くすくす笑い]
輪投げの時も、歩ちゃんに。
[抱き上げてくるくる回ったことを指すのだろう、両手で海水を抱いて上体をひねる]
さっきも雛ちゃんと、一緒に包丁持って。
肝試しのペアだから、優しくしてくれたのに、
私ちょっと自惚れちゃって、恥ずかしかったなあって。
違うって言ったのは、そういうこと。
深夜の小百合劇場・完。
人数が少なくなると、こういう使い方もできるんですね。
誰かがいると、その人と話したりで、楽しく時間と喉を使ってしまうので、一人の世界に浸る描写なんて、できませんからね。
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