情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[北斗と枕の取り合いをしていると、
大量の枕を持った宏樹が見えた]
うお。散弾銃かよ。
[こちらには2(4)個の枕が飛んできた。
気合で回避と叩き落しにかかる。
+表++裏++表++裏+←表なら回避]
そ、そうか溺れて怖かったのに 泳ぎを覚えようとしているのかー偉いなー
[泣いている女の子を慰めることと 中々人を褒めることがないので若干棒読みだ]
・・・そんなに怖くないんだよ。何でも楽しくできれば自然と上手くなるもんだ どうして泳ぎたいのか考えてやれば良いよ。
[自論を持ち出しびしぃーと言い 頭を下げた樫村にはほっとした様な表情で笑った]
・・・まぁ 気長にやるかぁ!じゃあとりあえず顔をつけてバタ足3回!・・・手は伸ばすんだぞ!
・・・それと浮き輪は滑るみたいだから俺の両手を使え!
[浮き輪を浜辺の方に放り投げると 樫村の方に両手を差し出した]
うん 3回は流石に気長すぎるなっ!冗談冗談!
[いつもの調子で笑うと]
93回ならやれそうか?ゆっくり樫村のペースでやればいいから・・・
[と両手を差し出したままだ]
[投げつけた先の健二と北斗は、枕の取り合いをしているようだ。チャンスとばかりに先ほど手痛い一撃をくれた北斗に反撃。渾身の一発をお見舞いしようとする。]
くらえっ!!
[+裏+←メモの表と一緒なら当たり]
え?
[笑顔のまま問われた内容にどきりとして。
咄嗟のことに頭が回らず]
……うん。
[素直に頷いてしまう。
少し怯えたような表情をした]
んん…何を書いたら…良いだろう…
[書くこと自体はたくさんあるんです。
藤本先輩と雛ちゃんが無人島に行ったこと
お昼に出た担々麺、辛かったけど美味しかったこと
午後はみんなで海で遊んだこと
歩ちゃんが変な生き物を見つけてきたこと
海で泳いで、それから…]
………北斗君、か。
[鉛筆を持った手は、まだ宙に浮いたまま。]
う、うん。泳げたら、溺れなくてすんだし、他の人に迷惑かけずにすんだし…。
[妙に言いにくそうに呟く。どうして泳ぎたいのか……]
…うん、ありがとう。3回でいいの?分かった、それなら頑張る。
[差し出された手を、少し戸惑いながら取ってしっかり握ると]
すぅぅ…。
[大きく息を吸って顔をつけ、バタ足26回]
ぷはぁ!
[顔を上げる。さすがに3回はクリアしたけれど、93回にはとても届かなかった]
…残念…。
[しかしこれ以上は、息継ぎ無しだと難しい]
[しかし渾身の一撃も回避されてしまうと、投げ返された枕にまたもや当たって倒れこんでしまう。気分的にはもはや完敗だ。]
く、くそ……北斗つえぇ……
[しかしまた起き上がっては投げ返すことを繰り返し、枕投げは疲れて眠るまで続いた。
次の日は布団が初日レベルのカオス配置になっていることだろう。**]
よしよし上手い上手い!
[一気に26回バタ足をやってのけた樫村を褒める]
手はしっかり伸びてたな 次は足の膝から下を伸ばすようにして足の甲で水を蹴ることを意識する!
・・・はいちょっと休憩!ゆっくりやろう!息が苦しくなったら顔を上げろよ?
[樫村のペースに合わせるようにゆっくり教えている]
[一行目に置かれていた鉛筆は、ページの真ん中あたりへ。]
沈んでいく太陽と、海。砂浜に、私がいて、隣に…
[夕暮れ時の海が見せた、あの強烈な色彩を再現する色は手元にありません。
でも、目を閉じれば今だって、ありありと浮かんできます。]
素敵な、素敵な思い出………来年も、か。
[来年。またここへ来ることは、できるでしょうか。
北斗君の言葉に、どうしても応えることができませんでした。]
そっか。
やっぱり、そう見えてたのかな。
[のんびりした口調で応え、また遠くをみやりながら]
やっぱり、そうだったのかな。
……あのね。そうかも知れないって思ってたけど、違うの。
肝試しのとき、藤本くんとペアになれて、嬉しかった。
それでね、
[秘密にしておくべきか迷ったけれど、皆の待つ公民館まで、手を繋いだまま戻ったことを思い出し]
神社に入るとき、手をひいてくれたの。私が怖がったときも、ずっと優しかったし。
……すごく、嬉しかった。
でもね、違ったの。藤本くんにとっては……たぶん、違ったの。
[穏やかな微笑みを浮かべて、視線は空へと移っている]
【探検→秘密基地】
[ひとしきり、島の周囲を梨子に連れまわされ…案内してもらうと、いったん元の秘密基地に戻ってきた]
梨子さん、ありがと。すごい楽しかった。
[そういうと、また人差し指を伸ばし、指の腹でぷにっと梨子のほっぺたをつついた]
さて、これからどうしよっかなぁ。
昼寝もいいけど……うーん、僕はちょっと海のみんなの様子、見てくるかな……。
梨子さんはどうするの? ふうん、そっか、またあとでね。
[梨子の今後の予定を聞くと、そこで別れ、翔平たちのいる海へ向かった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新