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[興奮気味に話す 樫村に言う]
あーもっと深い所には綺麗な色の魚がいっぱい泳いでいるし、珊瑚もあるんだけどなー 泳げない奴は連れていかれないんだよなーこのままの状態だと樫村は置いていかれるなぁー・・・
[頭の後ろを両手で組みながら口笛を吹いている]
北斗ー!
[枕をくらってそのまま倒れるかと思ったが、案外タフなようだ。
仕返しとばかりに宙を舞う枕に目を疑う]
……やるなあ、北斗。
[傍観者の立場で投げあいを眺めていたが
いきなり飛んできた枕が頭に当たった]
ってえな!
馬鹿になったらどうすんだ!
[あたった枕をつかんでぶん投げた先には]
1.北斗 2.宏樹 3.鏑木2(3)
うお!
[思わぬ方向から枕が飛んできて、思わずよろける。]
……っ今のはいてぇぞ!
[さらに北斗から飛んできた枕をかわしつつ、臨戦態勢で投げ返す。向かった先は
1.健二 2.北斗 3.実 3(3) 。
北斗からの枕は0←これがメモの28より大きければ回避成功。]
ぅ…ぁ……ぅぅぅ…。
[泣きそうな顔になる。分かっているのだけど、なぜか身体が言うことを利かないのだから]
見たいよぉ。きれいな魚とか珊瑚とか…。
さっそうと泳いで…。
[俯くと、ゴーグルの中にぽとりと一粒、涙が落ちた]
みんなご飯食べるの早いね…
(急いだつもりだったけど…)
ごちそうさまでした…
[お膳に向かって手を合わせると、厨房へと食器を運びます。
いつものように後片づけを手伝った後は、部屋に戻ることでしょう。]
【大広間→厨房→女子部屋】
うん、ほんとに。
盆踊りの時も言ったけど、みんなのイメージ変わったなあ。
……盆踊り、私が無人島に来る前の夜だったのよね。
一日はあっという間なのに、昨日のことがずっと前みたいな気もする。
この話も、前にしたね。
肝試しのことも、ずっと前みたい。
[見えはしないけれど、公民館の方角に顔を向ける]
んが!!
[足元の枕に足をとられて体制を崩し、さらにそこに北斗の枕がいい感じの勢いで直撃。
たまらず布団に突っ伏してしまった。]
ほくとおぉ……!
[恨めしげな声。]
な な な 泣くなって!
[今にも泣きそうな顔をしている樫村の姿に狼狽する]
あーあーあーすまん!厳しすぎたわ!俺が!だから泣くなって!な!泳げる様になるって 筋は良いって!なっ!
[最後の言葉は明らかな嘘だったが]
あーあーあー分かったよ!泳げなくても俺が浮き輪を持って連れて行ってやっから とりあえず頑張ろうぜっ!な!
[おろおろしながら 自分もしゃがみこんで慰めている]
……だ、大丈夫かなぁ。
[雛が泣いているように見えて心配する。しかし翔平が謝っているようなので、ひとまずは大丈夫だろうと、久美子に向き直り]
うん……そうだね。
こっちに来てからも、いろんな事あったよね。
……肝試し、如月くんと一緒に回ったんだよね。楽しかった?
[自分も思いを馳せるように、公民館の方を向く]
うお、集中攻撃かよ!!
[体制が崩れたままたが、何とか68の勢いで避けようとする。
先ほど枕が向かった実からも枕が飛んできたようだ。
+表+←表なら回避]
……えっと、次の弾はっと。
[部屋の中を見回し、落ちている枕を見つけると手を伸ばす
ほぼ同時に北斗の手も伸びてきたようだ。
+チョキ+でメモのチョキと対戦]
……ありまつ、くん…?
[思わず不思議そうな顔をしてしまった。有松がこんなに狼狽している姿は、初めて見た、気がした。しゃがみこんでまで慰めようとする姿に、何だか微笑ましいものまで感じて]
ありがとう有松くん。やっぱり有松くんは優しいね。
ごめんね、私、公民館横の川で溺れちゃって…それでまだどうしても恐怖感が抜けて無いんだと思うの。
私のほうからお願いしてるのに、泣いちゃってダメだね。
[ゴーグルを取ると目の端の涙をぬぐって]
うん、もう大丈夫だから。…きっと。
特訓、よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた]
雛ちゃん……大丈夫かな?
[水泳教室の二人をしばらく見守るが、大丈夫そうだと判断する]
ん?
[博の問いに振り返って、微笑む。その問いには直接答えずに]
ね。
花火の時に言ってた、私が見送って欲しいんじゃないかって、博くんが思ってた「他の人」って。
藤本くん?
[笑顔のままで問いを返す]
〜〜っ!!
[容赦のない勢いの健二の枕はしっかり直撃。
しかし何とか実からの枕は回避できたようだ。]
っくそ、反撃だ!
[近くにあった枕を4(5)個掴んで、手当たり次第に投げつける]
【厨房→女子部屋】
[お片づけを終えて、部屋に戻ってきました。
歩ちゃんは…もう寝ちゃうのかな?]
今日は…何もないのかな。
[ここに来てから、毎日のように、色んなことがあって…急に思い出が増えてしまいました。]
[小百合は日記を取り出します。忘れない内に、今日の出来事を書き留めなきゃと、新しいページを開きますが…]
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