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ごちそうさまでしたっ!
[ぱちんと手を合わせる]
よいしょっと
[今日はめずらしく片づけをしようと、
茶碗や皿を手に持ち厨房へと*運んだ*]
[歩がいなくなった後、1つ空席を挟んで
小百合と北斗が並ぶようになったようだ]
【大広間→厨房→女子部屋へ】
[久美子に訊ねられると、少し困った顔を作りながら]
うーん。雛さん、大分苦戦してるみたいだね。
でも、翔平くんがびしっと指導してるから、大丈夫じゃないかな。
無茶もさせてないみたいだし。
[バタ足から練習する雛の方を見た。
やはりまだ、水は怖いようだ]
津野 歩は、鏑木 実 にうしろゆびをさすことにしたよ。
[お魚に箸を伸ばしながら、こっそりと、紫藤君と北斗君の様子を代わる代わる見守ります。
北斗君と目が合って、夕方のことを思い出し、思わず視線を逸らしてしまいました。]
お、お魚美味しいね。あはははは…
(あのこととは関係ないだろうけど…どうしたんだろ。2人とも。)
[昨日の藤本先輩も、なんだかいつもと雰囲気が違いましたし…]
(部屋で何かあったのかな…?)
[枕はばふ、と音を立てて北斗にクリーンヒット。
リフティングの真似事に目がいって、そちらに気がついていなかったらしい。
一瞬目を丸くしていたが、状況に気付くと「やったなあぁ!」と枕を投げ返された。]
わ、わり。……うお!
[油断しているとたまにいい勢いの枕が飛んでくる。
それをぎりぎりでかわすと、宏樹もやられたらやり返すの精神で応戦した。なし崩し的に枕投げに突入したようである。
最初は2人で投げあっていたが、その場にいた人は流れ弾に巻き込まれるのは必至だろう。]
【昼飯後・無人島 探検の道】
[藤本に、あちらの様子を教えてもらい、実るんのやんちゃっぷりにくすくす笑った。]
…そっかあ…。
実るんは元気そうで何よりやけど…
桃ちゃんなあ…心配やなあ…。
…ん?どしたん?
[遠くを見つめ何かを呟いた藤本をじっと見つめる梨子。
『なんでもないよ。』の言葉に、「そっか♪」と答え、替え歌を歌いながら再び歩みを進める。]
♪ゆーけゆーけー ふじもとー どんーとゆーけー♪*
[博と一緒に、練習風景を眺めながら]
うん、苦戦してるね。なかなか、すぐにはできないよね……。
でも、雛ちゃん頑張りやさんだから。
翔平くん、意外と教えるの上手なのね。
[コーチの語調は乱暴だが、内容は的確だと思える]
泳げる子って、それが当たり前だから、教えるの難しかったりするのよね。
何がわかんないのかわかんない、って感じで。
でも、ちゃんとポイント掴んでるなあ、翔平くん。
運動した後の飯は美味えー。
しっかし、よく食うなあ。
[津野を見てぼそっとつぶやいた。
空いた空間を見つめる。
毎日少しずつ人が減っていく夕食の光景に寂しさを感じた。
食事を終えると食器を片付け、足早に部屋へと*戻る*]
【大広間→厨房→男子部屋へ】
うう…。目が痛い…しみるし……。
[有松に引き上げられると、目をこすりながら、そのまま水の中に座り込んで愕然としている。座り込んでも胸元あたりまでしか深さは無いのに。やっぱりこの前溺れた恐怖感が残っているのだろうか?]
……?
[押し付けられたゴーグルを不思議そうに見て、有松の顔を見る。そしてもそもそと顔に取り付けてゴーグル越しに水に顔をつけてみた。ちゃんと中が見える。
がばっと身を起こすと]
ねえねえ、ここ、何かいた!たぶんなにかの二枚貝だった!
ささっともぐっていなくなっちゃったけど!
[興奮気味に話す]
[歩ちゃんが席を立ったら、北斗君が…]
[気持ち、急いでお夕飯を食べていきます。もともとが遅いので、傍目には全く変わりませんが。]
む、無人島に行ったみんなは…何を食べているんだろう…?
[考えてみたら、無人島というくらいだから、お店はおろか、食べ物を作っている人もいないだろうし。]
…海でお魚を捕ったり、山で木の実を拾ったり、している…?
[なんだか、もの凄く野性的な生活を想像しているようです。]
[こうやって食べるともっと美味しい、と言われると、本当にそんな気がしてくる。細かいことは気にせず味わった者勝ちだ。]
分かっんなぁ、お前。
[にやっと笑うとまた魚にかぶりつく。
いつしか最初は気にしていた小骨も綺麗に食べてしまっていた。]
ん。ごちそうさま。
[満腹のお腹に満足。
いつものように片付けの手伝いも済ませて男子部屋に*戻った*]
【探検中】
わあ、小さな川だね。川って言うか、沢?
[物珍しそうにきょろきょろする。歌いだした梨子に対しては]
え、なに、その歌ー。
[ぷっとふき出すと、仕返しのように同じメロディで歌い返した]
♪ゆーけゆーけー かのうー どんーとゆーけー♪
長峰 小百合は、鏑木 実 にうしろゆびをさすことにしたよ。
んー……そういえば、そうかもね。
[自分はどうだったかなあ、と思う。
上手く泳げる訳ではないが、水が怖いとは思わない]
翔平くんも、無茶苦茶ばっかりやる訳じゃないんだよね。
ここに来てから、みんなを見直す事が多いよ。
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