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[小百合の姿を見つけて手を振る]
あーー、さゆりん、こっちこっち!
もう食べてるよー。
[一気に笑顔になった]
んー、ヒトデも食べられるかも?
[でもあのぶつぶつぼつぼつを思い出し、
食べてもあまり美味しくなさそうかも、と考える]
[長峰が合流したのを見ると、すでに茶碗にがっつきながら
「ん」と挨拶。
焼き魚の小骨取りに苦戦していると、ヒトデ料理はないんだね、という話が聞こえて内心頷く。]
そういや、ヒトデ料理ってないな……。
あってもぶにぶにして、まずそうなのかな。
[そう一人ごちて、ヒトデ料理の味を想像してみた。]
ちなみに、ヒトデについてぱぱっと調べてみたところ、食用に適さない理由はよくわかりませんでしたが…地域によっては卵を食べたりもするんだとか。
それより生態の話が面白くて、ついつい読み耽りそうになりました…
……微妙だ。
確かに、普段から頑張ってどうにか25mって感じだからなあ……。
[息継ぎが下手なのか、そのくらいで苦しくなってしまうのだ]
ん?
[と、顔を上げた時に、ちらと久美子の姿を見掛けた。
岩穴の中に入っていったようだ]
[ちょうど見えた北斗の百面相に、思わずふき出した。
視線が合えば、両手を合わせて謝罪]
今日の飯も美味いよな。
みよ子さん、駄菓子屋兼食堂でもやればいいのに。
[食い意地の張った奴は見てて面白い、という宏樹の言葉に
同意するように頷いた]
【昼飯後・無人島 探検の道】
[藤本と雛を迎えに行ったときに皆で話した、『昨日の無人島での花火』の様子を藤本に話す梨子。]
…でなー、昨日、翔平のネズミ花火…
[翔平の顔と仕草を思い出し、「くふふ♪」と笑う梨子。]
最後、翔平に向って行ったんでーーー!!
[無邪気に「ふふふ♪」と笑った。]
…あ?あっちはどうやった?
桃ちゃんとか、実るんとか?
あっちおったとき、あんまし外で見らんやったけど…
むー。
食い意地食い意地うるさいよー。
[そういいつつも、炊き込みご飯は3杯目だ]
[ぷいっと宏樹から顔をそらし、皿から魚を取る。
箸を使うのが面倒になって、
両手で頭と尾を持ち、そのままかぶりつく]
あーーーん。
[確かに食い意地がはっているを否定は出来ない]
[歩ちゃんに呼ばれて、歩ちゃんの方に一つ席をずらします。]
…?
[なんだか、男子の間に流れる空気が、いつもと違うような?
なんだろう?と疑問に感じましたが、もともとそういうのはよく分からない方なので、触れないことに。]
はふ…おいしい!…ふふ、いつも「おいしい!」って言わされてる気がする。
みよ子さん、お料理上手だな…いいなあ…
[帰ったら、練習と自由研究を兼ねて、色んなお料理にチャレンジしてみよう、などと考えています。]
[言われるとおりに海に入ったものの、矢継ぎ早に言われて混乱する]
えっと、つかまって身体をのばして、う、うでを曲げない…?
[しかしどうしてもなるべく顔を水につけないようにするため、身体が伸びない。弓なりに反ってしまって、下半身が沈む]
ええっ、の、のびな…ぶふっ!
[浮き輪をつかむ手が滑って支えを失い、そのまま水に顔面から落っこちた]
【探検中】
[梨子が語る昨日の花火大会の話題にくすくすと笑いつつ]
あー、おっかしい。
あっち? そう、公民館でもね、花火大会やったんだよ。
あっちでは実がね、ねずみ花火をみんなの足元に投げたりしてね、けっこう大騒ぎ。
あとはあゆちゃんが、へび花火に一気に火をつけたりしてね……。
[ひとしきり、昨日の公民館の花火についても語っただろう]
みんな元気だよ。元気すぎるくらい。
あー…でも僕も、ももちゃんだけはあんまり見かけてないなぁ……たぶんいつも通りなんだと、思うけど……
[食い意地を否定しながらの、その清清しいまでの食いっぷりには素直にすごいと思ってつい笑ってしまう。]
……お前、そりゃ、説得力ねぇよ。
[ちまちまと小骨を取っている自分がばかばかしくなり、真似して魚にかぶりついた。]
【浜辺】
[着替えを終えて、準備運動の後に海へ入った。水泳教室を見守っている博に近づいて、様子を聞く]
雛ちゃんたち、どう?
おらあ 怖がるんじゃねぇ!頭を水の中に入れる!力を抜く!怖い怖いって思うから力が入って体が沈むんだっ!
・・・とりあえず立て!海の中見てみろ!少しは怖くなくなるから! これ貸してやる!
[顔面から沈み始めた樫村の腕を引いて助けると 自分のゴーグルを樫村の方へ押し付けた]
[歩きながら、秘密基地からわずか一分ほどのところではやくもちょっとした高台を見つけ、観測ポイントとして頭の中にしっかりメモした]
……近いし、いいかも。あ、なんでもないよ。
[そのまま梨子について探検を続けた]
お、いいねー、宏樹!
[同じように魚にかぶりつく宏樹を見て
笑顔で親指を立てる]
こうやって食べると、もっと美味しい気がするんだよ。
[そうやってガツガツ食べた]
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