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うっ…。
[浮き輪は置けと言われて、一瞬言葉に詰まる。しかし浮き輪に頼っていてはいつまでたっても泳げたことにはならないわけで…]
うん、わかった…。
[浮き輪を邪魔にならないところに置いてくる]
えーと、どれくらいかって…。
[水に入って、バタ足+表+、息継ぎ+裏+、総合+裏+で、2くらいは泳げそうな気がした。あくまで、気がしただけかもしれない]
[びしばしと指導しながらも、無茶はさせない様子の翔平に、遠くから頷いた。
自分は邪魔にならない所で、磯の生物観察でもすることにした]
ん、これって食べれるやつだよね、確か……。
[カメの手のような貝をつついてみる。
さすがに素手ではがすのは難しそうだ]
【夜遅く・男子部屋】
[枕でリフティングする宏樹におお、と驚き拍手した。]
僕もやってみよっと。
[宏樹の真似をしてみることにした。]
23(90以上で成功)
ぶ、ぶわはっ…。
[奇妙な声を上げて水から抜け出そうとして、ごほごほごほと咳き込んだ。そして周りを見ると]
…ま、待って。えと、いつもはもっと泳げるのよ?
ご、5メートルくらいは泳げるんだから。ほんとよ!
[しかし2メートルも5メートルも、大した変わりは無い]
【女子部屋→大広間】
[慌てて(でも転ばないように)階段を下ります。]
お風呂入ってたら遅くなっちゃった…ご飯は…
[大広間は美味しそうな匂いでいっぱい。今夜は炊き込みご飯のようです。]
遅れてごめんなさい!いただきます。
……うー。
だめかあ。
[ものの見事に失敗。一度もできない。]
[見ていると簡単そうなのだが……
宏樹が器用に足を動かしているのを眺めた。]
…だめだめだな バタ足は辛うじて・・・息継ぎが全然できてねぇな・・・へっぽこ泳ぎだ・・・
[樫村の泳ぎの様子を見て はぁーとため息]
おっけおっけ とりあえずこれにつかまってバタ足の練習からだな・・・
[樫村の持ってきて浮き輪を掲げ 自身も海の中に入る]
ほら ここにつかまって体を伸ばすんだよ!腕を曲げるなっ!力を抜け!
[厳しい声で言っている]
次に足の甲で水を蹴る様に動かす!はい始めっ!
【夜遅く・男子部屋】
そうだな。一人二個は使えそうか。
[宏樹の足に弄ばれてる枕に吸い寄せられるように視線を動かし]
へい、宏樹、パス。
[手招きして枕を要求した]
[ちょうど席に着いたところで、歩ちゃんと北斗君の会話が聞こえてきました。]
あのお煎餅みたいなの…食べられないんだ。
[ヒトデの仲間と聞いて、今度図鑑で調べてみよう、などと思いつつ。]
ヒトデ…そう言えばヒトデ料理って聞いたことないけど…食べられないものなんだ。
人間って、大抵のものは食べちゃうのに…
……だ、大丈夫なのかな。
[雛の泳ぎを見て呟いた。
先日の騒ぎを思い出し、こっそり警戒する。
……自分の泳ぎにもあんまり自信はなかったのだが]
うん……翔平くんがしっかりやってるし、大丈夫だよね。
[自分も試しに泳いでみた。21mくらいは行けそうだ]
ん?
[当人にそのつもりはなかったようだが、「食い意地」の一言で少しムッとさせてしまったように感じたようだ。
女子はやっぱり難しい、と感じる宏樹。
しかし食べたいかと聞かれると首を振る。]
ん。まぁ食い意地張ってんのはいいんじゃないか?
見てて面白いし。
【昼飯後・秘密基地】
はーい!!
[両手を挙げ、久美から虫除けスプレーを受け取ると、それを適当に身体に噴きつける。]
ふふふ♪
[「本当に久美"おかあさん"みたい!」…と心の中で笑う梨子。]
よっしゃ!完了!
…あ?かけようか?
[自分への噴射が終わり、藤本に「かけてあげようか」訊ねたが、丁重に断わられる。]
[藤本も準備完了し、探検に出かけた。]
う……
[健二に悲しそうにされると、罪悪感。
どうしようかとちょっと迷ったが、]
……
[すぐに元気になっているのはあまり気にしていないからだろうか。
北斗はちょっとだけ拗ねるように頬を膨らませた。]
ふーん。
ヒトデって食えるんだっけ?
[炊き込みご飯を口に運びながら津野の説明を聞いた。
長峰が入ってくると、軽く手をあげて挨拶。
ちらりと横目で北斗を見た]
[拍手されると少し照れる。]
別に、そんな難しくねーと思うんだけどな…
[健二の言う1人2つは贅沢だな、と笑って、枕をパスしようとする。]
やべ。
[が、手が滑って思わず北斗の顔めがけて飛ばしてしまった。]
[のんびり支度をしてから、浜辺へ向かう。海の中では、予告通り翔平コーチのスパルタ水泳塾が展開されていた]
【秘密基地→浜辺】
雛ちゃん、がんばれ!
[こっそり声援を送ってから、ビニールシートで覆われた岩穴に入って水着を着る]
【昼食後・秘密基地】
[ぶらりと一人で見て回ろうか…と考えていたところ、梨子の提案に目を丸くして]
梨子さん? 一緒に、いくの?
それはすごく嬉しいけど……ん?隊員?
[状況を飲み込むのに少しかかったが、最後はにこっと笑うと]
着いていきます! 梨子隊員。柿田隊長、あとは頼んだよ。
[梨子について“探検”に向かっただろう]
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