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[皆が酢の物?に色々感想を言い 不安げな表情をみて]
大丈夫だって!酢の物?だって!
[自分たちの作った酢の物?をがばっと口に入れ もぐもぐ]
う、うまいよ うん うまい・・・
[ひきつった笑いを浮かべながら力なく親指をたてた 口の中でもぐもぐしながら コップの水を飲み干した]
[意を決して、おそるおそる酢の物?をひとくち口に入れる]
ん…ん…んん…うん………大丈夫。
……や、ああ、サラダ…ふう…かな?
えーっと、ま、いっか
[梨子ににっこりとほほ笑みかけ、言った]
梨子さんの愛情がこもってるからかな。
このワカメサラダ、美味しいよ?
[言葉通り、ぱくぱくと酢の物?を口に運んだ]
うん、ご飯はなんとか炊き上がったみたいで良かった。
蒲焼も美味しい……!
如月くんはもちろんだけど、雛さんも頑張ってくれたしね。
スープも美味しいよ、ありがとう。
[それぞれ褒めて、礼を言いながら]
良かった、どうにかなって……。
でも、酢の物のちゃんとしたレシピは後で教えてあげた方がいいと思うよ。
[実際、自分もよく知らないのであまり強くは言えないのだが]
マヨネーズ……。
うん、どう見てもマヨネーズよね。
[博の言葉に、肩を落として]
5年生の調理実習で、酢の物作ったの。
雛ちゃんはまだだけど、梨子ちゃんは大丈夫だと思ってた……。
適当って、私が言っちゃったのね。
…………調味料わからなかったら、聞いてね。
酢の物…食べられなくは、ないよね。うん。
[何だかんだ言って、一番のスパイスは野外の空気だ。自然に囲まれた中での食事はおいしくて、きっちりと全部食べてしまった]
ごちそうさま。
[また手を合わせて]
おなかいっぱい…。
あっこれも美味そうだなー
[自分の分の酢の物はクリアしたつもり 炒め物を手に取って食べ始めた]
・・・やっぱり桜野は料理上手いな・・・よかったー
[むしゃぱくしながら 独り言 後は素直に美味い美味い言いながらなくなるまで食べ続けるだろう]
[皆の感想には力無く頷いて]
うん。わかめサラダかな。
[ぱくぱく食べる如月を、ある意味尊敬の眼差しで見つめる]
[気を取り直して、他の料理を口に運び]
ごはん、おいしく炊けてるね。
蒲焼きもおいしい!
お魚の蒲焼き、帰ったらお母さんに作ってもらおうかな?
雛ちゃんもお魚捌いたんだよね、すごいね。
[ごま油炒めとスープを褒めてくれた人には、ありがとうと返す]
これ言うと非常にトシがアレなんだけど…。
私の学年って、男子調理実習&女子技術工作授業のモデルケース生だったんだよね。
私の学年だけためしに、男子が調理実習をして、女子が機械を使って工作、という。
よって調理実習が無かった年があるんだよね。
電動ノコで板を切ったり、電気の小物を組み立てたり、抵抗の色の覚え方の語呂合わせを習ったり。
結構おもしろかったなぁ。
う……
[健二の言葉にたじっとなり、]
もー!
知らないからね!僕!
あっちで雛ちゃんと翔平君が「恋」でも、知らないからね!
[べーっと舌を出すと、逃げるように部屋を出た。]
[夕食の準備ができているのだろう。
廊下にはいい匂いが漂っていた。]
【→大広間】
ん。うーん、そうか。
まあ、料理って覚えようと思わないと覚えないからね。
久美子さんや如月くんがすごいんじゃないかな。
[まあ、酢の物に酢が入っていないのはさすがに……だと思ったが]
うん、わからない時はちゃんと聞くのが大切だよ。
料理ならまだいいけどね、危険じゃないし。
[などと言っているうちに、お皿はどれも空になった]
ごちそうさまでした、っと。
[手を合わせてから片付けに入った]
[味に慣れてくれば、結局酢の物改めサラダ風も胃に収め]
ね、この後、どうする?
雛ちゃんと藤本くん、何かしてみたいことある?
僕、褒めて伸ばすって大事だと思うんだ……
[食事を終えて、後片付けに入る。
久美子の問いには、ちょっと困った顔をして]
昼間の僕に、やりたいことって聞かれても……
ご存じの通り、僕はアウトドアには弱くって……てきとうに……
ひなちゃんはもう、やりたいこときまってるよね
したいこと…。
[言われて、反射的に有松を見た]
うーん、と。えっと、有松くん?
[機嫌もすっかり良さそうだし、声をかけてみた]
【昼過ぎ・秘密基地 調理場】
…もぐもぐ…もそもそ…
お…おいしい!!…皆、すごいなあ…。
[柿田の炊いたご飯・雛が頑張って手伝った蒲焼を美味しくいただいた。]
[久美からの言葉『適当って、私が言っちゃったのね。…………調味料わからなかったら、聞いてね。』を受け、「さすが料理の達人の舌は肥えてる!やっぱり、まだ、隠し味の調味料が必要だったんだ…」と思った。]
うん!臨海学校終わったら、うちのばーちゃんにも聞いて、頑張ってみる!
それでも分からんやったら、教えてなー!
ちょっと味付けが足りんで、美味しくなかったかもしれんな…ごめんな。
物足りず…美味しくなかったやろうに…褒めてくれてありがとー!
[勘違いをしつつも、皆にお詫びと御礼を言った。]
…ごちそうさまでした♪
[梨子は柿田の後を追い、片付けの手伝いに入った。]
[慣れないことをしてぐったりしたのと 心地よい満腹感でぐたーとしている]
あ?何かやりたいことあんのかー?樫村はー?
[如月の言葉に後片付けをのんびりしながら 聞いた]
【夜・大広間】
[みよ子に喝を入れられた後、そそくさと部屋に戻って着替えると、夕食の香りに誘われて降りて来る。
少しだけ気まずい気持ちを抱いたまま、準備の手伝いを申し出ると笑って快諾。わだかまりは氷解した。
今日の夕食は
1.オムライス
2.豚肉の生姜焼き
3.冷やし中華
4.炊き込みご飯
5.謎のみよ子スペシャル
4(5)だ。]
やりたいことというか、泳げるようになりたいの。
有松くんはそういうの得意だし、泳ぎを教えてもらえないかなぁ?
[ストレートに聞いてみた]
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