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【駄菓子屋「みよちゃん」】
はい!
500…おく円!!おつりください!!
[梨子は、みよ子に にーっと笑い、買った物を手にして店を出た。]
…ん?藤本くん? おっはよー!!
【男子部屋】
[カバンの荷物を整理しだす博を見て、やっぱりちょっと寂しい、などと思いながら、見送るために博と一緒に部屋を出る。]
【→部屋外へ】
−回想−
【深夜・女子部屋】
[ごそごそという物音に、ぱちりと目が覚める。
もう一度目を閉じるが、昼間あれだけ寝ていたため
全く眠気が襲ってこない]
…………?
[真っ暗な部屋の中、ごそごそという物音と共に、
廊下の光が少しだけ部屋の中に入ってきた。
誰かが外に出たようだ]
……??
[むくりと起きあがり、その後を追った]
−回想−
【朝・女子部屋】
[スポーツバッグからお金を出そうと、がさごそしていると、歩に声をかけられガムをもらった。]
うん、わかった!ありがとー♪
[そして、そのガムを大切に、スポーツバックにしまった。]
【海岸】
[出発の時間の前、自転車で船の着く場所へと向かう。
すでに到着していた校長の船に駆け寄って]
校長、こんちは。
島、どんな感じ?
[わくわくしながら聞いてみるが
来てからのお楽しみ、とばかりに勿体つけられる]
ちぇー。
[島に向かう2人が来た頃、船をバックに写真を一枚撮る*つもりだ*]
小百合さん。お見送りありがとう。
[靴を履いて出て来る小百合にお礼を言う。
と、部屋まで一往復した小百合が差し出したものを見て]
お、気がきくね。
わかった、持ってくよ。
翔平くんのことはちゃんと見張ってるから、心配しないでね。
[と、絆創膏や傷薬を受け取って、かばんの取り出しやすい場所に入れた]
【駄菓子屋みよちゃんの前】
[買い物を抱えた梨子にかけより、その手にさらにゼリーの詰め合わせの箱を無理やりおしつけた]
おはよう、梨子さん……えっと、これあげる。
今は凍ってるけど、溶けたら冷えてて美味しいと思う。
えーと、梨子さんの好きにしていいよ。全部食べちゃってもいいし…仲間にわけてあげても…えっと、とにかく…。
[それを一気にまくしたてると、最後に指を伸ばして梨子の頬をつんっとつついた]
じゃあ、またね!
[梨子を置きざりにして、公民館へと駆け戻った]
梨子先輩も無人島行きっていうのはどの辺で決まったんだろう…ログ読み返してたつもりが、いつの間にか確定事項になってたところからしか分からない…
えーと、女子側はともかく、男子側にはまだ人狼役の子が全員残ってるんですね。
あんまり気にせず、流れで進めて無問題かな。
…というか、昨晩ちょっと焦ったんですが、投票先相談が全然できなかったですよ…柿田先輩が申し出てくれなかったら、危なかったかも…
−回想−
【深夜・公民館前】
[女子部屋から抜け出した人物を、
公民館の中からこっそり覗く。
ちょっと探偵っぽくてどきどきする]
……桃子ちゃん?
[それは、寝ているとばかり思っていた桃子だった]
[昼間寝ていた姿とはうってかわって、
キョロキョロと活発に動き、
目的を見つけたのか駄菓子屋の方へ向かっていった]
……あっ!待って。
【正午前・公民館】
気をつけてねー!
[玄関を潜る博に言って、]
あ、そうだ!
ひーろーしーくーん!
[傘も差さずに追いかけると、にかっと笑う。]
くらえ!フライングボディハグ・改!
[どーんと軽くジャンプするように抱きついて、]
またね!
[元気にそう言うと、慌てて公民館の日陰に入った。
そのまま手を振り、博を見送る。]
【公民館前】
はい。…うふふふ。
[無人島に興奮して、元気よく飛び回る有松君の姿を想像し、思わず笑みがこぼれます。]
先輩も…お気を付けて。
[笑顔で、船着き場に向かう先輩に手を振りました。]
…久美子先輩は…間に合う、のかな?
【正午前・公民館】
[公民館の前で博と出会えれば、黙って握手を求めるだろう]
行ってらっしゃい、博くん。よろしくね、いろいろと。
みんなによろしく。あと……えーっと…なんでもないや。
あ、北斗く……わあっ!?
[フライングボディハグ・改を喰らい、盛大に尻餅をつく]
あ、ありが、とう……
[なんとか立ち上がり]
うん、またね。
[と、手を振り返した]
−回想−
【深夜・公民館前】
いたっ!
[急いで追いかけようとして、何かに躓いてこけた。
膝小僧をさすりながら起きあがった頃には、
桃子の姿はもう見えなくなっていた]
いててて……
あれ、桃子ちゃんだったんだ。
こんな夜中にどこに行くんだろう?
[首をかしげる]
[桃子の行動を疑問に思いつつも、
女子部屋に戻ってもう一度寝ることにした]
フライングボディハグ・改www
高度な技ですね!抱きついて、そのまま抱え上げてブレーンバスターにでも持っていくんですね!わかります。
↑小百合の秘密その3。実はプロレス好き。
ん、そっちのこともよろしく。
[如月ともがっしり握手した。
何か言い掛けたのが気になったけど、聞き返す時間はなさそうだ]
[梨子が来るのをまって、船着き場へ向かうだろう]
梨子さん、今日からしばらくよろしくね。
[到着すると、先回りした健二がカメラを手に待っていた]
写真? ありがとう。
[梨子と並ぶと、控えめなピースサインをして写真に納まるだろう**]
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