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[ヘビはどうやら動かなくなったようだ。
安堵したのも束の間、近くではねずみ花火の轟音。
他にも何か、と周囲を見回して、視線が一点に止まる]
……長峰、それって。
危ない、離れろ!
[突然、足下を動く何かが駆け抜け、パァンと弾けました。
さっきのヘビ花火よりも、遥かに速い『何か』です。]
きゃあぁぁっ!
[驚いた拍子に、手元が!1(5)]
1.空に向けてロケットが飛んでいきます。
2.海に向かってロケットが飛んでいきます。
3.仕掛けた鏑木君の顔面すれすれにロケットが飛びます。
4.歩ちゃんの頭上すれすれにロケットが飛びます。
5.紫藤君の足にロケットが当たります。
津野 歩は、藤本 如月 にうしろゆびをさすことにしたよ。
紫藤君がグッドタイミング過ぎる制止。
しかし、なぜかここでチキンハートになるランダ神。
惜しい。いやここは喜ぶべきなんでしょうか。何も無かったことを。
分かってる…?……。
[何だか微妙な顔をして、それでも続く言葉には何となく納得をする。
…そしてねずみ花火に驚いて、思わず藤本に抱きついた]
きゃぁあ!?
長峰 小百合は、藤本 如月 にうしろゆびをさすことにしたよ。
わわっ、さゆりんそれあぶなっ!
[制するまもなく小百合がロケット花火に火をつけると、
パンという音と共に、ロケットが真上に飛んだ]
お、おおーーーーー!!
[危ないと思ったのも忘れて、暫し見とれ、
はっと我に返る]
さゆりん、ロケットはあぶないよー。
そういうのは男子につけてもらうといーよ。
[校長先生に相談して、ジャガイモとベーコンのオムレツを作ることになった。5人分をひとつのフライパンで作る、豪快なサイズのオムレツだ]
すごーい、ケーキみたい!
[皆でわいわいと盛り上がりながら切り分ける]
[それからお味噌汁と、みよ子さん提供の新鮮生野菜サラダ。
デザートには翔平が見つけた木の実(校長先生鑑定済)。今日も充実の食事を堪能した]
ね、花火、どんなの持ってきたの?
……あ!翔平くんも買ってきたんだよね?私だけ買ってない……!
ごめんね。お菓子提供するから、花火分けてくれる?
――回想2――
【公民館】
[その後ザリガニを抱えて公民館へ戻り、昼食にしてもらう。
たくさんのザリガニにすごいね、と喜ばれると、]
別に。
コレとったのほとんど樫村だから。
[淡々と樫村の成果を皆に紹介したりしつつ、ザリガニを慣れた手つきで貪っていた。]
……はあ。
[長峰の手元から、空へと飛んでいくロケットを呆然と見上げた]
はは、は。
ははっ、あははは
[気が抜けると、笑いが込み上げてきた。
しばらく笑いが止まらなくなった様子は、とても怪しく見えるだろう]
樫村 雛は、藤本 如月 にうしろゆびをさすことにしたよ。
[自分で自分の飛ばした花火に、目を瞠っています。]
わ、うわーーー…
こ、この筒型って、こんな花火だったんだ…うん、こ、これは男の子にお願いした方がいいね。
[反動もありましたが、それ以上に勢いよく飛んだことにびっくりしました。人がいない方角で良かった…]
ごっ、ごめんなさい…。
[まだ半ば何が起こったのか分からないでいる。藤本から離れて立つと、周りを見てみた。何だかそこかしこで惨状が起きていて、紫籐などはおかしなくらい笑ってる]
……えっと、みんなの考えてた花火って、こんなだったの…?
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