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……犯人?
[自分で言ってどこかピンと来ない]
うーん
[たとえて言うと、あの火曜日にやっているドラマ、
そこで謎の美女が探偵から逃げるように姿を消す、
それを追う探偵、最後に崖の上で真相が……!]
うん、こんな感じかな。
[自分の想像に勝手に納得した]
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ちなみに北斗は、如月が行きたいというと、
最後まで健二を残す条件で賛成するつもり。
6年生がいなくなるのは嫌なので。
花火!?
[花火と聞いてガタッと立ち上がる。
雛と健二の微妙な空気には全く気付かずに]
まってひなっち!
あたしも花火!準備するっ!!
[ちらかしたザリガニの殻もそのままに、
女子部屋まで走っていった]
[樫村の言葉から棘を感じて、大広間を出て行く樫村を見送った]
……なあ、津野。
俺、何か樫村を怒らせるようなことした?
[首を傾げて津野に聞いたが、すでにそこは無人だった]
【食卓】
どろ団子と葉っぱのサラダやったら、自信持って人に出せるんやけどなあ…。
…食べられんもんなあ…。
[梨子は、しょんぼりしながら、もそもそと久美の美味しく食べられる料理を口に運び続けた。]
あ!片付けは手伝えるよ!!けっこー得意!!
[翔平に「聞いたかっ!」というような顔をしながら、胸を張る梨子。]
うん♪終わったらみんなで木の実探しに行こう!
場所も分からんけぇ、久美ちゃん島のこと色々教えてなぁー。
翔平っちなー、肝試しのとき、ひどかったんでー!!
やけんなー、案内は頼まれんわー!帰られんくなる!
[ここぞとばかりに、翔平にやり返しながら、久美の手伝いをした。]
[部屋に戻ると、隅っこで座り込んでため息]
…結局、どうすればいいのかな…。
[とりあえず、自分が島に行きたいという提案も、いったん凍結すべきなのかもしれない。いろいろとこんがらがっていて、よく分からない]
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如月くんが秘密にしたい事ならあれだけど、ぼくの方に気を遣ってるなら、独り言で事情説明とかもありかな? と思った。
でもそうすると、後で赤ログ読む楽しみは薄れるよね……難しい。
えび!?すごいすごい!
[真っ赤に茹で上がったそれは、エビにしか見えず]
いっただきまーす♪
[ぱきぃんと真ん中から割って、醤油をつけてぱくり]
おいしー!誰が取ってきたの?これ。
[梨子の肝試しの時の話にはわーわー騒いで口を塞ごうとしたが 華麗にかわされた]
ぐぅ・・・じゃあ出発しようぜ!後片付けが済んだら10分後に此処に集合なっ!解散!
[いつも通りに仕切ろうとしている]
よっし!じゃあしゅっぱーつ!
[皆が集まれば出発する 梨子に言われたことを少し気にして前に立たずに皆と並んで歩いた ふと思い出したことを口にした]
あぁ そういえばさ!俺あっちにいる時にみよちゃんで花火買ったんだよ!今夜皆でやんねぇか?
[もちろん手持ち花火なんて可愛いものは買ってない]
……宏樹と樫村。
んじゃ、先に部屋戻ってるぜ。
[鏑木に答えた後、お皿の近くを軽く片付けて
厨房経由で男子部屋へ向かう。どこかテンションは低かった]
【→男子部屋】
そんな事ないと思うけどなぁ……。
[自分も後片付けをしながら、翔平の「博の方が器用そう」にそんなコメントを]
うん、まあ……やるからには頑張るよ。見栄えは期待しないでね。
[久美子に木の実探しを提案されると、頷いた]
そうだね、まずは近場から探してみようか。
まだ何日かあるから、焦らなくてもいいしね。
[自分の方も探検の準備に入った。
もちろん、双眼鏡も首に掛けた]
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