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【食卓】
ん?あたしだって、苦手な食べ物あるよー。
うん!久美ちゃんは料理、本当にうまいよなー♪
あ!知っとった?藤本くん、いなり寿司作ったことあるみたい。
バスの中で、いなり寿司食べてくれたときに知ったん。
あたしは、久美ちゃんと藤本くん、どっちをお嫁さんにもらおーかなー…。
[『何でも食いそう』を誤解して捉えたり、思いっきりあさってな返答をする梨子。翔平にさらにバカにされた。]
えー!!久美ちゃん!
校長先生は、お嫁さんやないよー!藤十郎おじいちゃん!
[夕飯のお手伝い…できるかなあ?と考えながら、もそもそもそもそ久美の料理を食べた。]
[雛に困った顔を向けて]
秘密っていうか……。うん、僕だけのことなら全然かまわないんだ。
ただ、今回は僕の気持ちでどうにかなるとか、そういう問題じゃなくって。博くんとかほかの子にも関することだから僕が勝手にこれ以上は言えない。
[きっぱりした口調で言い切った]
ひなちゃん、じゃあはっきり言っちゃうけど、たぶん健二……と行きたくないんだよね?
だとしたら、しかたないかもしれない。そう思う。
だから、まかせる。僕が言えるのは、それだけ。
[そう言うと席を立ち、食事の後片付けに向かっていっただろう]
しっぽ!?ハサミ!それいい!かっこいい!
[健二のアイデアにすぐにテンションをあげる]
……お?桃子ちゃん?
[うーんと人差し指を口にあて、考える]
あたし今日は外出遊んでて、
部屋に戻ってないからなー。わかんない。
あ!
[昨日のことを思い出し声をあげた]
[急に神妙な顔になって、健二に小声で話す]
そういえばさ、あたし、昨日夜中に起きたんだけど。
[昨日の夜、桃子の後をついて行ったことを話した]
そんで、あたしこけちゃって
桃子ちゃんがどこに行ったかわかんなくなったけど、
どこいってたんだろうー???
[何となくヒミツの匂い、そして探偵の尾行のような行為に
わくわくした気持ちを思い出す]
楽しかったよ。翔平くん、意地悪言わなかったし。大人になった?
あ、でもさっき、梨子ちゃんに変なこといったから減点。
[あははと笑う]
……十五少年漂流記。
[博が口にした書名を、繰り返す]
実は、読んだことないの。タイトルはよく聞くんだけど。
翔平くんも読んだの?面白かった?
みんながこっちの島にきたら……十三少年少女漂流記、ね。
木の実は、そういえばまだ探してないね。ご飯食べたら、探検してみる?
いってぇ!
投げるか、普通。信じられん奴。
[殻のちょうど尖った部分が顔に直撃して、顔をしかめた。
テンションの向上にはそうだろ、と何か得意げ]
……ん、どうかしたんか?
[いきなり上げた大きな声に、津野の顔を見た]
んー?
それなら逆に、お兄さんをお手本にしっかりしたんじゃないかな?
校長先生か……。
[お嫁にしたら毎日楽しそう……いや大変かな……とこっそり考えた]
あー、はじめチョロチョロなかパッパ? だっけ?
パッパってなんだろう。
でも、一日で覚えられたならすごいと思うよ。
うん、手伝いはもちろん。でも、大したこと出来ないけど。
[母親が専業主婦だし祖母もいるので、家で料理はあんまりしないのであった]
[きっぱりと言われると、さすがに何も言えなくなる。雛には男の子たちの事情が全く分からないのだから。しかし]
…ええっ?
どうして、紫籐くんと行きたくないとか、そういう話になるの?
[分からない。どうしてそんな話になるのか、さっぱり分からない。
なぜそう思うのか聞こうとしたときには、既に藤本は席を立ってしまっていた]
……何がどうなっているの…?
[呆然と、手元のザリガニを見つめた]
うん、仲良くやってたならいいんだけどさ。
[久美子に話し掛ける翔平ににっこり。ちょっとうらめしそうだったかもしれない]
へえ、翔平くんも読んだんだ。
冒険のお話だから、楽しく読めるよね。
ぼくと久美子さんで……うん、いいけど……
[なんとなく、また久美子の顔を見てしまった]
へえ。それって何時ごろの話?
[小声にこちらの表情も引き締まった]
しっかし、津野探偵は尾行失敗ですかー。
案外、実は津野が夢見てたとか、そんなんじゃねえの?
[津野のテンションが上がっているのに危険信号を感じて
おどけたような口調で話した]
変なこと?
[桜野の言葉には首を傾げ 何のことだろうという表情]
これからみんなで木の実探しにでも行くかっ!
[満腹になったお腹をさすりながら]
夕食の準備は…加納の料理は少し不安だからなっ!博の方が器用そうだぜ・・・!
[ぐははと笑って後片付けをし始めた]
そうなんだ。別に難しい話じゃないし、時間ある時に読んでみるといいよ。
図書室や図書館で普通に見付かると思うしね。
十三少年少女か……。でも、校長先生がいるからちょっとは楽出来るよね。
うん。探検、いけるなら行ってみたいな。
今日は夕飯の支度で時間がないかもしれないけど。
甘瓜あたりの山とはやっぱり違うのかな。
[周囲を見ていろいろ想像しながら相槌を*打った*]
わ、嬉しい、梨子ちゃんがお嫁さんにもらってくれるの?
藤本くんも、何でもできるよね。次期校長先生になれるかも!
……ね、藤本くんたち……みんな元気?
まだ一日しか経ってないのにね。
[食事の準備を面倒がる翔平に]
えー、食材探しも大切だけど、私のお料理ばっかりだと飽きちゃうよ?
博くんが一緒に作ってくれるのも、う、うん、嬉しいけど。
翔平くんのお料理も、梨子ちゃんのお料理も、食べたいな。
[何となく落ち着かない様子で答える]
えーー、部屋の中真っ暗だったし、
電気つけたらみんなおきちゃうから
何時かはわかんないよー。
真っ暗だったから夜中だと思う、みんな寝てたし。
あたしもこけたあと部屋に戻って寝たから、
桃子ちゃんがいつ帰ってきたかはわからないや。
[健二の夢を見ていたとの言葉にカッとなる]
なんだとーーー!
そんなことないよー!絶対ほんとだって!
ねー、ひなっちはどう思う?
[藤本と話がおわっらたしい雛に振る。
雛が何の話をしているのか分かってないことに気付かずに]
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