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【秘密基地】
久美子さんが? ……へえ、すごいなぁ。
[翔平の言葉に、感心したように久美子の顔を見て]
うん、じゃあ遠慮なく。
[荷物を持って基地へと上がる]
うわぁ、思った通りいい眺めだ。
ん、ここ、滑り台もあるんだね。
[公園にあるものより少し高くて、スリルのありそうな滑り台だ]
[久美子たちから島の説明を聞いた後、昼食の手伝いに行く久美子を見送って、自分はしばし休憩する事にした。
高い所を吹き渡る風は、浜風ともまた少し違って気持ちがいい]
[しばらく待てば、その風に魚介類の煮える香りも混じるだろう]
【風呂場】
[シャワーを浴びて、身体についた海水を洗い流す。
競泳用のパンツを洗って、風呂場を出る。
どこに乾かそうか考えて、結局ベランダへ]
さって、飯、飯。
[着替えを済ませ、
おかきを3(10)個つまんで口に放り込むと、夕食を取りに大広間へ]
−回想−
【船上→船着き場】
『よーし!もうすぐ到着だぞー!!』
[よく通る校長先生の声で、目を覚ました。]
…んー…。…んんんー…ぐぎぎぎぎ………!
[大きく伸びをする梨子。
目に入る太陽の光の眩しさに、目を細める。]
…ふわぁぁぁーーーっ!!きっれーーーいっ!!
紫藤 健二は、樫村 雛 をおそっちゃうことにしたよ。
お、おー……
[時間はかかったが、皆と同じように上手に剥けた。]
いただきます。
[ぱくりと口に入れる。]
あ、思ってたより美味しい。エビっぽい。
[少し慣れた様子でいくつか剥いて、それをおかずにご飯とお味噌汁と一緒に食べる。]
ごちそうさまでした。
[いつもの北斗よりも量少なめに早めに食事を切り上げると食器を流しへ置いて、大広間を出た。
雛の提案は聞いていない。]
んー、ちょっと散歩しようかな。
[独り言を言いながら、公民館を出る。
向かったのは海の方。]
【秘密基地】
[得意げな表情で立っている 桜野が準備に降りていくと]
此処で寝れるんだぜ?最高だろう!あぁ博やっぱり桜野は料理が上手だったぜ・・・今日の朝飯のうどんも超美味かったな!
[と言ってにやっと笑った 辺りに漂う味噌の焼ける匂いと香ばしい炊き込みご飯の匂い]
腹減ったなっ!ご飯にしようぜっ!
[早く早くと二人をせかすと秘密基地から降りた もちろん滑り台で]
[雛の言葉にちょっとザリガニを喉につまらせかけてむせると、周りをぐるりと見る。みなザリガニに集中しているようだ]
ごほごほっ……!
あ、えっと…ひなちゃん、体はもう大丈夫なの?
だとしたら、別に推薦するのはいいんだけど……。
理由…は聞かないほうがいいんだよね……?
・雛の現在
凄く単純に、紫籐とは「対等になりたい」ですね。
そこには好きだ嫌いだ惚れた腫れただは無くて、「憧れの人」なのですね。
雛からすれば、いろいろ知っていていろいろできる、オトナに近い人物。それが紫籐。
雛には恋愛的なスキとかは、まだまだよくわかんないって感じなのです。
[必死に殻と格闘していると、気付いたら自分の傍にも小さなザリガニ山ができていました。]
…結構、食べちゃった…
[自分のことなのに呆然としています。殻剥きに夢中で、雛ちゃんの話は聞いていなかったみたい。]
ごちそうさまでした…もう食べられません…
[さて、このザリガニの殻の山はどうやって片づけたらいいんでしょうか。みよ子さんに聞くため、厨房へ向かいます。]
【大広間→厨房】
うん。こんな所で寝るの初めてだよ……楽しみだなぁ。
[翔平に頷いて]
ん、そっか。そっちも楽しみだよ。
[料理の話題についてもそんな風に答える]
そうだね、そろそろ……って。
適応早いなぁ……。
[当然のように滑り台を使う翔平に驚いた様子。
自分はまだはしごの方を使ってしまう]
【→調理場へ】
【男子部屋→大広間】
[髪は仄かにシャンプーの香りを漂わせ、少し濡れたまま。
廊下まで漂う匂いに、頬が緩む。広間に入ると、真ん中の大皿には大量の甲殻類]
美味そうな匂いだな。お、エビ?
[みよ子から説明を受ける]
宏樹と樫村が取ってきた奴だろ。
へえ。凄え、大量じゃん。
……そういや
[思い出したように、昨日カニに怯えていた長峰の様子を見た]
−回想−
【船上→船着き場】
[キラキラと光る水しぶき、輝く海、どこまでも青い空。
うっとりとした表情で景色を眺める梨子。
ふと思いつき、指でキャンパスのかたちを作る。]
紫藤くんやったら…どんな風に撮るんかな?
北斗んやったら…どんな風に描くんかな?
[そんな指のキャンパスに、人影が映し出される。]
…あ…!!翔平と久美ちゃんやー!!
お迎えに来てくれたんかなー!?
かきたのひ…… 柿田くん!!
["かきたのひろし隊長!!"と口が滑りそうになったが、無事に柿田くんと言い直せた。]
わわ、藤本くん、大丈夫?水、水…。
[藤本にコップの水を渡しながら]
うん、私は丈夫が取り柄なの。昨日はものすごく久しぶりに熱なんか出しちゃって、自分でもびっくりしちゃった。
…理由?有松くんに泳ぎを習うの。でも内緒ね?
[至極あっさりとあっけらかんと。なぜ聞かないほうがいいのか、理解できてないらしい]
/*
ご飯食べようと思ったら、
さゆりんとほくとはもう終わったのか。
タイミングわりぃー
雛ちゃんが無人島の話してるし、
ちょっと様子見
*/
【大広間】
うわーーーっ!
めっちゃいいにおい!!
[バタバタと大広間に駆け込み、
山盛りのザリガニを見つけて目を輝かせる]
うわーーっ エビだ!!
[ぼすっと飛び移るように椅子に座り、
両手をぱちんとあわせた]
いっただきまーす!
【調理場】
[調理場に辿り着くと、翔平が言った通りの大きさのものが葉っぱに包まれているのを見付け、目を丸くした]
これが、久美子さんが釣ったっていう魚……?
へえ、すごい! 本当に大きいんだなあ。
[横の飯ごうからも、お焦げの香ばしい香りが漂っている]
こっちは久美子さんが?
料理が上手いって本当なんだね。
やっぱり、みんなの投票は間違ってなかったみたいだ。
このエビつめがでっかいねー。
ちょっとお得だねー。
[爪の部分をパクパク動かす。
自宅に置いてきたクワガタに似ている]
うーん、赤いクワガタもかっこいいなあ。
[赤=ヒーローっぽい、かっこいいの法則らしい]
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